いやぁ～！久しぶり！自分ばかりが、幸せを、満喫して
しまって申し訳ない。
久々に、強力な、方法を、仕入れたので、君にぜひ、
伝えなければと思い、書いているところだ。
死んでいたわけではないので、安心してくれ。
これからも、精進して、いろいろ発信していくので、楽しみ
にしてくれ。
ちょっとは、間が空いたりしてしまうかもだが、有効な、こと
だけを、厳選しているので、了承してほしい。
過去に記事でも、何度か、取り上げた。
好きで好きでたまらない女性を、どう口説くか？
そう、あの、モデルみたいなかわいい彼女、自分なんか、
相手にしてくれる訳がないし。
どうせ、イケメンで、金持ちの男がいるに決まってるし。
前に話しかけたときも、俺のことなんて全然、眼中にない。
話す時も、声が震えて、つまらない話するのがやっとだし。
そばに行こうとするだけで、冷や汗、かいちゃうし。
でも、好きで仕方ないんだ～！！！
なんて経験はないかな？
こういう状態は、間違いなく、圧倒的に、女性のほうが、
ステータスが高い。
ステータスの低い男から、口説かれても、女のDNAは、
反応しないんだ。
これは、ホモサピエンスの歴史の中で、女性という生き物に
出来上がったプログラムだから、誰がどう頑張っても、
どうしようもないんだ。
わかりやすく言うと、
女性は、自分の前で、オドオドしながら、冷や汗をかきながら、
どうでもいいことを、一生懸命、話して、終わったら、さっさと、
他へ行ってしまう男性を、弱い男と、自然に、判断しているんだ。
そして、
弱い男と判断すると、次は、こう思うんだ。
この人は、私とは合わない。
なんか、この、ブログを読みながら、だんだんと、いたたまれな
い感じになってしまっているんじゃないかな？
経験あるんじゃない？
実は、このじぃも、
高望みばかりしてるので、こういう経験ばかりです。
おいおいって、！だからこそ、君に、伝えることができるんだ。
実は、今の彼女、恐ろしくセルフイメージが高い。
銀座のトップのキャバ嬢とかいうレベルではない。
詳しくは、控えるが、富と権力を兼ね備えた、モデル体型の
イケイケ女社長的な。
札束や、ブランド物で、口説かれまくってるし。
付き合う前は、いつも、いろんな男と飲みに行ったり、
食事に誘われてたりしてたし。
そんな、突拍子もない、彼女なんだ。
もちろん、このジィが、そんな女とみあっているわけがない。
収入も、生活レベルも、持っているものも、ことごとく違う。
交友関係も、生活時間帯さえも違う。
そんな、女性を、好きになった自分を、初めは、呪った。
そして、口説いても、口説いても、ダメ。
いつもの感じが、全然出せない。
２０歳以上も、年下なのに、完全に、ペースを、とられて、
向こうの思う壺。
でも、 でも、、、
そんな女性でも、急速に、仲良くなれた一つのきっかけが
あったんだ。
実際に、試して、効果絶大。
同じように、苦しい思いをしているのであれば、
絶対に、忠実に実行してみてくれ。
それは、
＞自分の脳を、騙す＜
なぜか、人間の脳は、精密にできているようで、割と、
簡単に騙せてしまうんだ。
どういう風に騙すか。
自分のステータスを、あげるように、騙すんだが。
人によって、違うかもしれないんだが、このぃじは、かなり、
スケベなので、
相手の女性と、エッチをしたと、騙してしまうんだ。
そうすることによって、かなり、突っ込んだ話も、エッチ系の話も、
自分の飾らない気持ちも、赤裸々に、恥じることなく、堂々と、
話せるようになったんだ。
これは、ほんと、瞬間で変わった。
ま、もともと、このジィは、単純なんで、脳も、簡単に騙せたんだよね。
じゃなくて、
潜在意識で、認識させると脳は現実と、イメージが区別できない
らしいんだ。
そこを、うまく使って、自分のステータスを、あげようということなんだ。
では、どうやってやるか。
好きな女性と会う前に必ずやってほしいんだ。
その女性と、エッチしているところを、事細かに、想像してくれ。
特に、彼女の恥かしいところや、声なども、なるべく、リアルに、
生々しく、想像するんだ。
そうすると、なぜか、ほんとに、その女性に対する、心の負担が、
軽くなって、いつもの自分が、普通に、出せるようになるんだ。
そして、その彼女、今では、こんな、じぃから、離れたくないと言っ
てくれているんだ。かわいいよね。
君も、こんな幸せを、つかんでほしい。
また何か、つかんだら、記事書きます。
忙しい中、最後まで読んでいただきまして、ありがとうございます。
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