{道} 第7話 | 2分だけでも覗いてって下さい

祐介が目覚めると祐介の枕元に1通の手紙が置いてあった。


眠たい目をこすりながら見てみると・・・・・


{『 ゆうすけへ・・・げんきにしてますか?ママだよ。今なんさいになりましたか?


きっと大きくなったんだろうな~!!ねぇ~祐介? いっぱい祐介には、あやまらなくちゃいけないことが


あるんだけど・・今ママは、そらの、とおくの、ところにいます。でもね祐介・・ママいつも祐介のみえる、


ところにいるんだよ。 ひるまは、たいようとなって、祐介の、あそんでる、ところに、おひさまを


てらしてるの。 よるには、ほし となって祐介がねるまで、そばにいるんだよ。


だから、だいじょうぶ・・祐介なら、きっと、だいじょうぶ。


祐介? ママから3つの、おねがいごとが、あるの。 きいてくれる?


1、 どんなことが、あっても、わらえる子に、なってほしい。 えがおは、人をしあわせに、するから。


2、 せいいっぱいの、ちからで、ひとを、あいしてほしい。


3、 ホタルのような、まばゆい、ひかりで、みんなを、てらしだせる、ような、やさしい、ひとに


   なってほしい。


祐介なら・・きっと、できる。 また、てがみ、かくね!? バイバイ!!  ママより。』}


「祐介」 お母さん!!ママ~ママ~~!


「さやか」 祐介くん!おはよう? 手紙見たのね?きっと今の声、お母さんに届いたよ。


      お母さんは、いつも祐介くんの、そばにいるから。あぁ~いい天気!!


      祐介くん、今日は何して遊ぼうか?


「祐介」 先生・・?僕・・・もう泣かない!!いい子になる。強い子になる!


「さやか」 祐介くん・・


「祐介」 先生モタモタしてたら先、いっちゃうよ~~?


「さやか」 うんっ!待って~(*^▽^*)


「さき」 祐介くん、おはよう?


「祐介」 あっ!さきちゃん!おはよう。


「さき」 お母さんの事・・・平気・・?じゃないよね?


「祐介」 ううん・・もう大丈夫(^O^)



祐介は悲しくないはずがない。しかし、友達の前では一切、悲しい顔1つみせる事はなかった・・・




・・・・・第8話へ続く・・・・・