嶺岡山地に江戸幕府直轄の牧場(嶺岡牧)があった事ご存知ですか?
それに、嶺岡山一帯は日本の酪農発祥の地でもあるのですョ。
あの明治乳業、森永乳業は、もともとはこの長狭地区から始まった会社です。
かぐやは数年前から嶺岡牧に関してお勉強してきました。…カタチばかりですが.....。(^_^;)
今年度は特に一年間を通して、卓上での講座と現地で直接ふれるフィールドセミナーに参加しています。
嶺岡牧については、おいおいお話するとして。
あの八代将軍吉宗公が嶺岡牧のいわゆる視察に訪れた時、ふいにお豆腐を食べたくなりました。
文明が発達していなかったであろうあの時代、田舎に豆腐などあるわけもなく.....。
お付きの料理人は困り果てていたそうです。
その時目に入ったのが白い液体、そうです、牛乳です。
幕府直轄牧場の絞りたて牛乳ですョ。
現代からみれば、これ以上の贅沢はないでしょう。
ま、その時の料理人にそんな考えなどなく、とにかく将軍様に豆腐を食べさせてあげなければ.....という気持ちでいっぱいだったでしょう。
胡麻豆腐をつくる要領で、牛乳に葛を加えて練りこんで固め、白い豆腐のようなものを作り上げました。
吉宗公は美味しい美味しいと言ってたいらげたとのこと。
そしてこのお豆腐もどきをつくった人は、吉宗公からのお褒めにさずかったとのことです。
そこから、嶺岡豆腐がうまれました。
じつは、みんなみの里でも作っています。
みんなみの料理長が作り上げました。
まだ数量限定で、お料理の付け合せ程度ですが.....。
おかずというよりデザート感覚ですね。
黒蜜をかけると美味しいですョ。
ちなみにまだ正式名称は決定していません。
なので、(仮称)暴れん坊将軍のビックリ豆腐ということにさせてください。
そして、先日までカボチャのハンバーグだったメニューが変わりました。
牛乳風味の冬野菜の煮込みハンバーグです。
白菜を主とした冬野菜がタップリ入ってて、やさしい味ですョ。
お子様にいいかも。
ぜひ食べてみてください。
う~ん、嶺岡牧に関することが増えてきてチョッとうれぴ~ぃかぐやでした。(^_^)v

