エンジンのばらし方は覚えたのですけれども・・・。

キャブレターの外し方が分からねぇ・・・。

ナットにもがき苦しんだ痕が生々しいです。
あれをああして、そこをそう合わせれば外れるっぽい図面なんだけどなぁ・・・。
無理矢理いってみましょうか・・・。

お。
出てくる出てくる。
とれました。

ああ、そういうことですか・・・・。
締めすぎですか・・・。
サーモインシュレーターが割れてしまっていますね。
かわいそうに・・・。
無理矢理外しましたから。

ああ可哀そう・・・。
壊したショックよりも勝利の余韻に浸る。
冷酷なedaです。
こんばんは。
これでよし。

なんか気分がいいです。
あとはちゃちゃっと組み上げて。


一瞬で気化させてやる!
一滴残らずな!
話は変わりますけれども。

3Dタイプを扱うのは初めてなもので何かと教えてもらったり、やってもらったりしています。
で、ある程度まとめておこうかと思います。
まずここから躓くんですよ。
クラッチのクリアランス調整って、組立て説明書では結構煩雑に描かれているので、混乱してしましますけれども。

つまりはこういうことのようです。





0.1mmくらいのガタはあった方がよさそうです。
さて、ここからが悩みの種なのです。
3Dクラッチの作動原理っていうのは。
こういう構造なんですよね。


理屈自体はまぁ、簡単な理屈なんですよ。
ところがこれが結構シビアな調整が必要なようで。
ガルシューで発生する力と、スプリングの力との釣り合いに直接の原因があるのですけれども。
おかげで繋がらなかったり、滑っていたり、安定しなかったり・・・。
慣らしから今日まで。
来る日も来る日も・・。
もう大抵の問題にはぶち当たったんじゃね?
って言うくらいもがきました。
今でもちょっと滑っている感じがして。
もう少し柔らかいスプリングに替えるかどうか迷っています。
ガルシューで発生する力と、スプリングの力との釣り合いに直接の原因があるのですけれども。
ガルシューが開く力っていうのが、遠心力。
まぁ、実際には遠心力って存在しないのですけれども・・・。
まぁ、つまるところ回転するガルシューのエネルギーをクラッチシューをクラッチベルに押しつける力に転化しているのですよね。
ということは、基本的にその力は運動速度の2乗、あるいは回転として表現するなら回転数の2乗に比例していると思うので。
こんな感じかと思います。

ここで、スプリングを変更しないで、調整ダイアルでプリロードを掛けて、テンションのみ強くする。
通常のクラッチ調整ですよね。
そうすると多分こういう変化をするはずなんです。

圧力0の範囲が広がる。
つまり、グラフ上ではそのまま右にずれる。
ハンクラになっている回転数の幅はどちらも同等で、ミートの回転数のみ変化します。
また、スプリングのみ強いものに変更した場合はこんな感じだと思います。

一通りの条件が変わってしまいそうですね。
ハンクラの状態が長くなるので、よりスウィープにクラッチをつなぎたい場合とか、より力のあるエンジンで、一気に回転を上げてしまえる場合はこちらと言うことでしょうか。
いづれの場合もクラッチミートの回転数は高くなるはずです。
今回やりたいのはその逆なわけですけれども。
つまるところ、非力なエンジンであるところが透けて見えるわけですよ。
そう、ここで。
すごく複雑な要因が絡んでくると思うんです。
シフトした時のキックバックで、一瞬ですけれども回転が下がるとか。
じゃあエンジンの性能曲線は?とか。
ギヤ比がどうのとか。
タイヤの直径がどうだとか。
燃焼調整だ、クラッチ調整だ、と、なってくるわけです。
そうなると、この12TGというエンジンが、どの回転で最大トルクを得られるのかとか。
そういった特性を知りたくなりますよね。
カタログ値では最高出力と、実用回転数なんて訳のわからない数字が公表されているだけです。
そこで、OSに聞いてみたんですよ。
そうしたら。
「教えてあげない。」
って言われました。
テクニカルシートくらいあってしかるべきと思うのですけれども・・・。
もうとてもじゃないけど見せられないようなデータがが並んでいるとか・・・。
減るもんじゃなし・・・。
もう感覚で行くしかないんですね・・・。
そういうことですので、これまで実際に走ってみた感覚で言うと。
とにかくクラッチの調整にシビアなので、グラフ傾斜が1以下の範囲であろうと推定します。

おそらく赤の四角で囲ったあたりを使っているんじゃないかなぁと思うんです。
もうちょっと切り立った部分を使いたいなぁと思うんですよ。
だから、もうちょっと柔らかいスプリングか、もっと滑りにくいクラッチシューかと思っています。
あ、ボディーですか?

がっちゃがちゃに仕上がりました。