トルコのバイラクタル環境都市計画大臣が、最近トルコ南東部で発生した地震の被災者に対する、イランからの人道支援に感謝の意を表明しました。
バイラクタル大臣は、トルコの首都アンカラで、同国駐在のホセインプール・イラン大使と会談し、「イランの救援隊が厳しい条件の中で懸命に被災者への救援活動に当たっている様子が、間近に見て取れた」と語っています。
バイラクタル大臣はまた、「現在、トルコとイランの関係は、ここ100年間で最高の状態にある」とした上で、「特に、都市建設や環境の分野での両国の関係の見通しは、極めて明るいものとなるだろう」と述べました。
一方、ホセインプール大使も、「イラン国民は、自発的に、しかも外交儀礼を待つ以上に、トルコの被災者の支援に力を注いでいる」としています。
同大使はまた、隣国への支援は、イラン国民の宗教上の義務の1つであるとしました。
最新の統計によりますと、トルコ南東部のワン県で発生したマグニチュード7.2の地震により、現在までにおよそ600名が死亡、他4000名以上の負傷者が出ているということです。
出典:イランラジオ