資生堂、環境配慮型化粧品容器を採用-全商品で加速 | 環境エコブロ

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資生堂は化粧品容器の素材を環境対応に切り替える動きを加速させている。すべての新商品やリニューアル商品について、商品開発時の開発基準から環境要素を盛り込んだ環境配慮型容器を採用。2020年度までに国内化粧品事業で使用しているポリエチレン容器の70%以上を植物由来に切り替えるほか、容器のレフィル(詰め替え用)・減量化を進め、全商品で環境対応の要素を取り入れることを目指す。

9月にリニューアルしたヘアケア商品「スーパーマイルド」は国内の化粧品・日用品業界で初めてサトウキビ由来のポリエチレン容器を採用。サトウキビ由来ポリエチレンは製造時を含め、これまでの石油由来ポリエチレンと比べ、二酸化炭素(CO2)排出量が約7割少ないという。

また、一部の中価格帯から高価格帯のスキンケア商品の外箱をプラスチックからサトウキビの搾りかすから生成したバガス紙に切り替えている。

出典:日刊工業新聞