あらたな日々 -38ページ目

あらたな日々

南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

おかしな事件がありますね。
すき家に強盗に入り、「カレーと金を出せ」と脅した強盗のニュース。
すぐに捕まったそうでよかったよかった。
おかしな犯行の動機はどうやら「あまりにお腹がすいていたから」
だったようですね。
$あらたな日々-カレー



今日も、妄想癖の話。
こんなニュースを聞くとまた妄想がはじまってしまいます。
強盗がうまく進んでいたらどうだったのだろうと妄想してしまった。

ナイフを構えて、店内に入ってきた男。
店員「いらっしゃいませぇ~」
男「カネー、じゃなくてカレーと金を出せ」
店員手をあげつつ
「カレー・・・と金ですね」
恐怖のあまり、いつもと同じ対応でいようと現実逃避。
「カレーは、お持ち帰りですか?お召しあがりですか?」
男「お、お持ち帰りだ!」
店員「はい。お持ち帰りですね。並でよろしいですか?」
男「な、並だ」
店員「トッピンはいかがいたしますか?」
男「と、トッピング?」
店員「今、チーズのトッピングと、ソーセージがおすすめです」
男「じゃ、チーズ」
店員「サラダはおつけしますか?」
男「い、いらねぇ。とにかく早くしろ!」
店員奥に
「カレー、テイクアウト一丁並盛り、トッピングチーズ一丁」
男しばし考えた後、あわてて
「あ、やっぱりトッピング、ソーセージにして」
店員奥に「カレー、テイクアウトおなおり、トッピングソーセージ」
奥から男がきて、店員に耳打ち。
店員男に向き直り
「お客様申し訳ございません。ただいま10分ほどお時間をいただいております」
男「えええええ。なんでだ?」
店員「ライスのご用意が遅れておりまして・・・」

などと言っている矢先に、こっそり奥が通報したので警官が飛び込んできた。
店員「いらっしゃいませぇ」
警官「通報があったのはこちらですね」
男「わぁ、すいません」
警官「犯人はお前だな。こい!」
男「すいません、お腹があまりにすいて・・・・」
警官「話は後で聞く!くるんだ」
男「すいません。前科なんてやです」
連れていかれようとする男に店員が
店員「あの・・・・」
男「なんだ?」
店員「執行猶予おつけいたしますか?」
男「わぁ!」

こんな妄想はけっこう楽しくもある。
どうしていいのやら・・・。
また妄想癖が強いゆえの話になりますが、困った状況に陥ることがあります。

中央線での出来事。
図解します。
またもや、念のためにあらかじめことわっておきますが
僕はマウス絵がそんなに得意ではありません。

まずはこういう状況

あらたな日々-座席1


混んでます。座席いっぱいです。
窮屈ですが、まぁ、日常的なんの問題もない普通の状況です。

ところが、ある駅で人がたくさん降りてしまう。
間の悪いことに、だだっぴろい車中に
南沙織さんにも似た美女と(←ここ、南沙織って誰?と思っても通り過ぎてください。)
たった二人きりになるという状況になる。
さらに悪魔的間の悪いことに、沙織さんは隣りに座っている
つまりこういう状況。

$あらたな日々-座席2


めったにおきにくいことだろう。
しかし、先日遭遇してしまったのだ。
なんという偶然の悲劇!
これは、気まずい!


不自然に窮屈だし、席を反対側に変えることを考える。
なにげにそうする人も多いだろう。
しかし、ここで自意識過剰の妄想に火がついたらもういけない。

そこで はた と思いとどまってしまうのだ。
沙織さんは自分が忌み嫌われて、避けられたと思ってしまわないだろうか?
そんなのかわいそうじゃないか。
そう思ってしまったら、もう多少窮屈でも動けない。
人多ければ気にならなかったかもしれない。
二人きりだから過剰に気になってしまったのだ。

あれ?
沙織さんだって、窮屈なほどくっついているんだから席を変えてもいいはずだ。
しかし、彼女も前をむいたまま微動だに動こうとしない。
もしかすると、彼女も「席を変えたら悪い」と思ってしまった妄想仲間なのだろうか?

っということを、僕が考えていることも想像してしまって
お互いに同じことを考えているがゆえに、よけいに動きにくいということなのだろうか?
だとしたらこれは、さらに悪魔的相性のめぐりあわせだ。

降りる駅は、まだ遠い。
二人だけを乗せた妄想の悪魔電車は
がたごとと走り続けるのであった。
本日の「顔に見えます」。

これ、JRのホームで撮った

非常時に押すボタンです。

ちょび髭が似合います・・・ね。



あらたな日々-ひげぼたん



緊急時にボタンを押そうとしたら
目に飛び込んでくるこの緊張感に欠ける顔。


こんな情けない顔でいいんでしょうか?