オイルダンパーは謎に満ちている。 | 『空論城』ああしても、こうしても。

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ダンパー換えます・・・。
定番だと思うのであらかじめ買ってあったんです。
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セット変更したいときに、いちいちショックバラすの面倒じゃないですか。
だから、あらかじめ作っておいて、交換のほうが楽だし。
 
オイルは400番を試してみます。
あちこちのブログを拝見した限りでは、この番手を使われる方が多いようですので、それに習ってみようと思います。
だいたい、キット同胞のオイルって、透明で何番だかわかんないんですよね・・。
 
ダンパーって難しいですよね・・・考え方が。
スプリングレートから考えればいいのか。
オイルの硬さから考えればいいのか。
ピストンのオリフィスから考えればいいのか。
もうさっぱりです。
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ノーマルは2穴なのですが、3穴で組むことにします。
組むのはリアの2本だけです。
でっかい電工ペンチが顔を覗かせていますが、こいつでガチガチ組んでます。
体質が20%ほど電気屋さんですので、
 
いちいちニッパーやラジペンなんて使ってられるか!
 
とまぁ、アバウトな性格が顔を覗かせているところです。
A型だと言うと疑われます。
 
でもダンパーエンドのねじ込みは、刃こぼれしたニッパーがサイコウデスヨネ-。
 
あ、そういえば、こないだスプリングを硬いものに変えたんですが・・・。
回頭初期から喰わなくなりましたorz。。
快楽を求める私には合いません。
 
ところで・・・。
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このバキュームケースって無用の長物ですよね。
ぜんぜん真空引けないし。
正直、付属のハンドポンプより、口でちゅうちゅう吸ったほうがよっぽど引ける感じです。
 
実際吸ってますから。
 
それでも、吸ったところで気泡が膨れるでもなく、何の効果も認められない代物です。
 
そんなこんなで組みあがったわけですけど。
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ホント、ダンパーって良くわからない・・。
たとえばですよ。
これを・・・。
押し込むでしょ?
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当然縮みますよね?
ここまでは解かるんですよ。
オイル粘度とオリフィスサイズと穴数で、作動抵抗も変わる。
 
ところが・・。
こんどは離してみると・・・。
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元に戻るじゃないですか。
なんで?
スプリングを組んであるなら解かるけど・・。
わかるひといる?
 
雑誌なんかだと、「圧縮されたダイヤフラム内の空気が戻るから。」なんて説明してるの見かけるけど。
ダイヤフラムが圧縮されたってことは、その時シリンダー容積が増えてるってことだよね?
じゃぁその時内部のオイルは膨張してるってこと?
そんなことないよね? エアーが混入してない限り。
それともこのオイルは膨張する性質があるんだろうか?
仮にそれで戻るとしたら、オリフィスに意味はあるんだろうか?
 
もう謎だらけなんだけど・・・。
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それはよそに、組み立てましょう。
スプリングは黄色にしました。
リテーナーと調整はカラーを使うことにしました、この方が定量的だし、らくちんだし。
スプリングにも疑問があるんだけど、また今度にしましょう。
 
そんなわけで、謎に満ちたダンパーが完成しました。