妄想の悪魔電車。中央線に起きた座席の悲劇的状況 | あらたな日々

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南あらたと申します。編集者、コピーライターからディレクター、プランナーを経験し、方向転換。現在は、IT関連の会社で、携帯コンテンツの企画、デザインをやっています。こちらでは日々思うことを語りますが、読んで役立つブログ作りが基本です。よろしくお願いします。

どうしていいのやら・・・。
また妄想癖が強いゆえの話になりますが、困った状況に陥ることがあります。

中央線での出来事。
図解します。
またもや、念のためにあらかじめことわっておきますが
僕はマウス絵がそんなに得意ではありません。

まずはこういう状況

あらたな日々-座席1


混んでます。座席いっぱいです。
窮屈ですが、まぁ、日常的なんの問題もない普通の状況です。

ところが、ある駅で人がたくさん降りてしまう。
間の悪いことに、だだっぴろい車中に
南沙織さんにも似た美女と(←ここ、南沙織って誰?と思っても通り過ぎてください。)
たった二人きりになるという状況になる。
さらに悪魔的間の悪いことに、沙織さんは隣りに座っている
つまりこういう状況。

$あらたな日々-座席2


めったにおきにくいことだろう。
しかし、先日遭遇してしまったのだ。
なんという偶然の悲劇!
これは、気まずい!


不自然に窮屈だし、席を反対側に変えることを考える。
なにげにそうする人も多いだろう。
しかし、ここで自意識過剰の妄想に火がついたらもういけない。

そこで はた と思いとどまってしまうのだ。
沙織さんは自分が忌み嫌われて、避けられたと思ってしまわないだろうか?
そんなのかわいそうじゃないか。
そう思ってしまったら、もう多少窮屈でも動けない。
人多ければ気にならなかったかもしれない。
二人きりだから過剰に気になってしまったのだ。

あれ?
沙織さんだって、窮屈なほどくっついているんだから席を変えてもいいはずだ。
しかし、彼女も前をむいたまま微動だに動こうとしない。
もしかすると、彼女も「席を変えたら悪い」と思ってしまった妄想仲間なのだろうか?

っということを、僕が考えていることも想像してしまって
お互いに同じことを考えているがゆえに、よけいに動きにくいということなのだろうか?
だとしたらこれは、さらに悪魔的相性のめぐりあわせだ。

降りる駅は、まだ遠い。
二人だけを乗せた妄想の悪魔電車は
がたごとと走り続けるのであった。