やはり現実化してきたスマートグラス(カメラが仕込まれた眼鏡)を利用して、早稲田大学入試問題をカメラで読み込み、スマホと連携して外のSNSへ発信し答えを得る方法を実際に行っていた受験者(19歳)が出現しました。https://www.yomiuri.co.jp/national/20240516-OYT1T50067/
確かに可能な仕組みが出来上がる訳ですが、試験会場の防衛策として機器を見つけるとですが広い試験会場では厳しいものが伺えますね。或いは電波を遮断すれば良いのですが、全ての会場を遮断は費用面で厳しいでしょうね~~
しかし今後AIを利用したアプリも存在し、カメラ付きの眼鏡で見ただけでAIが機能して回答を導き出す事も時間の問題でしょう~~それらの対策にも限界でしょうか?
或いは今後入試対象者の脳内部をAIが優秀性の判断をする装置も考案されて、各入試希望者はその装置で合格レベルの採点も出て来る時代も現実視されるのか?あ~~おかしくなりますよ。
でも何れ人間の必要性も無くなる時代が遣って来る??全てがロボットで人間は何もしなくなり退化して行き、この世から追い出されるのではないでしょうか??おいおい、これで良いのか?
ただ望みたい事として、現実人間が行けない世界(例えば汚染された地域や空気が無い世界等々)へロボットを送り込んで作業を行う、意外と出来そうで出来ていませんね、精々カメラを搭載した小型ロボット蛇や小型の車を送り込み程度、もう少し飛躍して発展したモノが出来ないのかと不思議ですよ。現実出来ているが表に出せる程の性能が発揮できないのかもね~~
爺が思うに、戦争兵器等も同様でして、強固な装備を満載した小型戦車を送り込めば、身動きできなくなったら自爆する。こんな事考える事こそ批判対象です(失礼しました)