7月に入りました。

暑い日が続いています。

最短の梅雨が明け厳しい暑さが続いています。

テレビでは、しきりに熱中症対策を呼び掛けている様ですが。

熱中症対策はされていますか・・・。

数日前から冷蔵庫で冷やす水を麦茶に変えています・・・む、麦茶って熱中症対策になるんでしたよね・・・違いましたっけ・・・とは言え、麦茶を飲むと夏が来た感がするのは私だけでしょうか・・・( *´艸`)。

しかし、暑い、エアコンをつけないと厳しい暑さですが、気が付けば、周りのお宅のエアコンが付いていないような・・・皆さん我慢しているという事なのでしょうか。

3階建ての3階はやはり暑さが厳しい気がしてなりません。

下の階の方は、エアコン使用率が低い気がして・・・小屋裏がない分・・・戸建ても2階より1階の方が涼しかったりしますよね・・・冬はいいのですが、夏は下の階の方が・・・。

東電では、電力不足になる恐れがあると節電を呼び掛けています。節電ポイントなんかもやって同に使用電力を抑えたいのは分かるのですが、だからと言って、エアコンを使わないで居られるほど、緩い暑さではありませんから・・・打ち水をして・・・温度上昇を下げたくても水も不足してしまうのではと・・・。

予報では、来週からしばらく天気は崩れるようなので、程よい程度の雨が降ってくれたらいいのですが、貯められるところに振ってくれるといいのですが・・・思いがけず大量の雨が局地的に溜まらないところに降る事が多いと・・・。

水の確保は考えておかないといけないのかもしれません。飲み水はもちろんですが生活用水も確保が必要になります。

我が家では、常に、20ℓ残りタンク2つに保管しています。たまにある、受水槽清掃時に、トイレが使えなくなるのをなくすには丁度助かります・・・。

飲み水は、いつも買いそびれてしまいますが忘れずに買っておこうと思います。

災害時で考えると1日一人3ℓで10日分必要と考えられていますから・・・夫婦二人で60ℓだと2ℓ6本入りで5箱・・・どこにしまっておけと・・・生活用水に至っては、1日一人10~20ℓ、二人で10日間となると・・・34箱・・・飲料水と合わせると40箱をストックしないといけないことになります。

購入は出来ても、保管場所を確保できない家庭が多いのだと思います。

水不足による節水とか・・・あるのでしょうか・・・。

災害対策で準備ができていれば大丈夫なのかもしれません。

飲料用に攻めて2箱のストックを・・・。

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淀んだ空気を感じる瞬間・・・

エアコンを点けないで外出して帰ってきた時、玄関を開けて室内に入ると暑い空気と淀んだ空気がまとわりつく感じを経験していない人は少ないのだと思います。

締め切って、太陽光=輻射熱で温められた建物が発する熱が室内を暖める・・・。

換気扇を回していれば、少しは違うのかもしれませんが、仮に回していたとしても大差はないのでしょう・・・。

この淀んだ空気。凄く身体に良くない空気になっています。

エアコンを点けっ放しにしないで、数日旅行で家を空けて帰ってきたら・・・奥さんとお子さんは、外で待機してもらって、玄関を上げたままの状態で旦那さんは、ダッシュで部屋に入り窓を開け放ち1時間放置・・・してから入室・・・。

風が無い時は、扇風機を使って風を動かして淀んだ空気を排出。

入室の際、小さなお子さんの場合は抱っこして入りましょう。

腰下の空気は、より汚れている事が考えられます。

お子さんは椅子に座らせて、掃除機をかけて埃を綺麗に取ってからお子さんを床に座らせるようにしましょう。

埃に交じって、カビやダニの死骸や糞、細菌やウイルス、化学物質などが手について、それを口にしてしまうと・・・アレルギーが・・・。

数日、留守にする場合でも、エアコンと換気扇は点けっ放しにして行かれることをお勧めします。

揮発性の化学物質は、暑いとより揮発してしまいます。

換気扇もつけずに締め切った空間で、室内が熱くなってしまうと濃度の濃い化学物質が腰下に多く溜まっていると・・・ホコリ(カビやダニの死骸や糞、細菌やウイルス、ハウスダスト等)が入室と共に巻き上がり・・・腰下あたりを浮遊して・・・

小さなお子さんは、その空気を吸ってしまいます。

熱い夏は、室内空気も汚れやすい事を知って、少しでも気にかけて生活できるといいのだと思います。

自然素材を使っている住宅にお住まいの方でも同じです。自然素材を使っているから大丈夫と言う事はありません。

クロスや合板フロアを使っていなくても、様々なモノから化学物質が揮発しているものです。

健康塗り壁材「シャイニング」シリーズを使って、浮遊する有害物質に影響されない強い身体つくりを・・・。

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エアコンは、点けっ放しにした方が、電気代が掛からない・・と言う話は、大分浸透しているのあと思うのですが、それでもエアコンを点けたり消したりしている家庭は多くあるのだと思います。

我が家では、迷わず点けっ放しにしています。電気代は普通に掛かっているのですが・・・(;^ω^)。

今は、日中の設定温度は30℃にして、夕方から就寝迄の間の時間は28℃に設定しています。

寝室は、終日除湿で28℃設定に・・・。

お風呂の24換気は点けっ放しにしていますが、洗面脱衣室の扉は必ず閉めています。

梅雨が明けたら、そうも、いかないかもしれません。

3階建ての3階に住んでいますから、小屋裏の熱が半端ではありません。

小屋裏内、信じられない温度になりますから・・・。

新しめの物件ですから壁の断熱は、そこそこいいのだと思っているのですが、小屋裏の断熱だけはどうにも許せないレベルのものです。

天井にグラスウールが敷いてあるだけ・・・小屋裏の断熱は、昭和な施工がまだ続けられているのだと思うと・・・残念ですね。

物件オーナー様には、是非、小屋裏の断熱をしていただきたいと・・・やってくれるわけがないのですが・・・(;^ω^)。

屋根面にウレタン吹くだけですから・・・切妻屋根の場合、妻壁と・・・。

天井に敷いてあるグラスウールを屋根面に貼ってもいいのですが、屋根面の方が広いですからグラスウールが足りなくなります・・・。

天井裏に断熱材を敷く(施工)方法は、小屋裏を外部と考えている事になります。

屋根面に断熱を施工するのは、小屋裏を室内と考える事になる。

大した違いは無いと思われるかもしれませんが、これは大きな違いを生むことになると。

正しく施工がされていれば良いのですが、多くの既存住宅は、天井に敷いてあるだけですから・・・。

屋根面にウレタンを吹付けるだけですから午前中で施工は完了します。

加えて、小屋裏内の気流止めを行えは、壁の中で動く空気量も減ると思いますから、気休め程度に冬の寒さが軽減されるか・・も・・・(;^ω^)。

ちゃんと床下の断熱気流止めをやっていただくと間違いないのですが・・・。

暑さ対策で、小屋裏内の断熱を今からでも考えてみては如何でしょう。

空気感もかわります。

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