一露もこぼさぬ菊の氷かな 芭蕉/I’m still alive today | 花庵記/俳句倶楽部

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歳時記・季語・傍題

風花 晩冬

かぜはな(かぜはな)・かざばな(かざばな)・吹越(ふつこし)

 

氷 晩冬

氷点下(ひょうてんか)・凍る(こおる)・蝉氷(せみごおり)・綿氷(わたごおり)・厚氷(あつごおり)・氷塊(ひょうかい)・結氷(けっぴょう)・氷結ぶ(こおりむすぶ)・氷張る(こおりはる)・氷閉ず(こおりとず)・氷上(ひょうじょう)・氷野(ひょうや)・氷雪(ひょうせつ)・氷田(ひょうでん)・氷面鏡(ひもかがみ)・氷の鏡(こおりのかがみ)・氷の声(こおりのこえ)・氷の花(こおりのはな)・氷の楔(こおりのくさび)・氷の衣(こおりのころも)・氷の橋(こおりのはし)・氷の剣(こおりのつるぎ)・氷の閨(こおりのねや)・鐘氷る(かねこおる)・露氷る(つゆこおる)・腸氷る(はらわたこおる)・影氷る(かげこおる)

 

 

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