ワシは、30歳の時にパイプカットしました。
これは、ワシら夫婦のセックスライフ維持にとても重要なことでした。
興味のある方も多いと思いますので、
今日は、この経験について書きます。
きっかけはズバリ計画外の妊娠です。
3人目の息子がそうでした。
結婚が早かったので、2人目が生まれてもまだ28歳だったワシは、
仕事も父親業も精一杯頑張っていましたが、
同時に夫としての性欲もまた、今以上にお盛んでした。
(今も同年代に比べたら以上にお盛んですが( ◠‿◠ ))
もちろん、ゴムはしていました。
しかし、奥様の“お月様”が終わった直後など、
その間お預けだったこともあり、
「直後は大丈夫なんだよ」などと適当なことを言って、
勢いのままにフィニッシュすることもあったのです。
ありますよね。ね。(^^;)
3人目を授かったと分かると、
妻はとても悩みました。
生真面目で“ねばならない思考”の彼女は、
友達ができない長男と、発育の遅れている次男のことで、
いっぱいいっぱいだったのです。
おまけに復活した仕事でも、”良い加減”な働き方ができないために、
肉体的にもキツかったと思います。
そんな彼女にとって、さらにもう一人なんて、考えられなかったのでしょう。
人工流産・・・
ワシら夫婦にとっては、思いもよらなかった概念が、
何度も浮いては沈みを繰り返していたのでした。
ワシは、謝ると同時に、何度もお願いしました。
「授かり物だから、産んでほしい」
「なんとかなるから!」
「きっと今度こそ女の子だから!」・・・と。
たくさん、たくさん話し合った結果として、
3番目の息子(はい。団子三兄弟ですが、何か?)は、
東京で働く今も、妻の最高の話し相手(取り入るのが上手いんだこれが)です。
ついでの結果として、
ワシのお小遣いは、どんなに給料が上がっても、
新婚当時のまま、3人目が巣立った今もなお据え置きのままなのであります。
(妻「それでいいって言ったよね!」 わし「言ったぁ〜?」)
で・・・
ワシらは、出産と同時に妻の卵管不妊手術を考えていました。
「気をつけていてもできちゃうんだから、もうしない」
と言う妻も、ワシがそれを受け入れられるはずのないこともわかっていました。
そこで、いろいろ調べた結果、
「卵管結紮術(らんかんけっさつじゅつ)」をお願いしようと言うことになったのです。
ところが、産婦人科の主治医は、これに猛反対な方でした。
となれば、ワシがやるしかない!となったのであります。
もちろん「卵管」ではなく、「精管結紮術」を。
当時は今ほどネット検索による情報収集も簡単ではなかったので、相当苦労しました。
資料によっては、「20万円かかる」と書かれたりもしていて、
(うわ、高っ!)とびびっていましたが、
思い切って近くの公立病院に問い合わせると、7万円程度でできると言うのです。
ワシは、一も二もなく、飛びついたのでした。
病院でのお話は、次回ね٩( ᐛ )و