こんにちは。岡本崇です。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
間違いを認めるということは、勇気の要ることです。
間違いを認めることで、嫌われてしまう、とか、恥をかいてしまう、という思いもあれば、
自分より立場の下の人に謝るのは、忍びない、と言う思いもあるでしょう。
その場で謝れば済むような、小さな間違いであれば、
間違いを認めるクセをつけておくことが、得策です。
小さな間違いを認められないようでは、大きな間違いは認められるようにはなりません。
取り返しのつかない大きな間違いをしてしまった時こそ、
素早く間違いを認め、真摯に対応していく必要がありますが、
普段から、間違いを認める習慣を身に付けておかないと、
対応が後手後手に回ってしまうことがあるのです。
どんな小さな間違いでも素直に認めることは、
大きな間違いを素早く認めるための、心の準備にもなるのです。
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今日も、あなたの心が笑顔になりますように！
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岡本 崇
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