昨日は近くの吉保八幡神社の流鏑馬神事がおこなわれました。
この吉尾地区の祭礼のメインイベントです。
午前中、神社をのぞきにいってみると、さすがにまだ人の数はすくなかったけど、
こんなカワイイ巫女さんが注目をあびてましたョ。
で、ブラブラしてたら、この宮山地区の山車が練り歩きから戻ってきたところ。
ちなみに、この舗装道路脇のロープの間が馬場です。
禰宜をのせた馬が走る神聖な場所です。
で、ガイド協会の方による伊八彫刻等の説明をお聞きし終わった頃、
各地区の神輿が神社に集まってきました。
これは、神社のある宮山地区の神輿。
みんなみの里も宮山地区です。
これは、かぐやんちのある松尾寺地区の神輿。
同じように見えて地区ごとに特徴があって、それぞれ凝っているんですョ。
境内に集まった神輿を撮影しているカメラマンも多くいました。
とりあえず、午前中の取材はここで終了。
事務所に戻り、午後の取材の準備。
流鏑馬神事にはカメラマンが多くて場所取りがタイヘンなんですぅ。
ほんのチョッと去年より遅く行ったら、いい撮影場所はすでにカメラマンでうまってましたぁ.....。
で、隙間があったのでちょこと入らせていただいて座らせてもらいました。
これが2時前のこと。
駆馬神事は3時半ですョ。
はぁ~、あまかったぁ.....。(^o^;)
2時半頃から各地区の山車が神社に集まってきました。
山車の渋滞です。
山車の上に乗った氏子が指図している地区も。
山車の集合は、神社に3時前までに終了しなけいけません。
悪天候の場合は遅れてしまう場合もありますが、
今年はお天気がよかったのでスムーズに集合できました。
よかったぁ.....、と、かぐやは胸をなでおろしていました。
このあと、厩舎から神馬が出てきて、外の空気を吸います。
氏子を乗せて馬場を走ります。
準備運動ですね。
そのあと、宮司により神馬と禰宜のお祓いがおこなわれます。
この間、氏子達が的の設置を開始。
田んぼの中に3本の的を設置。
この的の感覚は80m、馬場の長さは217mとのこと。
的の高さは約5m、馬場から的までは5.4mです。
長狭街道側から1本目が早稲、2本目が中稲、3本目が晩稲。
嶺岡山方向に向かって走り抜けます。
これを三回おこなって、来年の稲の作柄を占うのです。
昨日は台風の影響でとても風が強く、設置するのもひと苦労。
設置が終了すると、まずは神馬に乗って露払い。
矢だけを持って神馬に乗りって駆け抜けながら、的の方向に矢を投げていくのです。
やはり、東からの強風のため矢が流れてしまいました。
集まった大勢の観客はチョッと心配顔。
3時半を過ぎました。
いよいよ本番です。
1本目、2本目は惜しくも矢が当たらず、3本目に当たるよう祈っていました。
弓を構えてさぁどうだ、と思ったら、
矢が的に当たったのですぅ~。
その時の歓声といったら、もぅ~~~。ヾ(@^▽^@)ノ
このあとの2本目、3本目は惜しくも的に矢が当たらず.....。
ほんと、惜しいでしょぉぉぉぉぉ。
禰宜さんの代わりに言い訳します。
ホントに風が強かったんですョ。
一本当たっただけでも万々歳でしょ。
神事を終えて戻るお馬さんと禰宜さんに、観客からの大きな拍手がむけられたんです。
あたたかな瞬間でした。
かぐや、ジ~ンとなっちゃった.....。(TωT)
これが、昨日の流鏑馬神事でした。
来年は晩稲が豊作らしいぞぉ。



















