ウクライナだけでなく日本も候補だった!? | ぐ~たら爺の奮闘記(^^Ameba版

ぐ~たら爺の奮闘記(^^Ameba版

*最近フォロー要請が非常に多く、フォローについて拒否設定にしました。ご理解願います。

ロシアがウクライナ攻撃の前に日本も候補の1つにあったとのニュースが流れた事には驚きました。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php

 

この話は事実らしいですよ、ここで日本国として真剣に防衛レベルではなく、侵略される事を真剣に考えるべきでしょう~仮に事実でなかったにしても、防衛対策レベルでなく敵地攻撃も可能な改憲をすべきです。ウクライナの現状が日本だとしたら、応戦出来るのか?装備類含めて全く不可能ですね。

 

先ずはミサイル迎撃システム、敵地攻撃(ロシアを対象とした)である超遠地(5000km以上)を対象とした大陸間弾道弾も必要である。

 

しかし野党含めて、この件に触れようともしない国会議員、何考えているのか?「それはあり得ない、そうなれば米国が黙っていない」レベルなのでしょう~しかしウクライナが現実です、NATO加盟国は参加すると自国が攻撃されると恐怖感が漂ってか?及び腰です。間接的に見せかけて軍備品を提供しているが、遠目に伺っている状況?ウクライナは見殺し状態ですね。

 

日本もあり得ますよ、原爆を利用すると脅すロシアに屈服状態なのか?原爆や水爆を利用する事は自国も破滅に追いやる訳で、そうすれば地球は破滅に追いやられます。しかし狂ったプーチンは遣らないとは限りませんが、日本は屈服せず立ち向かう対策を講じるべき、従い軍備を増強する事で防衛にも繋がる訳で、今必要なのはミサイルの迎撃と発射される基地や指令基地を攻撃できるミサイルを早急に装備すべきです。独自の衛星も打ち上げて監視が必要(対象はロシア+中国+朝鮮半島)ではないでしょうか?国会議員は真剣に考えて欲しい、そして詳しい内容を公表せず、粛々と準備し出来上がった時点で公表すれば良いと考えます。批判されるでしょうが、爺の私見です。