祐介が目覚めると祐介の枕元に1通の手紙が置いてあった。
眠たい目をこすりながら見てみると・・・・・
{『 ゆうすけへ・・・げんきにしてますか?ママだよ。今なんさいになりましたか?
きっと大きくなったんだろうな~!!ねぇ~祐介? いっぱい祐介には、あやまらなくちゃいけないことが
あるんだけど・・今ママは、そらの、とおくの、ところにいます。でもね祐介・・ママいつも祐介のみえる、
ところにいるんだよ。 ひるまは、たいようとなって、祐介の、あそんでる、ところに、おひさまを
てらしてるの。 よるには、ほし となって祐介がねるまで、そばにいるんだよ。
だから、だいじょうぶ・・祐介なら、きっと、だいじょうぶ。
祐介? ママから3つの、おねがいごとが、あるの。 きいてくれる?
1、 どんなことが、あっても、わらえる子に、なってほしい。 えがおは、人をしあわせに、するから。
2、 せいいっぱいの、ちからで、ひとを、あいしてほしい。
3、 ホタルのような、まばゆい、ひかりで、みんなを、てらしだせる、ような、やさしい、ひとに
なってほしい。
祐介なら・・きっと、できる。 また、てがみ、かくね!? バイバイ!! ママより。』}
「祐介」 お母さん!!ママ~ママ~~!
「さやか」 祐介くん!おはよう? 手紙見たのね?きっと今の声、お母さんに届いたよ。
お母さんは、いつも祐介くんの、そばにいるから。あぁ~いい天気!!
祐介くん、今日は何して遊ぼうか?
「祐介」 先生・・?僕・・・もう泣かない!!いい子になる。強い子になる!
「さやか」 祐介くん・・
「祐介」 先生モタモタしてたら先、いっちゃうよ~~?
「さやか」 うんっ!待って~(*^▽^*)
「さき」 祐介くん、おはよう?
「祐介」 あっ!さきちゃん!おはよう。
「さき」 お母さんの事・・・平気・・?じゃないよね?
「祐介」 ううん・・もう大丈夫(^O^)
祐介は悲しくないはずがない。しかし、友達の前では一切、悲しい顔1つみせる事はなかった・・・
・・・・・第8話へ続く・・・・・