お授業も、だんだん難しい問題が並ぶようになりました。
気温の上昇と同時に、お教室の熱気も上がってきました。
「発表」のお時間にも力が入ります。
「お父さまのどんなところが好きですか。」
「お父さまと何をして遊びますか。」
「お父さまにどんな時にしかられますか。」
「お父さま」・「お父さま」・・を連呼すると、
みんなのお口が少し重くなります。
毎日お父さまのお帰り、遅いのかしら?
そう
みんなが寝てから帰っていらっしゃるの?
そう
朝だけお父さまのお顔を見ることができるのかしら?
そう
お父さまも、お時間をやりくりして、
休日はたくさん関わりを持たれていることは、
私たちにはよくわかるのですが、
なかなかお子さまの心の中に、
お父さまが真ん中にいらっしゃる画像を結ぶことは、
難しいようです。
母の日に比べたら、父の日は、
デパートの売り場もかわいそうなほどの扱いですが、
お家の中心・お子さまの心の中心に、
お父さまがいてくださらないと、どうなるか・・・
毎年10月にわかります。
私たちは、決して受験の面接を意識しているのではなく、
自分の言葉で、自分の気持ちを表現していただくことに
とても力を入れております。
毎日毎日、ご家族の触れ合いの中で紡がれる、
色々な会話・色々な出来事・色々な気持ち・・・
それを言葉で表現してみることが大切です。
もちろん、夏以降、面接の本番を意識した
100問を超える問答の練習をいたしますが、
面接を意識して「練習」を始めるのでは、
遅いのです。
お父さまの、お子さまに対する
ゆるがぬ気持ち・教育方針が、
ご家族皆さんの気持ちに沁み透っている。
ご家庭のしつけの根幹になるものを、
きちんとお父さまが握っていらっしゃる。
そんなご家庭を、ちょっと意識されてみると、
これから先続く、
説明会・願書作成・面接・・・と、
とてもすんなり進みます。
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