2022春ベッキオバンビーノ春参加車輌51TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86 | エコノミライ研究所のブログ

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2015年2月16日に設立した任意団体です。
ありとあらゆる「ミライ」について考える団体ですが、主に
「E」lectric「V」iecle(電気自動車)を通じて
1、生活の未来
2、文化の未来
3、社会の未来
を探求して行きます。

いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠に有難うございます。

 

エコノミライ研究所では

 

クルマの歴史

 

へのクローズアップに対しても注力していますので、

 

従来型内燃機関エンジン推進車両

 

への知識習得と理解を深めることも、大変重要なミッションだと考えています。

 

TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86    1985

 

TOYOTA_COROLLA_LEVIN_AE86_1985

 

MAZDA_COSMO_SPORT_1970

 

TOYOTA_SPORTS_800_1969

 

DATSUN_FAIRLADY_2000_SR311_LOW_WINDOW_1967

 

 

 

そこで

 

エコノミライ研究所では

 

兼ねてより、地元岡山県内で約10年も継続中の

 

ベッキオバンビーノ

 

の紹介をさせて戴いています。

 

 

ベッキオバンビーノ2022年春バージョンのコースは、

 

岡山市のプラザホテル前駐車場をスタート地点に

 

赤磐市エリアまで東進、そこから津山エリアへ北上して

 

院庄ICより中国自動車道、落合JCTから米子自動車道を経て蒜山エリアまで行き、

 

新庄村から国道181号線で新見エリアまで南下し、

 

180号線にて高梁市エリアを南下して

 

賀陽ICにて岡山自動車道、岡山JCTから山陽自動車道、

 

倉敷JCTから山陽自動車道早島支線、早島ICから瀬戸中央自動車道で児島ICを降り

 

1泊目の宿泊地、瀬戸内児島ホテル前駐車場でゴール

 

という内容でした。

 

(公式HPCOURSE&SCHEDULE | Vecchio Bambino | Charity Classic Car Rally参照)

 

 

「開催趣旨


大会名称のVecchio Bambino (ベッキオ・バンビーノ)とは、
イタリア語で子どもの心を持ち続ける大人・永遠の少年を意味します。

岡山県内各地を舞台とした日本最大規模のクラシックカーラリー。訪れる地域の方との観光交流と賑わいの創出、震災復興支援・交通事故遺児の就学支援を目的としたイベントとして開催9年目の秋を迎えます。全国各地から集った参加者が訪れる岡山県内の各地域の皆さんとの触れ合いの中で双方が心から楽しんでいただける心のこもった観光交流イベントとなり、大人たちがルールを守り力いっぱい遊ぶ姿が子どもたちのお手本となるように努力してまいります。
イベントを通じ、テレビ・新聞・インターネット・自動車雑誌などのメディアを用いた地域観光資源情報発信イベントとして訪れる地域の皆様のお役にたてるよう、また例年通り積極的なチャリティ活動を綿密な計画のもと運営を行っております。」

 

(公式HP「開催概要」開催概要 | Vecchio Bambino | Charity Classic Car Rallyより)

 

 

また、一夜明けた

 

大会2日目のコースは

 

宿泊地瀬戸内児島ホテルのお隣り

 

鷲羽山ハイランドから

 

倉敷美観地区まで移動

 

玉島ハーバーアイランドから旧玉島市街中心地を抜けて

 

 

岡山県民には御馴染みの海水浴場である沙美海岸から

 

「生きている化石」カブトガニで有名な笠岡はカブトガニ博物館まで到達しますと

 

笠岡市街地を抜けて北上

 

宿場町として有名な矢掛町へ向かい

 

完成したばかりの道の駅「山陽道かやげ宿」と

 

矢掛本陣のある旧道を道中最後のチェックポイントとして

 

一気にグランドスタート地点である岡山プラザホテルまで戻る

 

という行程でありました。

 

(2022)

 

先回シリーズと同様

 

参加車両の1台ごとに撮影成功していた車両とゼッケン番号を照合して紹介する予定です。

 

(公式HPENTRY LIST | Vecchio Bambino | Charity Classic Car Rally参照)

 

「自動車王国岡山」

 

と呼ばれるに相応しいイベントである

 

ベッキオバンビーノの模様を一人でも多くの<ひと>に知って頂くため、

 

地域住民の一人として、できることを実践していく所存です。

 

 

 

今回紹介するのは


ゼッケン番号 58 TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86    1985 です。

 

 

日本語ウィキ記事があり、結構、詳細な紹介がなされています。

 

 

(出典:ウィキペディアトヨタ・AE86 - Wikipedia

 

 

 
(出典:ウィキペディアトヨタ・スプリンタートレノ - Wikipedia
 
 
AE86(エーイーハチロク)とは、1983年(昭和58年)にトヨタ自動車が発売した4代目カローラレビン/スプリンタートレノの共通車両型式番号。俗にハチロクという通称で知られる。設計と生産は関東自動車工業が担当した。

本項目では、同系列の1.5 L SOHC・シングルキャブレター仕様の3A-U型エンジンを搭載したAE85型(通称:ハチゴー)についても便宜上記述する。

2009年(平成21年)の第41回東京モーターショーに先立ち、AE86を最後にトヨタのラインナップから途絶えていたFRライトウェイトスポーツクーペとして「FT-86」というコンセプトカーが発表され、2012年(平成24年)2月に「86」の車名で市販化された。
 


評価
発売当時は、過給機(ターボチャージャー・スーパーチャージャー)等による高出力化[注釈 2]や、軽自動車 - リッターカー程度の小型車で一般的だった前輪駆動(FF)の普通乗用車への適用[注釈 3]による居住性等の向上といった指向が日本車のトレンドであり、基幹車種のカローラ/スプリンターも、1983年発売のE80系でセダン・リフトバックが前輪駆動に移行した。

そのような中で、レビン/トレノは従来と同じ自然吸気(NA)の1.6 Lエンジンと後輪駆動(FR)の組み合わせ、足回りも先代のTE71型から流用した旧態的なフロントストラット、リヤラテラルロッド付きの5リンクリジッドアクスルサスペンションを採用しており、当時のレベルからしても単純な構造であったことから、同時期に発売された他の国産スポーツカーと比較して見劣りした。しかし、TE71型から流用されたサスペンションは改造が容易であったほか、新規開発の4A-GEUエンジンはチューニング志向の強い層から絶大な支持を受け、その後も人気が長続きする理由となった。発売から1週間後にはジムカーナ仕様車やラリー仕様車が完成したとも言われている。

1987年(昭和62年)5月、レビン/トレノが次代のAE92型へとモデルチェンジして前輪駆動に移行したことで、AE86は日本車では希少となった軽量な後輪駆動車としてその存在が再認識され、新車販売当時以上にモータースポーツ関係者やドリフト走行愛好者の間で注目されるようになった。

またプロレーサーの土屋圭市が、当時から現在に至るまで所有し取り上げ続けたことで注目を集めるようになる。土屋は「ドリフトを極められたのはAE86のおかげ」と語っており、その理由にボディ剛性の高さと応答性の良さを挙げている。土屋の『ドリフトキング』という異名は、雨の富士フレッシュマンレースにおいて100RをAE86でドリフト走行していた様子からつけられたという。
 


1990年代後半以降、しげの秀一の漫画『頭文字D』の主人公藤原拓海[注釈 5]の搭乗車種であるという理由で、漫画に影響された若者の間でトレノの3ドアモデルが人気となった。それまで新車/中古車問わず人気の中心はレビンであり、AE86といえばレビンのことを指すのが一般的であった。一方のトレノは新車時の販売台数も中古車としての流通も少なかったため、漫画での紹介以降、旧式のメカニズムを持つ中古車としては異常なまでのプレミアム価格で取引され、カルト的な人気を博すことになった。『頭文字D』のテレビアニメ版における主人公藤原拓海の担当声優である三木眞一郎が愛車にしている。

長きにわたる人気のため、多くの中古車販売店や整備工場でレストア技術が確立されており、その様子がインターネット上に動画で公開されるといったことも人気が続く理由のひとつと考えられている。

生産終了から30年以上経過した現在も、他の国産スポーツカーと同様に日本国内のみならず海外でも需要があるため、中古車価格は高騰し続けている。車齢が高いこと、スポーツ走行で使われることが多いため疲弊や事故などによって損傷した個体が非常に多いこと、上記の人気ゆえに絶版後も需要が相当数あったことで状態の良い個体は軒並み数を減らしたこと、車両の性格やその人気と年式ゆえにワンオーナーの個体が少ないことなどが重なり、極めて状態の良い個体には新車並み、場合(フルレストア車や、実走行で修復歴無し等)によっては500万円といった超プレミアム価格がつけられることもある。2022年現在でも国産車としては極めて任意保険料率の高い車種でもある。

長年培った様々なノウハウや社外パーツでのチューニングに加え、後に登場したレビン/トレノに採用されたスーパーチャージャー、4連スロットルボディ、20バルブ4A-GEエンジン等を流用する純正品でのチューニングメニューも多い。

2ドア車に関しては前期と後期でリアバックパネル及びテールランプの形状が異なる、それぞれの専用品となっている。

なお、当時トヨタと提携関係のあった英国ロータス社の「エスプリ」には、AE86前期型レビンのリアコンビネーションランプが使用されていた。
 


AE85とAE86の差異
同一車種のグレード違いであるため外観上はほとんど差異がなく、グレードのステッカー程度でしか見分けがつかない。補修・リペイント等で失われていたり色が変わったりしている場合、外観のみで見分けるのは極めて困難となる。

もっとも、型式名に関しては車検証や、モノコックに打刻された車体番号やコーションプレートといったもので簡単に区別がつく。

一方で、機構面では一般に知られるエンジンの差異以外にもかなり異なっている。AE85をベースにAE86と同等の車両を製作する場合は、前述の理由からエンジン、駆動系、足回りを総移植し、改造車としての公認を取得しなければならない。

外装
リアトランクのステッカー
グレード名を表記するもので、AE86の場合はAPEX、GT-V、GTであるのに対し、AE85ではSR、SE、XL、GLとなる。
コーナリングランプ(後期トレノのみ)
AE86では標準装備だが、AE85には装備されていない。
エンジン・補機類
エンジン
AE86は1.6 L DOHCの4A-GEU型、1.6 L SOHCの4A-C型(北米仕様のAE86Lの廉価グレードのみ)を搭載し、AE85は1.5 L SOHCの3A-Uを搭載する。
4A-GEU型はインジェクションであるが、4A-C型及び3A-U型は共にキャブレターである。
エキゾースト
AE86とAE85で左右位置が逆になる(出口位置は同じ)。
駆動系
プロペラシャフト
AE86のプロペラシャフトは2分割式だが、AE85及び北米仕様のAE86LのSOHC車は1本物。
デフ
AE86のサイズが6.7インチであるのに対して、AE85は6インチ。
トランスミッション
AE86はT50型であるが、AE85及び北米仕様のAE86LのSOHC車はKP61型スターレット等と同一のK50型。
クラッチ
AE86は油圧式だが、AE85および北米仕様のAE86LのSOHC車はワイヤー式。
足回り
スタビライザー
北米仕様の4A-C搭載車を含むAE86のリアサスペンションにはスタビライザーが装着されるが、AE85(3ドアSRを除く)には未装着。
フロントブレーキ
AE86はベンチレーテッドディスクであるのに対し、AE85および北米仕様のAE86LのSOHC車は共にソリッドディスク。
リアブレーキ
AE86(2ドア競技ベースの「GT」を除く)はディスクブレーキであるのに対し、AE85および北米仕様のAE86LのSOHC車はリーディング・トレーリング式のドラムブレーキ。
内装
タコメーターのレッドゾーン
AE86は7,600 rpmからだが、AE85及び北米仕様のAE86LのSOHC車は共に6,000 rpmからとなる。
油圧計の有無
AE86のアナログメーターにはタコメーター下に油圧計が備わるが、AE85にはなく油圧警告灯のみ備わる。
ステアリング
AE86(2ドア競技ベースの「GT」を除く)は3本スポークのスポーツステアリングが装着されるが、AE85および北米仕様のAE86LのSOHC車は共に2本スポークのベースのカローラ・スプリンターと同じステアリングが装着される。
シート
AE86はサイドサポート部分が茶色の革製シートであるが、AE85は一般的な灰色のモケット地である。
 
 
4代目 AE85/86型(1983年 - 1987年)
1983年5月フルモデルチェンジ。この代より4ドアノッチバックセダンと5ドアリフトバックセダンはFFレイアウトを採用し、レビン・トレノに関しては後輪駆動(FR)レイアウトといった“2本立て”でリリースすることを決定した。シャシーは先代TE71型のものをベースとしているが、改良が行なわれ、TE71のネックだった重量は大幅に軽減された。エンジンは「4A-GE」型を新規開発する。ボディは2ドアノッチバッククーペと3ドアファストバッククーペの2本立てで、トレノではリトラクタブル式ヘッドライトを採用し、レビンとの差別化を図った。また、レビン・トレノとして最後に販売された後輪駆動車である。なお、北米向けモデルは、1988年度まで販売が継続された。
 


AE86型
その形式名称から「ハチロク」と呼ばれ、幅広い世代に親しまれている。このモデルから最終モデルまで、走りのモデルには4A-GE型1.6L 直4 DOHCエンジンが搭載されている。最上級グレードである「GT APEX」の3ドアハッチバックには白黒ツートン仕様車が設定された。

1984年、マイナーチェンジ。GT APEX専用であった白黒ツートン仕様がGTVとAE85型のSRにもオプション設定される。ドアミラーを可倒式へ、オプション設定の一部変更等が行われる。

1985年、マイナーチェンジ。 前後バンパーやリアコンビランプの変更、フロントシートやの内装色などを改良し内外装ともに質感が向上した。また、GT・GT APEXにAT仕様も追加された。

AE85型
通称「ハチゴー」と呼ばれる。いわゆる廉価モデルである。A型エンジン3A-U型 1.5L SOHCエンジン搭載モデル(AE85型)では、3ドアモデルは「トレノSR」、2ドアモデルは「トレノSE/リセ/XL」として販売された。
 
 

 

日々是精進

 

日々是修養

 

といった心境です。

 

知れば知る程、”世の中には、凄い<ひと>が居て、凄い<クルマ>が在るものだ”と驚きます。

 

 

長い冬が終わりを告げ

 

春一番の使者のごとく

 

全国から参集したヒストリックカーの祭典

 

 

毎年、春と秋に開催する素敵なカーライフイベントの紹介となれば良いな、と思いつつ

 

楽しみながら記事を書き進めています。

 

ゼッケンナンバー

 

に従って、一台、一台、紹介をしています。

 

次回も、どうぞお楽しみに!

 

 

 

所長 楊田芳樹

 

前のシリーズ

20210220オール日産大商談会inコンベックス岡山1 2021-06-16 07:00:00

 

前のシリーズ

NISSAN_NEXT_in_CONVEX_OKAYAMA_20210109-11_1外観・全体 2021-01-20 07:00:00

 

前のシリーズ

2021春ベッキオバンビーノ参加車両01_No02MG_PA_RACER(1934) 2021-11-03 07:00:00

 

 

 

2022春ベッキオバンビーノにて撮影させて戴いたクルマ達

 

TOYOTA SPRINTER TRUENO AE86    1985

 

TOYOTA_COROLLA_LEVIN_AE86_1985

 

MAZDA_COSMO_SPORT_1970

 

TOYOTA_SPORTS_800_1969

 

DATSUN_FAIRLADY_2000_SR311_LOW_WINDOW_1967

 

HONDA_S600_1964

 

VOLKSWAGEN_TYPEII_11W_STANDARD_MICRO_BUS_1958

 

シボレー・シルバラード

 

FORD_THUNDERBIRD_1955

 

FORD_MODEL_T_1927

 

MORGAN_4/4_2010

 

CATERHAM_SEVEN_1973

 

ALFA_ROMEO_2000GTV_1973

 

MG-B_GHN5_1976

 

MG-B_1973

 

MASERATI_MEXICO_1969

 

DAIMLER_2.5L_V8_1966

 

LOTUS_ELAN_SR.3_FHC_1965

 

PORSCHE_356C_1965

 

PORSCHE_356C_SC95_1964

 

ALFA_ROMEO_GIULIETTA_SS_1961

 

PORSCHE_356B_SUPER90_1963

 

PORSCHE_356B_SUPER90_1963

 

PORSCHE_356B_SUPER90_1962

 

JAGUAR_E-TYPE_SR2._4.2FHC_1969

 

JAGUAR_E-TYPE_SR.1_4.2_FHC_1966

 

JAGUAR_E-TYPE_ROADSTER_SR.1_1962

 

ALFA_ROMEO_GRAND_SPORT_ZAGATO_1967

 

2022春ベッキオバンビーノ春参加車輌23ALFA_ROMEO_GIULIA_SPRINT

 

ALFA_ROMEO_GIULIETTA_SPIDER_1961

 

ROCHDALE_GT_1957

 

PORSCHE_356A_CONVERTIBLE_D_1959

 

PORSCHE_356_SPEEDSTER_1956

 

TRIUMPH_SPITFIRE_4_MK1_1963

 

TRIUMPH_TR2_1954

 

AUSTIN_HEALEY_SPRITE_MKⅡ_1961

 

AUSTIN_HEALEY_SPRITE_MK-1_1960

 

MERCEDES_BENZ_190SL_1962

 

MG-A_1958

 

MG-A_1955

 

MG-A_1955

 

AUSTIN_HEALEY_1960

 

AUSTIN_HEALEY_100/6_1957

 

AUSTIN_HEALEY_3000_MK1_1959

 

AUSTIN_HEALEY_100/6_1957

 

AUSTIN_HEALEY_100_BN/1_1954

 

ARNORT_BRISTOL_1954

 

MG-TD_1951

 

MERCEDES_BENZ_170S_CABRIOLET_A_1950

 

02ERMINI_GILCO_1100GP_1948

 

SIMCA8_SPORT_BARQUETTE1938

 

 

 

 

2021春ベッキオバンビーノにて撮影させて戴いたクルマ達

 

LOTUS_SEVEN_SR.1_1957

 

AUSTIN_HEALEY_100/6_1959

 

AUSTIN_HEALEY_100/6_1957

 

AUSTIN_HEALEY_100-4_BN2_1956

 

AUSTIN_HEALEY_100 BN/1_1954

 

MG-A_1958

 

MG-A_1957

 

MG-A_1955

 

MG-TC_1949

 

MERCEDES_BENZ_190SL_1957

 

JAGUAR_XK120_OTS_1951

 

MERCEDES_BENZ_170S_CABRIOLET 1950

 

ERMINI GILCO 1100GP    1948

 

SIMCA8 SPORT BARQUETTE    1938

 

MG PA RACER    1934

 

知れば知る程、”世の中には、凄い<ひと>が居て、凄い<クルマ>が在るものだ”と驚きます。

 

日々是精進

 

日々是修養

 

といった心境です。