/OpenOffice/OOo320ga-base.wpi 153.82MiB 2010-10-15
/OpenOffice/OOo320ga-en.wpi 18.04MiB 2010-8-23
/OpenOffice/OOoWPS103.wpi 194.08KiB 2009-10-02
先の記事にも書きましたが、ダウンロードしたのはこの3つ。 そして OOo320ga-base.wpi をダブルクリックしました。

WarpIN: OpenOffice.org for eComStation and OS/2
途中ライセンス同意などを省略して、と。

インストールされるパッケージは次の7種類でした。
- OpenOffice.org Base package(V3.2.0.0 8,684KB)
- OpenOffice.org Binaries package(V3.2.0.0 245,908KB)
- OpenOffice.org Common Shared files(V3.2.0.0 69,627KB)
- Register default file extensions associations(V3.2.0.0 245,908KB)
- OpenOffice.org WPS package(V1.0.3.0 508KB)
- OpenOffice.org WPS-Wizard script package(V1.0.2.0 21KB)
- OpenOffice.org English language package(V3.2.0.0 32,555KB)
ディスク容量の都合で Install path は変えてありますが、デフォルト設定は C:\PROGRAMS\OpenOffice.org.3 です。ここで Next ボタンを押しますと、

次の2つのディレクトリを作ってもよいかと尋ねられます。ああ WPS Wizard のドライブは決めうちなのねA(^_^;(といっても、数十KBしか消費しませんが)

ThinkCentre S50 では2分くらいで済みましたが、インストールされるファイル数は 2694 だそうです。GUI インストーラ終了後、WPS Wizard のバッチファイルが走ります(OS/2ウィンドウ表示)。そして WarpIN Installer によりデスクトップが再始動されます。

デスクトップに作られた OpenOffice.Org 3.2 のフォルダです。とりあえず初回なので、OpenOffice.org quick start を起動します。

Welcome to OpenOffice.org 3.2 のウェルカム画面が表示されました。ちなみにこの時点で Theseus4 を使ってプロセスのメモリ消費量を調べてみると
RAM Usage by Process:
--------- private -------- ------ owned shared ------
00089000 548 0.535 00089000 548 0.535 QUICKSTA
000D9000 868 0.848 01E5A000 31080 30.352 SOFFICE
およそ 30MB ほどの消費。

次にユーザーネームの入力が促されます。逸る気持ちを抑えられなくて、IME を起動してみると意外にも OK。ただし入力は不可でしたが、まあここは半角英数しか入力できなくていいので不要かとA(^_^;

次にオンラインアップデート画面です。「自動でアップデートする」にチェックが入っているのですが、(そもそも有償リリースの)OS/2版では期待できそうにない機能なのでチェックを外します。なお Tools → Option... → OpenOffice.org → Online Update でも変更可能なようです。

最後に Registration 画面。ああなんかこの辺のつくりは OpenOffice.org の前身である StarOffice V5 for OS/2 と何ら変わっていないような気が・・・(って今時 StarOffice なんて誰も知らないよ
)Finish ボタンを押したところで再度 Theseus4 を使ってメモリ消費量を調べてみると、
RAM Usage by Process:
--------- private -------- ------ owned shared ------
00089000 548 0.535 00089000 548 0.535 QUICKSTA
000E1000 900 0.879 02237000 35036 34.215 SOFFICE
Quick START が常駐すると、この程度のメモリを消費します。さらに気になる OpenOffice.org 3.2 Writer を起動します。

起動直後の画面。デフォルトフォントが MINCHO という日本語表示できないものが登録されています。この時点でのプロセスのメモリ消費量は
RAM Usage by Process:
--------- private -------- ------ owned shared ------
00089000 548 0.535 0008B000 556 0.543 QUICKSTA
000E7000 924 0.902 0319C000 50800 49.609 SOFFICE
です。まだ何も表示させていませんけどね。ただ特筆すべきことに、こちらのウィンドウでも IME 有効に設定されています(Mensys が提供する正式リリース版としては OpenOffice.org V1.1.5 以来。前身の StarOffice V5 も IME オンにできましたが、文字間が詰まるなど日本語フォント表示周りに問題があって実用にならず)。

表示フォントを Unicode 日本語フォントに変えて直接日本語入力できるか試してみましたが、変換文字列は入力されず。残念。


つづいて AE を起動してそちらで日本語入力したものをコピー&ペーストしてみると、こちらは問題なし。ちなみに test.odt というファイルで保存して、再度読み込んでみましたが、こちらも日本語表示には問題なし。取り急ぎ確認したのはここまで。
Microsoft Office ファイルの互換性チェックなどの続きはまた気が向いたら、ということでA(^_^;
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