この本に五芒星巡りのことが
書かれてました
図形には意味（力）がある
ということで
五芒星の頂点を神社や寺院であてて
そこを反時計回りに回ると
五芒星の図形の範疇にある
神社、または寺院のお力を獲得できる、
という、
そういう呪術だということでした
私の五芒星は
反時計回りで順番に
上賀茂神社
若一神社（左下）
吉田神社（右上）
北野天満宮
八坂神社
最後に再び上賀茂神社
で構成しました
反時計回りに回るので
最後はふたたび上賀茂神社に戻ります
５ポイント6回の参拝で構成するそうです
桜井さんの書き方から理解するに
①5箇所のポイントは、神社ならすべて神社、寺院ならすべて寺院で統一すること
②5箇所のお力のバランスが取れていること
③5箇所のポイントでお札（効果は一年）かお守り（効果は半年）をかならず授与いただくこと
④それらの授与物は帰宅後はほかのお札類と混同せず、五芒星巡りのものだけをまとめてお祀りすること
⑤必ず反時計まわりの一筆描きで巡礼すること
⑥摂社、末社は参拝しないこと
⑦道中の、五芒星ポイント以外の寺社仏閣に参拝しないこと
⑧5箇所のポイントで唱える言葉を統一すること
⑨五芒星の形はいびつでも構わない
ということが
ポイントだとおもわれます。
下の地図には神社名がない箇所が
ありますが
自筆でいいので書き加えて
（下の場合だと若一神社と吉田神社の場所に
社名を加筆する）
その用紙も大事にしておきます
いただいてきたお札なりお守りを
おまつりする場所で
その地図を見ながら
参拝時に唱えた言葉を繰り返すことで
エネルギーが活性化し
「使える」ものになるということです
と言うわけで
行くんだけどその前に
朝イチふたばでブランチ買います。
朝ごはんに福豆大福と春のおこわ
買いました。
これをこのあと鴨川で食べたの。
もーめちゃくちゃシアワセでした。
つづきまーす。
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