カシオ、売上高の5割を環境配慮製品に | 環境エコブロ

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カシオ計算機は2014年度に全売上高に占める環境配慮製品の比率を50%に高める目標を設定した。再生プラスチックを採用した電卓や省エネルギー性能が向上したデジタルカメラなど環境性能を高めた環境配慮製品の販売が好調で、12年度に30%としていた目標を前倒しで達成した。目標を引き上げ、業績への環境配慮製品の貢献度を高める。

目標を上方修正したのはカシオが認定する環境配慮製品「グリーンスター商品」。使用時の消費電力を20%以上低減、容積と重量を20%削減、再生プラを30%以上使用などの独自基準を満たした製品を認定する。

業界最高水準の環境性能を持つ製品の開発を促す狙いで09年8月に導入した。

10年度末までに再生プラを重量比で40%使用した電卓や消費電力を44%削減したデジカメ、水銀を使っていないプロジェクターなど235機種を認定した。

機種の増加と販売の好調でグリーンスター商品は売上高の42%を占め、12年度目標を2年前倒しで達成した。

出典:朝日新聞