休日出勤なので、その前にちょっと楽しいことを…と堂島のハワイアンカフェへ。
値が張ることがネックだし(パンケーキ1200-1400円、珈琲400円ぐらい。セットなし)、なんちゃってハワイだし、第一オシャレ過ぎる!…でもぽかぽかと日が射すテラス席で、濃厚なココナッツソースがかかるトロリとした舌ざわりの薄い薄いパンケーキをほおばり、アメリカンコーヒーをがぶのみ…あっこの曲はフラを習っていた時に知った、大好きな曲ではないか!…とあっという間にホノルルのハッピー感で心がふかふかと満たされる。
仕事は山盛り。でも、こういう小さなお楽しみを日々挟んでいこう。「夏は季節あらわす言葉ではない、心の状態だ」というサーファー映画の名言が思い浮かんだりして、いい感じ。
この午前中で思ったことは、
☆テラス席は気持ちいい。しかも大阪にテラス文化が確実に広がってる!いろんなテラス席で気軽にチャラチャラ飲み食いしたい!
☆フラを改めて、きちんと習いたい
自分を緩めたら、やりたことが浮かんでくる、ってことも覚えておこう。
coco
momoさんと呑みながら話してて本当にそうだ!と思ったのだけれど、パラオやマラソンに始まり、私たちの「仕事の合間に遊びを挟み込む技術」は相当なものだと思う。多分日本一じゃないかな。
忙しいから行けないできない、はNO!忙しくてもどうにか隙間を探し(涙をのんできっぱりと仕事を優先することも多々ある)、少しでも隙間をみつけたらそこに手を差し込み両側に日数をぎゅーっと開く。だから、直前まで仕事や他の用事でバタバタするののはいつものことだ。毎回関空へ向かう阪急のバス乗り場で「よく来たな…」と感無量になる。
これには、何といっても休みをとるぞというやる気と、人に何と言われようと知らんという図太さと、前後で仕事をしまくる調整力の3つが必須。仕事の技術より、もしかしてそっちの方が誇れるかも?!と思ったけど「調整力」は仕事なので、まあ良しとしよう。
十年以上編集をやってきて、一番培われた力かもしれない(編集力や文章力よりも…)。しかもここ2年でさらにスムーズさを増してる!掻き分け力は、メリハリをつけて働くという意味でも、そしてスケジュール調整が重要な仕事の訓練だと思う、もはや。これからも俊敏な平泳ぎを常に頭にイメージして、かきわけます!
coco
忙しいから行けないできない、はNO!忙しくてもどうにか隙間を探し(涙をのんできっぱりと仕事を優先することも多々ある)、少しでも隙間をみつけたらそこに手を差し込み両側に日数をぎゅーっと開く。だから、直前まで仕事や他の用事でバタバタするののはいつものことだ。毎回関空へ向かう阪急のバス乗り場で「よく来たな…」と感無量になる。
これには、何といっても休みをとるぞというやる気と、人に何と言われようと知らんという図太さと、前後で仕事をしまくる調整力の3つが必須。仕事の技術より、もしかしてそっちの方が誇れるかも?!と思ったけど「調整力」は仕事なので、まあ良しとしよう。
十年以上編集をやってきて、一番培われた力かもしれない(編集力や文章力よりも…)。しかもここ2年でさらにスムーズさを増してる!掻き分け力は、メリハリをつけて働くという意味でも、そしてスケジュール調整が重要な仕事の訓練だと思う、もはや。これからも俊敏な平泳ぎを常に頭にイメージして、かきわけます!
coco
毒グモを殺す、夢を見た。
見かけはまさにタランチュラ!なのに、全然怖くなく、冷静に事を行った私。何かの暗示?と思い、調べてみると「成功する前兆」だそう…みんな、私に優しくしておいたほうがいいよ!
そういえば、パラオでは連日ベッドのマットが柔らかすぎたせいか、夢見が悪かったなあ。本を刷っている途中に先方から「写真も文字もすべて変えてほしい」と連絡があったり、「あああ」のダミーのまま刷ったり…きっと夢で心配を消化してたんだろう。
そうそう、momoさんと同じ人を好きになって、二人ともその人に振り回される夢も見た。顔は見れなかったけど、オザケンみたいに体が細く、精神的に深い人で、何ともいえないオーラがあった。私もmomoさんも本当にその人に夢中で、でも不思議と嫉妬は全くなかった。自分と同じ状況なのは薄々わかっていて、あとはただただ自分の恋愛に没頭しているという…。思うようにならないからつらいけど、でもすごく好きだから根底は幸せ…という何ともアンニ ュイな夢。こう書いているだけで、まるで本当に起こったようにありありと思い出せる。
マラソンを走りきったから、ついてた悪いものが毒グモとして落ちたのか?願わくば、オザケンみたいな人が懇願してきても、あっさり「もう無理だから」と突き放したいところ!(人間が小さいなあ・笑)
coco
見かけはまさにタランチュラ!なのに、全然怖くなく、冷静に事を行った私。何かの暗示?と思い、調べてみると「成功する前兆」だそう…みんな、私に優しくしておいたほうがいいよ!
そういえば、パラオでは連日ベッドのマットが柔らかすぎたせいか、夢見が悪かったなあ。本を刷っている途中に先方から「写真も文字もすべて変えてほしい」と連絡があったり、「あああ」のダミーのまま刷ったり…きっと夢で心配を消化してたんだろう。
そうそう、momoさんと同じ人を好きになって、二人ともその人に振り回される夢も見た。顔は見れなかったけど、オザケンみたいに体が細く、精神的に深い人で、何ともいえないオーラがあった。私もmomoさんも本当にその人に夢中で、でも不思議と嫉妬は全くなかった。自分と同じ状況なのは薄々わかっていて、あとはただただ自分の恋愛に没頭しているという…。思うようにならないからつらいけど、でもすごく好きだから根底は幸せ…という何ともアンニ ュイな夢。こう書いているだけで、まるで本当に起こったようにありありと思い出せる。
マラソンを走りきったから、ついてた悪いものが毒グモとして落ちたのか?願わくば、オザケンみたいな人が懇願してきても、あっさり「もう無理だから」と突き放したいところ!(人間が小さいなあ・笑)
coco
パラオに行く前、両親の顔を見に実家へ帰った。
両親は教育系生物学の同級生。気がつくといつも植物や鳥や星の話をしている。
「おとうさん、○○が○○でしょ。よく似てますね」
「○○が○○だからじゃろ。よう似とるわ」
父が帰ってくると母は玄関先まで出迎え、「お風呂になさいますか。それとも先に食べられますか」と敬語で聞く。父はサザエさんに出てくる波平さんみたいな家用の着物に着替える。冬以外はもちろん下駄を愛用する。冬になると、庭木の枝には半月のみかんを挿し、飛来するメジロを二人で愛でる。朝はご飯と納豆と味噌汁を食べ、夜は山田洋次監督の邦画を見ながら、地味な和 食をつまみにあつ燗の日本酒を呑む(もちろん母はの呑まない)。呑み進めると、私だけ「もう呑みなさんな」と母親にたしなめられる。
なんつー穏やかな人種だろう。二人とも若き日の倍賞千恵子さんが活躍する山田監督の青春映画「はらから」の登場人物のようで、映画を見ながら思わずシンクロしてしまった。親だからよく見知っているのだけれど、まるで絶滅寸前の「古き良き、昔の日本人(生身)」と過ごしているようだ。
こういうのすべてがイヤでイヤで仕方のなかった若い日々よ、サラバ!これからは観察視をもって興味深く、両親に接することであるよ。かなり、おもしろい&貴重だ。
coco
両親は教育系生物学の同級生。気がつくといつも植物や鳥や星の話をしている。
「おとうさん、○○が○○でしょ。よく似てますね」
「○○が○○だからじゃろ。よう似とるわ」
父が帰ってくると母は玄関先まで出迎え、「お風呂になさいますか。それとも先に食べられますか」と敬語で聞く。父はサザエさんに出てくる波平さんみたいな家用の着物に着替える。冬以外はもちろん下駄を愛用する。冬になると、庭木の枝には半月のみかんを挿し、飛来するメジロを二人で愛でる。朝はご飯と納豆と味噌汁を食べ、夜は山田洋次監督の邦画を見ながら、地味な和 食をつまみにあつ燗の日本酒を呑む(もちろん母はの呑まない)。呑み進めると、私だけ「もう呑みなさんな」と母親にたしなめられる。
なんつー穏やかな人種だろう。二人とも若き日の倍賞千恵子さんが活躍する山田監督の青春映画「はらから」の登場人物のようで、映画を見ながら思わずシンクロしてしまった。親だからよく見知っているのだけれど、まるで絶滅寸前の「古き良き、昔の日本人(生身)」と過ごしているようだ。
こういうのすべてがイヤでイヤで仕方のなかった若い日々よ、サラバ!これからは観察視をもって興味深く、両親に接することであるよ。かなり、おもしろい&貴重だ。
coco
なんか嘘みたいだけど、完走できた!人生初の42.195km。
神戸は沿道の応援がすごいって聞いてたけど、それは本当。村上春樹氏の著作の帯「それでも僕は歩かなかった」を心の軸に(実際、靴紐を直す以外は給水であれ歩かなかった)、沿道の応援に背を押され、走りきれた気がする。
★食べ物
水やスポーツ飲料、バナナ、みかん、チョコレート、ちくわ(!)などなど、大会側が準備した食べ物も十分あるけど、なんといっても「沿道の勝手に応援フード」がすごい。飴、チョコレート、みかん、レモン、手づくりケーキ、バナナ(切ったものや丸々1本も)、あと冷汗スプレー!保健所なんか関係なし、応援路に立ってひたらすらランナーに、カゴやトレーを差し出す人々。あの無償の善意はすごい。
★言葉
「ゴールでビールが待ってるよ」などの手書き看板を持って、沿道に立つ人も多し。出発してすぐの「あと40km!」には笑えた。coco選の銀賞は30km付近での「そろそろフォームを立て直そう」、金賞は「痛いのは気のせい」。確かに!
★ハイタッチ
沿道の人がタッチを求め手を差し、走者を待っている。本当に老若男女さまざまで、私も余裕のある40kmまでは結構積極的にハイタッチ。わざと応援側を走り、少し前から手をあげてこちらからも「いくよ~」と合図。おじさんやお兄さんや体育会系女子からはパワーをもらえる強ハイタッチ、おずおずと手を出す姪や甥ぐらいの年齢のおちびちゃんにはふわっと優しくタッチ、椅子や車椅子に座ったお年寄りたちも手を出していて、どうしても両親とかぶり(両親はもう少し若いが)タッチする度に泣けてくる~。見知らぬ者同士、こんなにタッチすることはそうそうない。「お姉さん、がんばって~!」と名指しで応援を受け、にっこり目が合えば「ナイス・スマイル!」。いい気になってちょっと早く走ったら「おお~っこの人すごい」の声も聞けたりして。ハイタッチの後は不思議と足取りが軽くなった。パワーをたくさんもらいました。
★景色
海沿いを走ったのが気持ちよかった!明石海峡大橋もきれいだったけど、塩屋のあたりかな?船が多いな~ん?大漁旗?笹?あれ、もしかして応援?ってわかった瞬間は大感動。じ~っと見ながら走ったら、船も一緒に合わせて動いてくれたりして、いや~あれは最高だった。
最後の難関として有名な橋ののぼり坂。その後の3,4kmは本当に辛かった。足が全くあがらない上に、手足がビリビリしびれてきて、走れど走れど、ま~ったく進まない。「■km」の看板を見る度に、何度がっくりしただろう。でもどこかのおじさんが「ここまできたから大丈夫だぞー」と言ってくれた。思わず涙ぐみそうになった。
ゴールの瞬間は「本当にホント?もう走らなくてもいいの?」と何度も何度もfinishの文字を確かめた。永遠のたどり着けそうもないぐらい、進まなかったから。走り終えた後は、体の隅々から栄養を吸収しまくり、疲れも浸透しきったため、細胞が新しく生まれ変わった感あり。やり切った感も大きく、これはたまらん!かかった時間は5時間15分。練習をきちんとすれば4時間台も夢じゃない。来年も走る?うん、年に1度はこれやりたい!
coco
神戸は沿道の応援がすごいって聞いてたけど、それは本当。村上春樹氏の著作の帯「それでも僕は歩かなかった」を心の軸に(実際、靴紐を直す以外は給水であれ歩かなかった)、沿道の応援に背を押され、走りきれた気がする。
★食べ物
水やスポーツ飲料、バナナ、みかん、チョコレート、ちくわ(!)などなど、大会側が準備した食べ物も十分あるけど、なんといっても「沿道の勝手に応援フード」がすごい。飴、チョコレート、みかん、レモン、手づくりケーキ、バナナ(切ったものや丸々1本も)、あと冷汗スプレー!保健所なんか関係なし、応援路に立ってひたらすらランナーに、カゴやトレーを差し出す人々。あの無償の善意はすごい。
★言葉
「ゴールでビールが待ってるよ」などの手書き看板を持って、沿道に立つ人も多し。出発してすぐの「あと40km!」には笑えた。coco選の銀賞は30km付近での「そろそろフォームを立て直そう」、金賞は「痛いのは気のせい」。確かに!
★ハイタッチ
沿道の人がタッチを求め手を差し、走者を待っている。本当に老若男女さまざまで、私も余裕のある40kmまでは結構積極的にハイタッチ。わざと応援側を走り、少し前から手をあげてこちらからも「いくよ~」と合図。おじさんやお兄さんや体育会系女子からはパワーをもらえる強ハイタッチ、おずおずと手を出す姪や甥ぐらいの年齢のおちびちゃんにはふわっと優しくタッチ、椅子や車椅子に座ったお年寄りたちも手を出していて、どうしても両親とかぶり(両親はもう少し若いが)タッチする度に泣けてくる~。見知らぬ者同士、こんなにタッチすることはそうそうない。「お姉さん、がんばって~!」と名指しで応援を受け、にっこり目が合えば「ナイス・スマイル!」。いい気になってちょっと早く走ったら「おお~っこの人すごい」の声も聞けたりして。ハイタッチの後は不思議と足取りが軽くなった。パワーをたくさんもらいました。
★景色
海沿いを走ったのが気持ちよかった!明石海峡大橋もきれいだったけど、塩屋のあたりかな?船が多いな~ん?大漁旗?笹?あれ、もしかして応援?ってわかった瞬間は大感動。じ~っと見ながら走ったら、船も一緒に合わせて動いてくれたりして、いや~あれは最高だった。
最後の難関として有名な橋ののぼり坂。その後の3,4kmは本当に辛かった。足が全くあがらない上に、手足がビリビリしびれてきて、走れど走れど、ま~ったく進まない。「■km」の看板を見る度に、何度がっくりしただろう。でもどこかのおじさんが「ここまできたから大丈夫だぞー」と言ってくれた。思わず涙ぐみそうになった。
ゴールの瞬間は「本当にホント?もう走らなくてもいいの?」と何度も何度もfinishの文字を確かめた。永遠のたどり着けそうもないぐらい、進まなかったから。走り終えた後は、体の隅々から栄養を吸収しまくり、疲れも浸透しきったため、細胞が新しく生まれ変わった感あり。やり切った感も大きく、これはたまらん!かかった時間は5時間15分。練習をきちんとすれば4時間台も夢じゃない。来年も走る?うん、年に1度はこれやりたい!
coco
連日シゴトで、もうツカレタ…。と思ってたら、まさかのcocoさんフルマラソン完走!しかも5時間前半って、初にしてすごいよね。
連日シゴトで、もうツカレタ…。と思ってたら、まさかのmaruちゃん家族、遠いところモデルに来てくれるって嬉しいお知らせ。ありがとう!うれしいです。
連日シゴトで、もうツカレタ…。と思ってたら、まさかのsaoちゃん、ぶっとおしで働いてます。ひえ~おつかれさまです。くるくる(たこ焼き)したいね~。
本日、今いちど身の回りをきれいに整頓して、心機一転、ちゃんとシゴトに向き合いたいと思います。成せば成る!
この波が落ち着いたら(一体いつ…)、みんなで忘年会したいね。その際は大量のカニを買いたいと思います。雑炊までまんぷくまるになりたい、そして何も考えず心ゆくまで飲みたいと思っております(ストレスたまり中!)
momo
連日シゴトで、もうツカレタ…。と思ってたら、まさかのmaruちゃん家族、遠いところモデルに来てくれるって嬉しいお知らせ。ありがとう!うれしいです。
連日シゴトで、もうツカレタ…。と思ってたら、まさかのsaoちゃん、ぶっとおしで働いてます。ひえ~おつかれさまです。くるくる(たこ焼き)したいね~。
本日、今いちど身の回りをきれいに整頓して、心機一転、ちゃんとシゴトに向き合いたいと思います。成せば成る!
この波が落ち着いたら(一体いつ…)、みんなで忘年会したいね。その際は大量のカニを買いたいと思います。雑炊までまんぷくまるになりたい、そして何も考えず心ゆくまで飲みたいと思っております(ストレスたまり中!)
momo
風邪をひいているわ、忙しいわ、やることが多すぎて頭が忙しくてなんだが息苦しいモードに。今朝もうあかん…はよ終わってくれ~シゴトよ、なーんて思ってたんすけど…
こりゃあかん!へんなものが集まってくるわっ!っと思って、また俗世のことに想いを馳せる。
例の彼をいいと思ったポイントは
■みんながいて、明らかに声をかけにくいにもかかわらず、帰りかけのわたしに「飯でも行きませんか!?」と大声で声をかけてくれたこと。
■みんなが「!?」となっているにもかかわらず、同じトーンの大きな声で「2月、インドで会いましょう!」と言ってくれたこと。だいたいインドですよ。そのへんのカフェやレストランではなくて。「2月のゴアのリラックスした環境でのヨガは最高に気持ちがいいです」っていうメールがきたこと。
せせこましい怒りを抱えた、都会的な男のひとにはまったく関係のない、風まかせな感じ、いいよなあ。しかし、そこばかりを賞賛するわけでもなく、その両極端を感じられる摩訶不思議なこの環境もわるくない。
「いろんな世界を見ろよ」と言われているような11月なのだ。
どこにも属さずに、軽やかに年を越したいもんだす。
moo
こりゃあかん!へんなものが集まってくるわっ!っと思って、また俗世のことに想いを馳せる。
例の彼をいいと思ったポイントは
■みんながいて、明らかに声をかけにくいにもかかわらず、帰りかけのわたしに「飯でも行きませんか!?」と大声で声をかけてくれたこと。
■みんなが「!?」となっているにもかかわらず、同じトーンの大きな声で「2月、インドで会いましょう!」と言ってくれたこと。だいたいインドですよ。そのへんのカフェやレストランではなくて。「2月のゴアのリラックスした環境でのヨガは最高に気持ちがいいです」っていうメールがきたこと。
せせこましい怒りを抱えた、都会的な男のひとにはまったく関係のない、風まかせな感じ、いいよなあ。しかし、そこばかりを賞賛するわけでもなく、その両極端を感じられる摩訶不思議なこの環境もわるくない。
「いろんな世界を見ろよ」と言われているような11月なのだ。
どこにも属さずに、軽やかに年を越したいもんだす。
moo
この夏はブログを書く暇もないほど、急がしかった。何せやったことないジャンルの仕事だったのだ。形態も初めてだし、知識もほぼゼロ。
版元の担当者に、
「(大物がくる座談会の)司会はどなたが?」
「テープお越しをしてくれる人は?」
「ライターさんは誰?」
と聞かれる度に「わたしです!(ライターは私含め社の者です!)」と豪語。言ってしまった手前、何とかOKラインまで乗り越えようと必死だった。いつも迷ったときは自分が読者ならどう思うか、友達なら?と原点に立ち返って選び取ってきた。
momoさんにたくさん助けてもらったし、久しぶりに何回も原稿を読み合いっこして修正を重ねた。熟練ゾーンに入る今となっては、社内でその体験はまず無理だし、かなり貴重だったと思う。これからも機会を逃さずやりたいところ。
あと編集女子のごちゃごちゃした思いをスパッと切り落とす、カメラマン男子とデザイナー男子もよかった。今回は見た目がかなり重要な本だったから。何度も「えーっそれ!」とびっくりさせられた。でも、自分では思いもよらない「質の高いこと」にいつもワクワクしたし、目にするのが楽しかったなあ。
でも一番は題材がよかったことかな。ものがいいから、それにずっと背を押され続け、たどり着いた感も大きい。
結果、いい本になったと思う。実は途中で気がついてちょっと武者震いしちゃたのだけど、これってずっと憧れだった雑誌の仕事みたいじゃん!本ができた今となっては落ち着いてしみじみとうれしい。次の段階へいけた感も強い。仕事ってやっぱりこうでなくっちゃ!
でも、昨日のmomoブログを読み、「ふまじめなかぜ」が足りないわ!と、仕事後のマラソン→銭湯という生活ラインを崩すことに。夕方に熱いカレーうどんで胃を温め、ひと仕事した後、ミスドで熱い珈琲と禁断の深夜ドーナツをお供に、母や友達に手紙を書く。
…すると、思わぬ男の人からメールがきたり、ナンパされたり!こういうことってよくあるなあ。ナンパは外国の方で、「Are you japanease(日本人じゃないよね)?」的な笑えるものだったけど(見た目がバッチリアジア系なので日常茶飯事)、「ふまじめなかぜ」って真面目に働く女子には本当に大事だなあ。自分のしたいことをするためにぎゅっとがんばる人生。それはかなり大切だ。でもその隙間に生まれたいいかげんさこそ、人生の魅力だな、と思う。
coco
版元の担当者に、
「(大物がくる座談会の)司会はどなたが?」
「テープお越しをしてくれる人は?」
「ライターさんは誰?」
と聞かれる度に「わたしです!(ライターは私含め社の者です!)」と豪語。言ってしまった手前、何とかOKラインまで乗り越えようと必死だった。いつも迷ったときは自分が読者ならどう思うか、友達なら?と原点に立ち返って選び取ってきた。
momoさんにたくさん助けてもらったし、久しぶりに何回も原稿を読み合いっこして修正を重ねた。熟練ゾーンに入る今となっては、社内でその体験はまず無理だし、かなり貴重だったと思う。これからも機会を逃さずやりたいところ。
あと編集女子のごちゃごちゃした思いをスパッと切り落とす、カメラマン男子とデザイナー男子もよかった。今回は見た目がかなり重要な本だったから。何度も「えーっそれ!」とびっくりさせられた。でも、自分では思いもよらない「質の高いこと」にいつもワクワクしたし、目にするのが楽しかったなあ。
でも一番は題材がよかったことかな。ものがいいから、それにずっと背を押され続け、たどり着いた感も大きい。
結果、いい本になったと思う。実は途中で気がついてちょっと武者震いしちゃたのだけど、これってずっと憧れだった雑誌の仕事みたいじゃん!本ができた今となっては落ち着いてしみじみとうれしい。次の段階へいけた感も強い。仕事ってやっぱりこうでなくっちゃ!
でも、昨日のmomoブログを読み、「ふまじめなかぜ」が足りないわ!と、仕事後のマラソン→銭湯という生活ラインを崩すことに。夕方に熱いカレーうどんで胃を温め、ひと仕事した後、ミスドで熱い珈琲と禁断の深夜ドーナツをお供に、母や友達に手紙を書く。
…すると、思わぬ男の人からメールがきたり、ナンパされたり!こういうことってよくあるなあ。ナンパは外国の方で、「Are you japanease(日本人じゃないよね)?」的な笑えるものだったけど(見た目がバッチリアジア系なので日常茶飯事)、「ふまじめなかぜ」って真面目に働く女子には本当に大事だなあ。自分のしたいことをするためにぎゅっとがんばる人生。それはかなり大切だ。でもその隙間に生まれたいいかげんさこそ、人生の魅力だな、と思う。
coco
旅行でなんだかずっと飲んでいたので、お酒をやめている。体に疲れがたまって、いまいちやる気が出ないからだ。でもハードな仕事がまたはじまる。本気を出さないと、置いていかれる。そんなのは嫌だ。あの仕事の波に心地よく乗っていたい。ただ“こなす”のではなく、そこの地点を超えたら、仕事のおもしろさが心に染み込んでくるときがある。
ひさしぶりのシラフでふと、ある「男の人にレンラクしたいな」と思った。いやいやいやいやダメダメダメダメ、まだこないだ連絡先聞いたばっかりやし、っていうかレンラクして何を話すんよ!としばし葛藤したのだが、ふと思った。
好意を出し惜しみするなんて、ダサい。
なのでさっとiPhone取り出して、ささっと文章つむいで送信。したら、すぐに返事が。「あれから男ふたりで大文字山に登ってきました。空気も旨いし、ロケーションも良かったです。」
あまりにさわやかで牧歌的な文章に、思わずニコニコしてしまい、コンビニの前にいた 店員さんがありがとうございました、とつられたようにわらう。
うーん!たまにはシラフもいいかも。うっしっし。
momo
ひさしぶりのシラフでふと、ある「男の人にレンラクしたいな」と思った。いやいやいやいやダメダメダメダメ、まだこないだ連絡先聞いたばっかりやし、っていうかレンラクして何を話すんよ!としばし葛藤したのだが、ふと思った。
好意を出し惜しみするなんて、ダサい。
なのでさっとiPhone取り出して、ささっと文章つむいで送信。したら、すぐに返事が。「あれから男ふたりで大文字山に登ってきました。空気も旨いし、ロケーションも良かったです。」
あまりにさわやかで牧歌的な文章に、思わずニコニコしてしまい、コンビニの前にいた 店員さんがありがとうございました、とつられたようにわらう。
うーん!たまにはシラフもいいかも。うっしっし。
momo
別に異次元の体験を狙ったわけじゃ全然ないけど、今年は穂高とパラオ、いうなればものすごーく高い山とものすごーく深い海に、人生で初めて入った。その高度だけ見ると、どちらももちろん人生初の領域だ。
穂高はどれぐらい怖かったかというと、次の日に銭湯の鏡を見た時、前日の恐怖がまだ残っていて、肩から上が真っ青だったのだ。色黒の私のはずが血の気がひいて真っ白、さすがに自分でも「ああ、私は怖かったんだな」と改めて認識した。
尖った穂高の尾根の上がり降りは、「失敗したらシャレじゃなく死ぬかも」という恐怖との戦いだった。しかも「一回上がって一回降りてハイ終わり」で済まず、それが何回も何回もいやになるほど続く。
経験も知識もないなかで、自分の命を守ることだけを必死で考えた。実際の方法(どの岩に足をかけるか)、体力の回復(目の前のまっすぐな壁に挑むための休息と栄養補給)、気持ちの復活(技量による失敗をカバーする強い気持ちがあるか)。息をのむほど美しい山は、すべてが石で尖っていて硬く、私の体は柔らかいのだ。よくない想像を何度打ち消しただろう。
パラオは海でスキューバをしたんだけど、15年ぐらい前に奄美で体験ダイビングをした海とは深さ、荒さが全然違った。あれ、何mだろう。2階から1階を見下ろすよりかははるかに高かった気がする。3階ぐらい?7、8mといわれたような…
海底に深くにもぐる、息が自由にできない、濃い青がもやっとして視界が開けない、自分の周りが無限過ぎるなど、怖い要素はいくらでもある。だけど一番怖かったのは、魚がいっぱい目の前を泳いでいるのに、なんだか静かだったこと。浅いところで泳ぐシュノーケルには絶対ない感覚。実際は自分の空気の「ぶくぶく」など、絶対無音ではないはず。でも、意識では完全に無音だった。その静かな感じが、強烈ではなくじわじわと怖かった。
尖った山も、無音の海底も恐ろしく怖い。美しい景色はもちろん記憶に残っているけど、その倍以上に、怖い思いのほうがしっかり残っている。でも不思議なのは、経験しなければよかった、と決して思わないこと。あれが地球の一部か。あれを知らないで一生を終える人もいるだろう。でも行った。怖かったけど、行ってよかった。心からそう思えるのだ。
coco
穂高はどれぐらい怖かったかというと、次の日に銭湯の鏡を見た時、前日の恐怖がまだ残っていて、肩から上が真っ青だったのだ。色黒の私のはずが血の気がひいて真っ白、さすがに自分でも「ああ、私は怖かったんだな」と改めて認識した。
尖った穂高の尾根の上がり降りは、「失敗したらシャレじゃなく死ぬかも」という恐怖との戦いだった。しかも「一回上がって一回降りてハイ終わり」で済まず、それが何回も何回もいやになるほど続く。
経験も知識もないなかで、自分の命を守ることだけを必死で考えた。実際の方法(どの岩に足をかけるか)、体力の回復(目の前のまっすぐな壁に挑むための休息と栄養補給)、気持ちの復活(技量による失敗をカバーする強い気持ちがあるか)。息をのむほど美しい山は、すべてが石で尖っていて硬く、私の体は柔らかいのだ。よくない想像を何度打ち消しただろう。
パラオは海でスキューバをしたんだけど、15年ぐらい前に奄美で体験ダイビングをした海とは深さ、荒さが全然違った。あれ、何mだろう。2階から1階を見下ろすよりかははるかに高かった気がする。3階ぐらい?7、8mといわれたような…
海底に深くにもぐる、息が自由にできない、濃い青がもやっとして視界が開けない、自分の周りが無限過ぎるなど、怖い要素はいくらでもある。だけど一番怖かったのは、魚がいっぱい目の前を泳いでいるのに、なんだか静かだったこと。浅いところで泳ぐシュノーケルには絶対ない感覚。実際は自分の空気の「ぶくぶく」など、絶対無音ではないはず。でも、意識では完全に無音だった。その静かな感じが、強烈ではなくじわじわと怖かった。
尖った山も、無音の海底も恐ろしく怖い。美しい景色はもちろん記憶に残っているけど、その倍以上に、怖い思いのほうがしっかり残っている。でも不思議なのは、経験しなければよかった、と決して思わないこと。あれが地球の一部か。あれを知らないで一生を終える人もいるだろう。でも行った。怖かったけど、行ってよかった。心からそう思えるのだ。
coco