最近、SNSのよいところについて、時々考えています。


たまたま今朝threadで見た投稿とそれに対する反応コメント。
これ系は、SNSあるあるで、threadsに限られたことでは無いのですが。

投稿者のお父さんが、3年前に自宅に持ち帰ってきた何かの枝。

拾った枝の正体(何の植物か)について、誰かわかりますか?と投稿。見知らぬ人々が、画像を元に、あれかな?これかな?とコメントしています。

大事に植え替えた投稿者の優しさについてコメントする人がいました。また、皆がワイワイ調べている様子で、平和な日常を感じたり、植物好きな人の様子を知ったり、自分のエピソードを話す人のコメントを読んだり。

検索技術を駆使して見当をつけようとする様子を見て、あーそういう調べ方があるんだーと知ったり。

このようなスピード感をもって、片手におさまるスマホを使って、こんなに色んな人のコメントを知ることが出来るのは、インターネット、SNSならでは。

 

threadsリンクはこちら↓

 

 

この場合は、投稿者の呼びかけだったので、何かしら手掛かりを求む感じだったと思います。でも、多分3年も何の植物か正体も知らずに大切にしてたのだから、急ぎでも、どうしても知りたいわけでもないと思いますが。植え替えのタイミングで、そういえばSNSに投げてみようと思ったのだと思います。

その反応は、とても平和だったし、検索の方法を知るオマケ付きで、読んでほっこりしました。

 

私もこうやってブログを不定期に続けていますが、書く理由のひとつに、「自分の頭の中を整理する」という目的があります。

書いているうちに、自分で答えが見つかったり、心が落ち着いたり、色んなことを思い出したり。

 

そのような目的の場合は、密かに日記に書いても良いのですが、公表となるブログを書き続けていて良かったことがあります。

(ブログは友だちと繋がっているFacebookにリンクをあげています)今思いつくのは4つ。

 

  1. 人との出会いの助けになった

  2. 私というものを知ってもらえる

  3. 人と共感できる

  4. 記録にアクセスできる

 

 1.人との出会いの助けになった

私の考え方や、好きな事を公表することで、「えだまめちゃん、これ好きそう」と、情報をくれたり、人と出会うチャンスをもらえます。

例:息子mamoの習い事や、イベント参加、自分自身の学びのチャンスももらえました。

 

 2.私というものを知ってもらえる

1.とも重なりますが、人に改めてわざわざ言うほどのことではないけれど、私は、こういうことを大切にしている、価値を感じている、と公表することで、えだまめはこういう人だ、となんとなく知ってもらえます。想像ですが、もしかして、自分の苦手とする事を遠ざけるのに役立っているかもしれません。

例:もともとの知人が、私を誰かに紹介する時にわかりやすいからと、「伝えてもいい?」と聞いてくれて、ブログを読んでもらうことがあります。

私に興味を持ってくれたら読んでもらえる、超詳しい名刺みたいなもの。

 

 3.人と共感できる

特定の人に向けて、身に起きたことを伝えるのと違い、「こんなことがあって、私はこう感じました」と独り言のように呟いて、それに反応を返してくれることで、その人と共感することができます。

例:読んだ人が、同じ経験をしたとコメントしてくれたことにより、共感ではなくても、感じ方の一致、不一致に関係なく、その人をより知ることに繋がります。リアルに会ったことのある人、そうでない人、日常生活の場面で、その人のことを思い出すこともあります。

 

 4.記録にアクセスできる

検索機能で過去にアクセスできるのが便利だと思ったことがあります。ブログだとキーワードや日にちで検索できるので、ノートの日記だとこうはいかないと思います。

すっかり忘れてしまっていた、大切な思い出を再び読むことも出来ます。

例:数年前の同じ時期に、私は何を考え、何を経験していたのかを振り返ることができます。中には、これホントに私が書いた???って全く記憶にないことも(笑)育児記録でもあります。

先日、姪っ子についても書きましたが。見つけた、姪っ子4歳の誕生日のブログ。私の伯母馬鹿が重ねて証明される記事に再会。全く記憶なし。これも楽しい。その記事はこちら

もうひとつ、先日のSさんの記事。Sさんが葬儀の時に生演奏で流す曲の選曲に迷われた奥様が、先生の元にいらした時、私がSさんを偲びながら、楽譜を眺め書き出したリストが役に立ちました。

 

道具は使いようだと思います。

道具の特徴をとらえて、便利に、また人生豊かに使えるのが理想です。

 

昨晩、いつも歌のレッスンの伴奏をさせていただいていたSさんが亡くなったと知りました。

昨年末、体調を崩されていましたが、1月には復活されてレッスンでお会いし、またそれ以降、入院の知らせを聞いていました。


Sさん、80歳を超えられていて、複数持病を持ち、痛みも抱えながらも「歌う」ということを楽しんでらっしゃいました。

レッスンに行く時に、レッスン場所から少しはなれたところに駐車し、短い道中ですが行き帰り他愛のない話をしました。道端の植物のこと、季節のこと、練習している曲のこと。次やってみたい曲のこと。

時々歩いていたり、レッスン場所の玄関を上がる時や、姿勢を変えるときなど「痛っ」と口走る時もありました。

それでも、歌っていると痛みも忘れるとおっしゃってました。


元々カラオケがお好きだったようで、レッスンの選曲も歌謡曲から童謡唱歌など色々。ご自身は、勝手に回ってしまうコブシを無しにした歌い方も出来るようになりたい、と熱心でした。

熱心とはいうものの、ご自宅では、なかなか練習はされないようで(家族や近所に恥ずかしいと)、レッスンの録音を聴いていたそうです。夜、録音を聴いて、痛みを忘れて眠れると仰っていた時もありました。

レッスンで何度も同じところを直すために繰り返し歌う録音を、奥様が傍で聞いて、「先生方これに付き合って気の毒」って言ってました、と仰っていた照れ笑いのSさんの顔が浮かびます。


とても真面目な方で、ホームレッスンの時に、玄関のインターホンを鳴らして、畏まって「○○でございます」と仰るのがとても印象的でした。

Sさんより年下の先生の前で、男子学生のような姿勢で「はい!」とお返事され、リズムや音程など不器用な部分もあるのですが、普通なら諦めそうなことも、粘り強く挑戦されていました。

「やってみたい曲があるんですよ」と、意欲的に曲を挙げられていました。


いつも「もうね、楽しまないと!」とよく仰ってました。発表会も何度かご一緒しました。「東京ラプソディ」では、藤山一郎さながらに、鳴り物も参加して皆を楽しませてくれました。

大抵、発表会は緊張し間違いを恐れるものですが、Sさんは、「もう、そうなったら、エイヤァ❗ですよ」と怯まず乗り切る楽しむ姿勢。


今まで発表会に向けて練習したレパートリーは、

「高原の宿」「箱根八里」「長崎の鐘」「出船」「イヨマンテの夜」「熱き心に」「平城山」「影を慕いて」「荒城の月」「北風小僧の寒太郎」「雪の降る町を」「陽が昇る」「霧の摩周湖」「スキー」。

まだ「鉄腕アトム」「丘を越えて」「旅の夜風」やりかけだったし、「悠久の男」「宇宙戦艦ヤマト」「白雲の城」もやりたいって言ってましたよね。

年末の紅白歌合戦で氷川きよしが「白雲の城」を歌ったのを見た時、曲を知らなかった私は、紅白歌合戦を観ながら「Sさん❗この曲ですね❗」と思ってました。


冬の発表会では、皆で歌う曲に「聖者の行進」をリクエストされ、ノリノリのムードメーカーで歌ってくれました。

「スキー」を歌う時には、ダウンジャケットでスキーウエアを演出し、発表会前にされた白内障の手術で使った、術後保護のメガネをゴーグルに見立てて着用するアイデアマンでもありました。


Sさん、まだまだやる予定の曲、用意がありますよ。Sさんの声と雰囲気でやりたかった曲がありますよ。


複数の持病の為、大学病院との繋がりも強かったからか、ボランティアで模擬患者もされ、診察の際の研究の立ち会いも許可されていたのはご本人からお聞きしていました。亡くなったお体も、医療の発展に協力されるとのこと。

Sさんの姿勢には、教わることがたくさんです。


昨晩、訃報を知って、私は自分の気持ちの収まりどころを探して焦ってました。

Sさんとのやり取りが頭を飛び交い、苦しくてどうにか収めたいと焦ってました。


朝からまたSさんとのことを振り返り、Sさんが「楽しまないと!」と仰っていた生き方や楽しむ覚悟を、ひしひしと感じています。


Sさん、たくさんの楽しい瞬間をありがとうございました。

昨日は3月二つ目の本番でした。


待ちぼうけ

たぁんきぽーんき

市の花屋

上記、日本歌曲3曲。

プラス、

ウィーンわが夢の町。



特に初めの2曲は、ちょっとふざけた面白さがあって好きでした。

しかし、安定して、余分な力を抜いて、楽しむ余裕をもって演奏することが目標でしたが、まだまだ力が入ったり、ビビったりして、いっぱいいっぱいでした。


今回の曲は、椅子の高さが弾きやすさに影響していました。私たちの出番はトップバッターだったので、リハーサルが全て終わってから、ステージに自分の椅子の高さに合わせに行きました。


ピアノ椅子には、主にコンサートタイプと背付きのトムソン(トンプソン)椅子というのがあります。


コンサートタイプ↓




トムソン椅子(背付きタイプ)↓




リハーサルが始まる前、用意されていたのが、コンサートタイプだったのですが、今日はピアニストも複数入れ替わるし、メモリの分かりやすいトムソン椅子にしてもらいました。(他のピアニストにも確認)


話は戻り、椅子の準備に行った時。

ステージのスタッフさん曰く、今回の椅子、個性があるそうで汗、ツメの引っ掛かりが甘いところがあり、上げ下げすると左右に傾きやすいそうです。(今、新しいのを発注中だそうで汗)

コツが要るようで、スタッフさんにやって貰いました。本番中は各ピアニストで上げ下げしなくてはなりませんが。

高さが1センチの違いでも何だか今日は微妙に気になったので(少々神経質になってたかも)納得する高さにして貰ったのですが。ニコニコ対応してくださいながらも、変な人だなぁと思ってたかもしれません。チュー


「たあんきぽーんき」という曲は、前奏に独特の面白いリズムがあり、お気に入りだったのですが、気持ち良く弾ける時とそうでない時がありました。全部を2回繰り返すのですが、前奏として弾く時に、面白さを自分に取り込んだテンションに持っていくのに、椅子の高さがポイントでもあり、2回目に戻る直前(最後の部分)から、間奏として前奏部分を弾く時の体勢とテンションにも、椅子の高さは重要でした。

ついでに加えると、変な表現ですが、お尻の筋肉の立ち上がりが、曲に乗れるかどうかの作用点でもありました。


2回の出番がありましたが、奇跡的に直前のピアニストと高さが一致していて、演奏前に動かすことなく座ることが出来ました。


単純に身長で椅子の高さが決まるわけではなく、曲によって変わります。

不思議に、どんな高さでも気にならない曲もあります😅


しかし、一定の高さは必要で(低すぎると手首や腕に負担がかかるので)、普段公民館で持ち込みキーボードを長机に置いて、椅子はパイプ椅子という場合は、軽くて高さ的に丁度良いヨガブロック持参してます😆

確か、大正琴には、演奏用のクッションがあったのを見かけたことがあります。私には高さ的に2枚必要なので、今のところ、ヨガブロックに大きなお尻をのせて弾いてます😅


今回は、椅子に注目の本番でした。

なんとか無事終了しました。

姪っ子(妹の子)が、先日大学を卒業した。

そして、社会に出る。


姪っ子が生まれた時、私は短期アルバイト中で、マネージャーに事情を話してあり、早退させて貰った。 (アルバイト先は子どもの写真館 だということもあり とても理解があった)


当時、私はまだ独身で、 妹の出産を、勝手にまるで自分のことのように感じていた。

勝手に盛り上がるおばちゃんである。

病院に会いに行き、姪っ子のちいさな体から、小動物の鳴き声のような、ちいさなちいさな声を聞いた時、胸が震えて涙が出た。生きてるんだなぁ、尊いなぁと思った感覚を今でも鮮明に覚えている。


当時パソコンやデジカメにはまっていた 私は 、姪っ子の写真を撮りまくり、 印刷 しまくり、グッズを作りまくっていた。


一緒に旅行に行った時の、まだ小さい頃の姪っ子。冷蔵庫に今もあります(笑)



私のアルバイト先で、赤ちゃんの時、 小学校入学の記念、 またmamo やmamo のひとつ上の甥っ子とみんなで写真を撮ったりした。

成人式の日は、たまたま姪っ子の家の近くのアルバイト先の店舗に応援に出向いていたが、そこに振袖姿で顔を見せに来てくれた。(私のアルバイトも20年を超えた。姪っ子の年齢が勤続年数)


実家に 親戚が集まる時、特に 姪っ子が高校生くらいから 話す内容に惹き付けられた。

家族のこと、部活のこと、友だちのこと、好きな人のこと。

少し話し始め、色々質問すると、躊躇無くバンバン応えてくれる。ほんとに即答。前にもこのブログでも書いたが、笑っちゃうくらい潔い。そして、愛をもって周囲に接していて、行動にはちゃんと裏付けがある。(多分本人は無意識で自然にやっている)

そして、嫌味無く、「私はこう思ってるんだよ」(相手を大事に思っている)、「おかしくない?」(世の中の要らない風潮に対して)、「こう思うようにしてる」(自然に自分を大事にして守る術を知っている)と話す。

言い過ぎかもしれないけれど、私はその清々しい生き方に、憧れ(そうなりたい)、尊敬(そこに行き着くまでの過程の強さ)、興味(どうすればそうなれるのか)の念を抱いている。


時に、姪っ子の言動は子どもっぽく感じるところがあるかもしれないが、彼女は誰かを傷つけること無く、配慮を持ちながら、自分と周りを大事にすることができる。至極シンプルなキャラクターは、安心感がハンパない。


妹も私の見る限りでは(細かいことを言い出せば色々あるだろうけど)、一定の距離を保ちながら「愛」を持って見守り続けている。姪っ子のいいところ、大事にして欲しいところを、日常で感じながら、成長を喜んでいる。

妹は子育ての先輩でもあるから、その姿勢はいつも学ぶところがたくさんある。


なんで、あらたまって今日こんなことを書いたのか。大学卒業式が先日であったこともあるが、今日、私の両親が姪っ子と食事をする。誘って貰えたのだが、事情があり参加できない。

あの、ハツラツとした、頼もしい、ピカピカの強さを持っている姪っ子にいっぱい聞きたいことあったのに、残念過ぎ❗という思いから、そう思うようになった経緯を振り返ってみた。


なんだか希望をくれる不思議な存在。

社会に出ても、姪っ子の空気が周りと溶け込み、さらにパワーアップすることを願いながら。

今朝mamo と、電車通学の学生が休みに入り少なくなる、という話していた時に、 T さん(夫)が加わり、別の話題になりました。


T: 毎朝 、同じ車両の同じ扉の前に ちょっと 若い おばちゃん(速攻mamo に「若いおばちゃんてなんや」と突っ込み入る)が立っとるんやけど。その人の上着の背中に「pole position」て書いてあるんさなーww、おもろい。


私:mamo、「pole position」の意味わかる?


mamo :えーわからん。棒の位置?


私:wwww 調べてみ www 


mamo :「自動車やバイクなどのレースにおいて、予選で最速のタイムを記録した車両がスタートする位置を指します」やって。


私:えーそうなんや。私本来の意味の方を知らんかったわー。(レース好きなTさんは元々知ってた様子)他の意味出て来ん?


mamo:ないわー。


と、スルーっと、ふたたびスマホでゲームを始めた。

私は、もうちょっと粘り強く探す精神は無いのか❗わからないままで、気持ち悪くないのか❗と思いながら、しつこく(一応、うるさがられるのを気にしながら)


私:こういう場合さー、他の意味知りたかったら、検索バーに何て入れるん?


mamo:「pole position レース 別の意味」かなぁ。


と、ゲームを止めて検索。

私も別のワードを色々試し検索。

ありゃ、なかなか出てこないもんだな。


で、私がYahoo!知恵袋でやっと見つけて、mamo のLINEにリンクを送信。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1056187150


⬆️この3つの意味のひとつ目のみを頭に浮かべて、

wwww 調べてみ www と、ニヤニヤしていた私は、あれ?3つ目の意味もあるん?

あれ?

あれれ?


Tさん、その意味でゆーてたんかな。

いや、あれ?

恥ずかしい。

確かめるの、恥ずかしい。

あ、チャンス逃した。


あ、mamo なんのリアクションもなし。


ひとりアワアワした朝でした。