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今回は、悩んだ。
学んだ。
そして、試した。
やはり、意中の女性を口説き落とすにしても、付き合ってから、
仲良くやっていくにしても、会話というのは、とても重要になって
くるんだ。
これは、当たり前といえば当たり前なんだが、実は、このじぃは、
会話が、とても苦手で、気のきいたセリフひとつ言うことができな
いんだ。
友人と会っていても、ほぼ、聞き役。
専門分野のことになると、聞かれた以上のことを、説明してしまい、
理解できない友人に、
お前は、宇宙人かと、揶揄されたこともしばしば。
ところが、一般的な話題になると、貝のように、口を、閉ざしてしまう
という、なんとも、女性からみたら、本当につまらない専門バカの、
意固地じぃなのである。
ところが、いつに日からか、定かではないのだが、気になっている
女性と、話は、さほど、盛り上がらなくても、女性が、自ら、勝手に、
興奮して、盛り上がっていることに気が付くようになったんだ。
そして、ホテルに誘うときも別に、テクニックや、回りくどい言い方を、
しなくても、直球で、勝負しても、断られなくなったんだ。
それに、正式に表立って、告白しなくても、とっくに付き合ている感じ
になってしまうんだ。
そう、女性とは、実に不思議な生き物なんだ。
なぜ、そういう現象が起きてしまうのか。
当然、話が盛り上がったからとか、面白い話をしたからとか、
相手の女性をほめたからとか、共感を得るような話をしたからとか
ではないんだ。
そう、
>妄想<
を掻き立てるような、言葉や、仕草をすることによって、自ら、女性
は、われわれ、男性が、考える以上に、セクシーな想像を、してし
まうんだ。
例えば、
キイワード的には、
濡れる。立つ。挿入。行く。固い。ぬるぬる。ぺろぺろ。ビラビラ。
穴。棒。勃発。発射。ぴゅ。しこしこ。バナナ。玉。こりこり。カリカリ。
精力剤。元気。赤ちゃん、作る。等。
外見的な部分では、
手入れされた爪ときれいな指先。
シャツのボタンを、普段より、一つ多目に外す。
隣同士で座った場合、女性の側に足を組む。
または、膝を、女性のほうに向ける。
車で、バックする時に、助手席に、手をかけて、助手席の女性に
顔を近づけて後ろを向いて、運転する。
背筋をぴっと伸ばして座る。
カラオケで、(カラオケは、妄想スイッチが入りやすい環境といえます。)
マイクを両手で持つ。
(歌を)「入れて入れて。」
(歌う順番を)「一人で、先に行っちゃって。」
選曲に気を付ける。(考えている以上に、女性は、歌詞に、二人の状況を、
重ねていることがあります。)
お酒を、進める。
あと、変わり種では、
「カマキリとか、蜘蛛って、交尾が終わると、メスが、オスをたべちゃうんだよね?
知ってた?」(この話は、心理トラップが、何重にもなっているので、かなり強力。)
付け加えられるなら、「僕も、~ちゃんに食べられたいよ。」
などなど。
まだまだ、考えれば考えるほど、たくさん出てくるんで、きりがない。
みんなも、いろいろ考えて、会話の中に、さりげなく忍び込ませてみてくれ。
しかし、これらを、そのまま、仲良くなっていない女性に、仕込んだからと
言って、その妄想は、君には、むくわけないから、安心してほしい?!
まっ、君が、イケメンか、金持ちか、自信にあふれた男なら、即効性もある
だろうが、ありえんだろ。
また、僕のブログでは、好きで好きで仕方のない女性の、口説き方を、
伝えることを第一の目標としているので、違うという方は、ほかをあたってくれ。
そのうえで、この、妄想会話を、有効にする手段があるんだ。
それは、妄想告白をする。
ということ。
仲良くなった段階に応じて、何通りかあるんだが。
あまり仲良くなっていない段階では、IF型(もし~だったら)が、いいのでは
ないだろうか?
例をあげるなら、
「もし、僕が、だれか、大好きな女の子と付き合ったら、すっごく大事にする
けどな。」
また、もう少し仲良くなれば、
「もし、僕と、~ちゃんが付き合ったら、たのしそうだよね?」
などもあり。
また、告白しようか、断られたらどうしようかと、悩むような段階で、
しかも、断られたら、いやだなと考えているような時期であれば、
「僕だけの~ちゃんになってほしいんだよな。」
「いつまでもこういう関係だと、会うだけではつらいな。」
「このまま、友達のままじゃ、やってらんないよな。」(独り言のように。)
など、その他、いろいろあると思うが、肝心なことは、
相手の女性に、答えを求めないような内容で、さらには付き合った後の
ことを、妄想してしまうようなことを、伝えることが、大事なんだ。
そして、、、、、、、。
この、妄想告白がうまく、働いて、女性の、妄想スイッチがONになると。
相手の女性は、君に会うたびに、関係を、進めなければいけないという、
ストレスから、ちょっとした、キーワードや、仕草だけで、君との、エッチを
想像して、濡れてしまうんだ。
そう、この時期を、逃さずに、直球勝負をかければ、まず、外さないだろう。
見極めとしては、単純に、君へのボディタッチが増えてくる。
自分のセクシャルな部分を、武器にしてくる。
(おっぱいの谷間や、足や、うなじを見せるようになったり、その部分が、
触れるくらいまで、近寄ってきたり、等)
会話が、劇的に、弾むようになる。
一緒にお酒を飲みたがるようになる。
明らかに、これらのことを、今まで以上に、感じるようになったら、あとは、
勇気のみ。
振られても、カンケーネェーや位の、度胸で、ホテルに誘ってみるしかない。
もちろん、女性の側にも都合が、あるから、断られることもある。だから、
断られても、また、デートしてくれるなら、何の問題もないから、安心してくれ。
断られたら、理由を、聞いてあげられるくらいの、余裕を持ったほうが、
次につなげやすいだろう。
頑張ってくれ。
諸君の健闘を祈る。
それでは、お忙しい中、最後までお読みいただきましてありがとうございます。