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ecstasy-explorerのブログ

真面目なセックス奮闘記

2025年11月28日(金) 

 ・仕事中に発熱を自覚するも、感染拡大に気をつけながら乗り切る。

 ・帰宅後は29.5度に至る。→ 即、横になる。

<奥様>☺️同情の眼ざしで、ポカリや体温計を枕元にセットしてくださる。

    😐3Fの寝室から自分の布団を2Fの居間に移動して、ワシを隔離。

    😐1Fの義父に注意喚起。

29日(土)

 ・いつも通りの食事を済ませ、9時半に近所の診療所で感染確認。

 ・食事とトイレ以外はひたすら寝室に篭る。

 ・微熱になる。

<奥様>😅「朝食は食べられそう」と聞いて、普段と全く変わらない料理を出す。

    😊「もう少し食べやすいものを」と言われて、昼食は長ネギと卵の雑炊。

30日(日)

 ・早朝、空腹で目が覚めてしまい、自分で簡単な食事をとる。(夕方だと思い込む)

 ・地域防災訓練には、組長として妻だけ参加。

 ・だいぶ回復したので、職場の仲間とLINE上で対応策を練る。

<奥様>😅LINE「朝早く私を起こしたことを謝ってください💢」(驚いたが、即謝罪)

    😅昼食は、いつもの朝食(塩コショウのみ)の繰り下げ。

    😅寝室でもマスク着用をしてほしいと、ちょっと怒る。

 

流石にワシの見込んだしっかり者の奥様であります。

そつなく、きっちり、確実に必要なことを片付けていくのでありました。

 

しかし同時に、

徐々にストレスが溜まっていく様子が、ありありと伝わってくるのでした。

 

極め付けは、寝室(このフロアは、現在ワシしかいないのに)のマスクの件で、

ワシがちょっぴり反抗を試みた時でした。

「先週のワシは、あなたに一切プレッシャーかけたりしなかったけどな…」

「当たり前でしょ!あたしは、完璧に気をつけてたもの。

 あなたやお父さんに感染しないように、

 あたしがどれだけ気を使っていたか分かってないのよ!」

「…なるほど、闘病や看病の目的が違うんだね…」

「?…そぉ…うね!」

 

ワシは、奥様の気持ちを第一に、辛さを軽減させ・喜ばせることが目的でした。

彼女は、感染(特に対義父)拡大の阻止が最優先だったのです。

 

昨夜寝る前に、

「しばらくマッサージしてあげられなくてごめんね。おやすみ」

と声をかけると、嬉し恥ずかしそうな笑顔で

「いぃえ〜、とーんでもございませんわ〜」

と、言いたいことを堪えながら気を遣う彼女でしたが、

今朝は、すっかり”義務遂行の鬼”に戻っている奥様なのでした。

今朝は、病状はすっかり良くなり、

あとは体力の回復と感染力の消滅を待つだけだと喜びました。

ワシは、この素晴らしい出来事を、2人で分かち合おうと、

できるだけ爽やかにキッチンのドアを開けて言いました。

「おはよう!おかげで今朝はとても体が軽いよ。」

すると、奥様は、何かに一生懸命で余裕のないあの顔で、

「おはよ!食べ終わったら話があるから、早く食べてください!」

「…あ、はい。」

 

そして、朝食の片付けが済むと、ベランダにワシを呼び出し、

万年床と化していたワシの布団の干し方について、こと細かに説明するのでした。

「いい?よーく聞いてね。

 まず、シーツを外してぇ…」

その声は、勢いと比例してボリュームも大変大きく、

まだ6時代の住宅街にはふさわしくないと感じたワシが、そう伝えると、

一瞬は小さくなるのですが、ワシが何回も聞き返すうちに、

いっそう大声になってしまうのでした。

「大体、いつもあたしがやってるのを、

 人任せにして何も見てないから分からないのよ!」

と、いっそうヒートアップしてまう始末。

 

ワシは

(「君だって、ワシから料理のレシピを盗もうとしたことないじゃん…」)

という言葉を、喉元でググッと押し留めるのがやっとでした。

 

そう。

「調理」を考える時、

ワシは、食べる人が喜んだり驚いたりして輝かせる顔を思い、

奥様は、栄養バランスとランニングコストを思うのです。

変わらないのは分かっているし、これが彼女の正義だから、何も言いません)

 

「看病」を考える時はというと、

ワシは、相手が喜びで微笑む笑顔(そして、自然体のセックス)を思い、

奥様は、父に感染した時の最悪の状況(その防止方法)を思うのでした。

 

そして

「夫婦」を考える時、ワシは女としての奥様そのもの(主に性生活)を考え、

奥様は、その役割や分担、あり方を考えていたということなのでしょう。

 

いま、執筆を中断し、

言われた通りに干した布団や、洗濯物を取り込んできました。

どこか少しでも彼女のイメージと違っていて、

帰宅と同時に小言を言われるのが嫌だったからでもあります。

 

いずれにせよ、今夜からは、やっと通常モードになるはず。

奥様の布団も、寝室に移動し、ワシの布団と共に

びしっと敷いておきました。

 

病み上がりで、明日は4日ぶりの出勤を控えたくワシに

奥様が夜這いを掛けてくださるとは思えませんが、

せめて、寝る前の一瞬、手を伸ばし合って繋ぎたいなぁ。

 

おっと、帰ってきたようです。

「おかえリー!」

「ただいまー…、えー!△⚪︎◻︎言ったじゃん、もー!」

 

あれ?

取り込んだ洗濯物を置いた2Fの子供部屋で、何かぼやいている・・・

もしかして、地雷踏んじゃった???

 

つづく٩( ᐛ )و