なんかハマった「SEIKO JAZZ 3」がツボに入ってヘビロテ中😍かれこれ到着後10回はリピしている?稀代のVocalなのは間違いない…しかしアイドル然としたオリジナルより、カバーをJAZZアレンジで英語で歌う方がより凄みを感じるのは何故か…3ともなると本人もこの路線を気に入っているんだろな😊 いまさらグローバルじゃなかろうが…ネーザンのプロデュースは演奏に深みを与えてくれた。SEIKOのハスキーなエンジェルボイスも哀愁を漂わせている。これ…マジいいわ〜😳