住まいが角部屋な事から東側に小窓が2つ付いています。

トイレについていそうな大きさの「必要ある?」と思うくらい小さな窓があります。

まぁ、風が抜けるので春先から梅雨までと秋の過ごし易い季節では窓開け換気をする際に役立っているので良いと思いますが、日差しが熱くなるこれからの季節は、とても厄介な窓になります。

日の出と共に、窓に太陽光=輻射熱が降り注ぎ部屋の温度を上げて行きます。(;^ω^)

小さな窓と侮るなかれ、朝の日差しは元気ですから熱量が高く感じます。

その為、徐々に室温が上昇して暑く起きてしまう程・・・(;^ω^)。

そこで、100均で買ったウインドオーニングを設置しています。

サッシ枠に金具を取り付けて着けるのですが、ピーンと張るのが難しく弛んでしまい光が漏れて窓に太陽光=輻射熱が当たってしまいます。

そこで、軸になるものを入れて弛みを解消することにしました。ウインドオーニングを見ると、引っ掻ける金具が付いている部分が巻き返しになっていて、棒が通せることに気がつき、これまた、100均で良いものが無いか探して見ると・・・ありました。

園芸用の棒・・・丁度ウインドオーニングの巻き返し部分に収まりました。

これで、弛みは解消されて光が漏れることなく太陽光=輻射熱をブロック。

ただ・・・小窓の大きさにあったウインドオーニングが都合よくないので、窓の大きさに合わせてカットして取付しているので違う意味で歪んでいます。(;^ω^)

東側の小窓は取るのが面倒なのでつけっ放しにしているのですが。

昨年、強風に煽られて1箇所取れていました。

夏の暑さ対策にと設置しようと思い立ち作業をしたのですが、タイミングよく雲が切れ太陽光=輻射熱が差しているタイミング・・・ジリジリ暑さを感じる中、設置完了。

太陽光=輻射熱が見事にブロックされているのを感じられました。

100均の商品で、この効果なので、ちゃんとしたのを取り付けるとより効果があるのだと・・・。

住んでいる物件、幸いにも窓が複合サッシなので枠が太陽光=輻射熱で熱せられてもオールアルミよりも熱の伝わりが遅いのでいいのですが、しっかりとサッシを覆える形で設置が出来ないと効果はどんどん下がってしまいます。

メーカーさんの外部シェイドを設置した事があるのですが、上部に隙間がでてしまい、窓に太陽光=輻射熱が当たってしまう状態に・・・こ、これでは・・・意味がない・・。

樹脂窓でLOW-eガラスの窓に付けたのですが、外部シェイドを付けた意味が無くなってしまうと・・・。

小さな庇付きのシェイドにした方がいいのではと・・・。

また、建物の向きと太陽の当たりかたで、シェイドの横から太陽光=輻射熱が漏れて窓に当たってしまうケースも・・・シェイドの幅を大きくし過ぎると不格好ですから要検討が必要なのだと思います。

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MOTO3では、佐々木選手がPP獲得、2番手に鈴木選手が入り日本人がフロントロー獲得。

今日の決勝の結果も同じになるといいのですが・・・あっ・・既に決勝レースがスタートしていますね。録画しているので大丈夫・・(^_-)-☆

ゆっくり見よ・・・。

MOTO2、小椋選手も4半手と好調をキープしていますね。フロントローは逃しましたがいい位置です。スタートでトップに立って逃げ切って欲しいですね。

中上選手、FP3で5番手タイムとQ2に一発進出もQ2ではタイムが出ずに12番手スタートに・・・。

スタートビビらず1周目・2周目をしっかり走ってシングルフィニッシュを・・・なるべく上位で・・・期待しています。(#^.^#)

少し前の話ですが、健康塗り壁材「シャイニング大地」をモデルルームの一室に採用をいただき「酸化還元検証」を取得する予定があるとお話をしていました。

施工と検証日程の調整に思いの外、時間が掛ってしまいましたが、来月の初旬で検証する方向で最終調整を行っていると連絡がありました。

モデルルームでの検証取得は、日本初になるものと思います。

また、業界紙の取材も合わせて行うと言う事です。

記事が届いたら改めてご紹介します。

「BANSEI(万生)」の動きが、また少し活発になっていると・・・どこまで話をして良いものか確認していないのですが、アルカリ性の塗料に「BANSEI(万生)」を加え、酸化還元検証がある塗料が作られたと。

ベースの塗料がアルカリ性ですから、壁に付着したコロナウイルスは不活化しますから、プラスして「BANSEI(万生)」効果があると言う事で、既に学校や病院などで採用がされて・・いる・・いない・・・とか・・・。

また、「BANSEI糸」が使われたマットレスが発売されると・・・貰えないかな・・・(;^ω^)。

あともう1つ、建売会社さんが「BANSEI(万生)」が使われたワックス?かコーティング剤の「シャイニングReTop」を使って、戸建分譲住宅販売の会社さんで、販売する物件で酸化還元検証を取得して始めると言う話があると言う事です。

酸化還元検証が認められた家として販売するのですから面白いですね。

強力な差別化が図れる物件になるわけですから・・・

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熱中症とは、体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れ、体温調整機能が働かなくなって、体温の上昇やめまい、けいれん、頭痛などの様々な症状を引き起こす。

熱中症と言えば、炎天下に長時間いるとか、暑い中運動をしていると言ったケースで起こる事を想像すると思います。

実際に、こうした場面で熱中症になる以外にも症状が起こるケースがあります。

注意が必要なケースは以下の通りです。

・気温が高く、湿度が高い

・風が弱く、日差しが強い

・照り返しが強い

・急に暑くなる

気温が低い日でも湿度が高いと熱中症になりやすくなります。

住宅の中にいても、室温や湿度の状況によっては熱中症にかかる事が多くあります。

コロナ過においては、マスクを着けている事から熱中症にかかりやすくなっている事もあります。

注意しましょうと言うのですが、マスクをしていないと嫌な顔をされるとかおかしな話です。

暑い中、マスクをして買い物を抱えている年配の方を見ると大丈夫と・・・。

コロナは関係なく、住宅で熱中症になってしまう事を考えると、昔は、住宅で熱中症になるってあまり聞いた事が無いような気がしてきます。

それこそ、熱中症は炎天下でとか、暑い中運動と言った先ほど挙げた状況で起こるもので住宅でと言う話は・・・。

中途半端な性能の住宅が増えた事が無い原因なのではと・・・。

昔ながらの軒の長い日差しが直接室内に入らない風通りがいい建物から、軒の短い見た目のいい間仕切りが多い風が通らない密閉した住宅が増えて・・・。

今の家は、風の通りが悪い間取りが多いので家の中に熱だまりが出来てしまう。熱だまり=湿気だまりでもありますから・・・。

節電しましょうと言われると、実直な高齢者の方はエアコンを使わなかったりしてしまう、何て言う事が無くはないと・・・エアコン点けましょうね。

本当は住宅の基本性能を上げる事を考えて欲しいのですが・・・簡単な事ではありませんから・・・湿度コントロールを考えた方がいいのかもしれませんが、高温多湿な日本の夏は、これもまた、簡単には行きません。

それでも、高い吸湿性と調湿機能がある稚内層珪藻頁岩を使った。健康塗り壁材「シャイニング大地」を使っていただき湿度が調整され、「BANSEI(万生)」効果によって、高い抗酸化作用によるエイジングケア空間で熱中症対策をしていただけると。

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