今回の兵庫県知事選挙にて再選した斎藤知事に関わる問題として、斎藤氏は出直し選挙にて予想を遥かに超えた得票にて再選されました。しかし、この再選で当選した事で全てが許されるのか?非常に疑問ではありますが~~
個人的に知事への恨み等一切ありませんが「暴言やおねだり」について、県職員からの事情聴取に基づいた結果では、事実存在した筈だと思います。
まして、自殺者迄出た事は許し得る話でしょうか?当人が死をもって迄に訴えたかった事が無駄にしか思えない。許される事なのでしょうか?
再選後に限らず、選挙当時NHK党の立花孝志氏は知事選に出馬して斎藤氏に対する闇(兵庫県議連の知事引き落とし)を暴く意味も含めて、当選目的では無く斎藤氏を応援する事が目的で支援と闇を調査し訴えていました。https://www.youtube.com/watch?v=ww7A-PUnwLg
そして彼は兵庫県の「百条委員会」を提訴すると迄発言し、まして朝日新聞社へも抗議している事実、陰謀はマスコミだと明確に申している点も無視できません。
https://www.youtube.com/watch?v=hp7oupTXEEU
何が正しくて何が正しく無いのか?この様な状況下において斎藤氏が100%問題無いとは言えませんよ。また今回の投票において若い世代やSNSを信じ込んだ方々の斎藤氏への投票結果が示してはいるが、本当に正しいのか?爺はどうも府におちません。
斎藤氏が悪いと申している訳では無く、この選挙の有りかたです。選挙では長年投票数が高ければ民の審判を得たと言い続けていますが、これこそ是正と言うか、選挙方法を見直す機会なのかも知れませんね。だから「こうすべき」と言う案が有る訳ではありません。
そうです、その百条委員会のメンバー県議は議員辞職しましたね。その議員へ尋問すべきでは無いでしょうか?どうも県議連=百条委員会メンバー達の知事を落としめる策略であった可能性は拭えない事実な様です。
皆さんもweb上にて色々お調頂くと、あくどい程の内容がどんどん出て来ますよ。
ぐ~たら爺の独り言でした。