平均寿命より健康寿命が短い。

健康に天寿を全うできる人は・・・データ上のものとは言え、あまり気持ちの良いものではありません。

健康志向の方は多く、昔から健康に良い食べ物や飲み物、サプリメント等数多く有りますが、継続するには根気とお金が必要になります。

ある程度の周期で「健康ブーム」が訪れては終わっておく・・・。

お医者さんが言う健康にいい事の多くは、本当に健康にいいのかというと・・・TVに出演しているお医者さんはあまり・・・

お医者さんと言えば、ワクチンを打つのに1日30万円貰えるとか、病床確保で、ベット1台で7万から43万円貰っているとか・・・ベット10台を1カ月確保すると9000万円の補強が・・・潰れかけた病院が持ち直したとか分かる気がします。また、重症者のベッドには1台1950万円の補助・・・77兆円が使われるのも分かります。

知っていますか、2兆3356億円分のワクチン購入、回数で言うと8.8億回分に相当していて、今現在、2.75億回接種が終わっていて残り約6.1億回分残っている・・・1年3カ月で2.75億回ですから、一人6回接種しても約3億回分余るのでは・・・と誰かがいっていました・・・使用期限が9か月から12カ月という事です。国のデータなので調べると出てくるのですが・・・怒られるやつですね・・・(;^ω^)。

2010年位に、住宅の断熱性能が健康に与える影響が高い事が広まり、2012年からは、次世代省エネ基準に向けての講習が始まり、2020年から高断熱住宅が普通になって行くと思いきや、見直しがされ土壇場で、「説明義務」だけの実施とトーンダウンの感じになっていますが、断熱性能は、着実に上がってきていると思われますが、健康な人は増えているのでしょうか・・・。

不思議なもので、断熱性能が起因としているヒートショックでなくなってしまう方は大きく減っていないのは、何故なのでしょうかね・・・

新築住宅の断熱性能が上がっていても、既存住宅の断熱性能が上がっていませんから、減らずに増えてしまうのでしょうかね・・・。

リノベーションは、新たな価値を与えるものですが、間取りの変更による使い勝手を良くするという新たな価値・・・断熱は、サッシだけに頼ってモノと思われるので・・・最初は、いいのでしょうがサッシの性能に頼った断熱の効果はあまりないので・・・。

キレイになっても、基本性能は言ってしまえば、以前のまま・・・。

既存住宅のリノベーションで大切なのは、基本性能(断熱性能)を高める事での「新たな価値」を付加することが大切かと・・・

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人生100年と言われ、また、住宅も100年住宅と言われています。

日本人の平気寿命は男81.41歳女87.45歳で、この数字は、昨年末厚労省から発表された2019データになりますが、2010年は、男79.55歳女86.30歳と年々伸びています。

健康寿命というものが有るのをご存知でしょうか。「健康上の問題で日地上生活が制限されることなく生活できる気管」と定義されているという事です。

因みに平均寿命と同じデータで見ると男72.68歳女75.38歳で、2010年は、男70.42歳女73.62歳となっています。

並べるとこんな感じです。

2010年 平均寿命:男79.55歳 女86.30歳 健康寿命:男70.42歳 女73.62歳

2019年 平均寿命:男81.41歳 女87.45歳 健康寿命:男72.68再 女75.38歳

男1.86歳 女1.15歳と平均寿命が上がっています。

このデータを見て気づかれることがあるでしょうか・・・。

平均寿命と健康寿命は大きく違います。

平均的な寿命の中で、健康でない期間がある事を・・・男は8.73歳 女12.07歳の10年前後は、健康に何らかの問題があるという事になります。

医療の発達によって寿命が延びている事は分かります・・・ありがたい事ですが・・・健康ではない状態では・・・平均寿命を延ばすのではなく、健康寿命を延ばす事が出来ると良いのでしょうね。

実際に、健康寿命も延びています。2019年以降のコロナ過になってからのデータがどうなっているのか興味深いところです。

この先、100歳まで寿命が延びると言われるのは、そうなって行く気がしますが少子化している中で、人生100年は・・・どうなのでしょうね。

少子化対策と言いつつ必要な所にお金は回らずに・・・温暖化対策もコロナ対策も・・・

これ、怒られるやつですね・・・(;^ω^)。

人の寿命は延びても、住宅寿命は相変わらず延びない・・・家を買ったら、永遠とお金がかかる・・・ローンの支払いながらメンテナンス費用が掛かり・・・ローンが終わってもメンテナンス費用が掛かる・・・。人の寿命の3割程度しかない住宅寿命って・・・。

メンテナンスをし続けての100年住宅・・・30年の間に掛かるメンテナンス費用は1000万円以上と言われています。

プラス30年持たせ様と考えた場合、プラス1000万円とはきっといかないでしょうね・・・。

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コロナによって、住宅への考えた方が変わって来たところがあります。建売住宅の販売図面を見ると書斎の様に使えるスペースが設けられているのを見かける様になりました。

会社へ行かずに仕事が出来る・・・自宅で仕事がし易い環境・空間を作る・・・。

また、健康に対する意識も高くなって・・・と言いたいところですが、残念なことに住宅の室内空間環境は、あまり、改善されていないのが現状です。

自然素材を使う建築会社は、チャンスと捉えて自然素材の優位性を謳うも大きく売り上げを伸ばしていると言う話は無いと・・・。

除菌と換気をすればと、何でもかんでも除菌コートされた素材が使われていれば大丈夫と・・・プラスして空気清浄機を使ってオゾンや次亜塩素酸による除菌空間・・・。

これで、コロナに感染しないと思っている人がいらっしゃるのですから・・・。

床も壁も天井も除菌されていて、空気清浄機によって空間空気も除菌されたら、確かに細菌やウイルスを無くす事が出来るのかもしれませんが、確実に、身体にも何かしらの影響が出てしまうのだと・・・。

その空間に長く居れば居るほど、身体は、酸化していくでしょうから外出した際に、細菌やウイルスにさらされた際、免疫力も低下している状況でしょから感染しやすくなってしまうのではと・・・。

自然素材で漆喰が塗られているからという方もいらっしゃると思います。漆喰は、アルカリ性という事があって、このアルカリ性という事がコロナウイルスを不活化するとの話から選んだという方もいらっしゃると思いますが触れることで不活化するもので、空間の空気に浮遊するコロナウイルスを不活化するわけではありません。

間違えた説明をしている方が多いので気を付けて下さいね。

室内の空気環境を改善するには、常に換気をして空気を循環させる?といっても、それ程、都合よく換気ができる訳ではありません。クロス合板を使わないor柔軟剤を使わない・・・化学物質の量は減るかもしれません・・・。

改善したいと考えている方は多くても、正直、改善されることはありません。

健康塗り壁材「シャイニング大地」は、日本で唯一、身体の変化が可視化できる素材である事と、同じ成分を配合して、同じ効果が得られる「シャイニング」シリーズを多くの方に使っていただき、住環境の空気の質を変え、免疫力を向上目指すエイジングケア空間を・・・。

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