超イケてるじぃのブログ -5ページ目



ブログへ訪問にいただきましてありがとうございます。

今回は、悩んだ。

学んだ。

そして、試した。

やはり、意中の女性を口説き落とすにしても、付き合ってから、
仲良くやっていくにしても、会話というのは、とても重要になって
くるんだ。


これは、当たり前といえば当たり前なんだが、実は、このじぃは、
会話が、とても苦手で、気のきいたセリフひとつ言うことができな
いんだ。

友人と会っていても、ほぼ、聞き役。

専門分野のことになると、聞かれた以上のことを、説明してしまい、
理解できない友人に、

お前は、宇宙人かと、揶揄されたこともしばしば。

ところが、一般的な話題になると、貝のように、口を、閉ざしてしまう
という、なんとも、女性からみたら、本当につまらない専門バカの、
意固地じぃなのである。

ところが、いつに日からか、定かではないのだが、気になっている
女性と、話は、さほど、盛り上がらなくても、女性が、自ら、勝手に、
興奮して、盛り上がっていることに気が付くようになったんだ。

そして、ホテルに誘うときも別に、テクニックや、回りくどい言い方を、
しなくても、直球で、勝負しても、断られなくなったんだ。

それに、正式に表立って、告白しなくても、とっくに付き合ている感じ
になってしまうんだ。

そう、女性とは、実に不思議な生き物なんだ。

なぜ、そういう現象が起きてしまうのか。

当然、話が盛り上がったからとか、面白い話をしたからとか、
相手の女性をほめたからとか、共感を得るような話をしたからとか
ではないんだ。

そう、

        >妄想<

を掻き立てるような、言葉や、仕草をすることによって、自ら、女性
は、われわれ、男性が、考える以上に、セクシーな想像を、してし
まうんだ。


例えば、

キイワード的には、

濡れる。立つ。挿入。行く。固い。ぬるぬる。ぺろぺろ。ビラビラ。
穴。棒。勃発。発射。ぴゅ。しこしこ。バナナ。玉。こりこり。カリカリ。
精力剤。元気。赤ちゃん、作る。等。

外見的な部分では、

手入れされた爪ときれいな指先。

シャツのボタンを、普段より、一つ多目に外す。

隣同士で座った場合、女性の側に足を組む。
または、膝を、女性のほうに向ける。

車で、バックする時に、助手席に、手をかけて、助手席の女性に
顔を近づけて後ろを向いて、運転する。

背筋をぴっと伸ばして座る。

カラオケで、(カラオケは、妄想スイッチが入りやすい環境といえます。)

マイクを両手で持つ。

(歌を)「入れて入れて。」

(歌う順番を)「一人で、先に行っちゃって。」

選曲に気を付ける。(考えている以上に、女性は、歌詞に、二人の状況を、
重ねていることがあります。)

お酒を、進める。

あと、変わり種では、
「カマキリとか、蜘蛛って、交尾が終わると、メスが、オスをたべちゃうんだよね?
知ってた?」(この話は、心理トラップが、何重にもなっているので、かなり強力。)
付け加えられるなら、「僕も、~ちゃんに食べられたいよ。」

などなど。

まだまだ、考えれば考えるほど、たくさん出てくるんで、きりがない。

みんなも、いろいろ考えて、会話の中に、さりげなく忍び込ませてみてくれ。

しかし、これらを、そのまま、仲良くなっていない女性に、仕込んだからと
言って、その妄想は、君には、むくわけないから、安心してほしい?!

まっ、君が、イケメンか、金持ちか、自信にあふれた男なら、即効性もある
だろうが、ありえんだろ。

また、僕のブログでは、好きで好きで仕方のない女性の、口説き方を、
伝えることを第一の目標としているので、違うという方は、ほかをあたってくれ。

そのうえで、この、妄想会話を、有効にする手段があるんだ。

それは、妄想告白をする。

ということ。

仲良くなった段階に応じて、何通りかあるんだが。

あまり仲良くなっていない段階では、IF型(もし~だったら)が、いいのでは
ないだろうか?

例をあげるなら、

「もし、僕が、だれか、大好きな女の子と付き合ったら、すっごく大事にする
けどな。」

また、もう少し仲良くなれば、
「もし、僕と、~ちゃんが付き合ったら、たのしそうだよね?」
などもあり。

また、告白しようか、断られたらどうしようかと、悩むような段階で、
しかも、断られたら、いやだなと考えているような時期であれば、
「僕だけの~ちゃんになってほしいんだよな。」

「いつまでもこういう関係だと、会うだけではつらいな。」

「このまま、友達のままじゃ、やってらんないよな。」(独り言のように。)

など、その他、いろいろあると思うが、肝心なことは、

相手の女性に、答えを求めないような内容で、さらには付き合った後の
ことを、妄想してしまうようなことを、伝えることが、大事なんだ。

そして、、、、、、、。

この、妄想告白がうまく、働いて、女性の、妄想スイッチがONになると。

相手の女性は、君に会うたびに、関係を、進めなければいけないという、
ストレスから、ちょっとした、キーワードや、仕草だけで、君との、エッチを
想像して、濡れてしまうんだ。


そう、この時期を、逃さずに、直球勝負をかければ、まず、外さないだろう。

見極めとしては、単純に、君へのボディタッチが増えてくる。

自分のセクシャルな部分を、武器にしてくる。
(おっぱいの谷間や、足や、うなじを見せるようになったり、その部分が、
触れるくらいまで、近寄ってきたり、等)

会話が、劇的に、弾むようになる。

一緒にお酒を飲みたがるようになる。

明らかに、これらのことを、今まで以上に、感じるようになったら、あとは、
勇気のみ。

振られても、カンケーネェーや位の、度胸で、ホテルに誘ってみるしかない。

もちろん、女性の側にも都合が、あるから、断られることもある。だから、
断られても、また、デートしてくれるなら、何の問題もないから、安心してくれ。

断られたら、理由を、聞いてあげられるくらいの、余裕を持ったほうが、
次につなげやすいだろう。

頑張ってくれ。

諸君の健闘を祈る。

それでは、お忙しい中、最後までお読みいただきましてありがとうございます。