東京リノベーション事情 -44ページ目

目黒川を眺めて日向ぼっこ♪そんな暮らし、品川エリアで叶います!

再開発に沸く品川エリア!大崎駅から徒歩5分の立地ながら、目黒川の流れに癒されるお部屋とは?!

 

北品川は今後

住宅、複合商業施設を新たに開発していくだけではなく

環境にも十分配慮した緑溢れる街づくりが進められるとされています。

最寄駅は大崎。

山手線、埼京線、りんかい線、湘南新宿線の4線が利用可能なのでアクセスもばっちり。

 

お部屋は3方向角部屋!

バルコニーがお部屋をぐるっと囲む造りになっているので、日当り、風通しも期待できそう♪

 

 

10階なので上からの抜けるような眺望も楽しめそうですが、

南西側のバルコニー前には目黒川が!

穏やかな目黒川の流れや川沿いの緑に癒されつつ、

暖かい光の入るリビングで日向ぼっこが出来たら最高ですね。

 

 

詳しくはこちらでチェックできます♪↓

目黒川を眺めて日向ぼっこ♪そんな暮らし、品川エリアで叶います!

品川区 大崎駅/56.4平米/3,480万円

 

(Natsuki)

 

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外の気持ちよさを取り入れたリノベーション!

こんにちは、kuwayamaです。

この週末、お天気も良く、あちらこちらで桜が見頃を迎え、
お出かけされている方も多いのではないでしょうか?

エコデコのオフィスの近くでも、公園や明治通り沿いに
桜がたくさん咲いているので、お花見の人で賑わっています♪

まだ夜は少し肌寒いものの、お昼間は上着が入らないくらい
暖かくなり、室内にいても窓を全開にして外の気持ちよさを
取り入れたくなりますね。

エコデコのお客様でも、そんな今の季節にぴったりの場所がある事例をご紹介します◎

富士山を眺めながら起き抜けのコーヒーを楽しむ縁側


リビング-18バルコニーの手前はフローリングから一段高さを下げて、
モルタルの床にし、腰掛けてコーヒー片手に外を眺めたり、
読書が出来る縁側となっています。

天気がいい日は富士山がきれーいに見えます!
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設計okadaのM様邸の家づくりblogは ▶▶▶こちら

ルーフバルコニーに一目惚れ!自然とともに生きる心地いい暮らし

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元々、洗面脱衣室になっていた部屋をリノベーションすることで、
広々としたルーフバルコニーに面した大きめの窓のあるバスルームに。
(下画像の緑まるの位置)

朝日と夜景をゆったりと楽しめる憧れのバスタイムを手に入れました。
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スタッフamaiの家づくりblogは ▶▶▶こちら

外の緑を感じながら美味しいお茶会を ―ビフォーアフターとともに―

玄関-8ダイニングキッチン-5

角部屋と緑の多い周辺環境が購入の決め手に。
窓に溢れんばかりに飛び込んでくる緑を手に入れました。
ブラインド越しに柔らかな光が室内に届きます。

庭園の緑を借景に ルーバーで緩やかつながるリノベーション空間


眺望-2
リビング+ダイニング-15
旧古川庭園を借景に、室内の間仕切りをルーバーにすることで
お部屋のどこにいても、そとの緑を感じられる室内になりました。

今回は「外の気持ちよさを取り入れたリノベーション!」という点に
注目して事例の紹介をさせていただきましたが、
その他にも魅力的な事例がたくさんあります☆


 

kuwayama

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【両国リノベーション】物件は「箱」として見るべし


こんにちわ。

前回まで播磨坂のリノベーションと同時並行で両国でもリノベーションが進行していました。

ということで、こちらのレポートも。
(トップの写真は施工会社が撮影した物です。)

46㎡で女性のお一人暮らし。

今回は、リノベーションのビフォーの状態から、スケルトンまでの様子をレポートします。題して

物件は箱として見るべし!スケルトンをイメージしよう

まずは、物件購入時の写真から。細かくお部屋が間仕切られているリノベーションビフォー。

■購入時の様子☆リノベーションビフォー



さて、これを解体してみると、

■まさに箱!フルスケルトンリノベーションスタートします。



いつもながら、跡形が無くなりました。
フルスケルトンからのリノベーションですと、
元々の内装は殆ど無視出来ます。
僕たちも、現地を見るときは、
よほどの事が無い限り、間取りは無いものとして、
「箱」として見る様にしています。


外壁に面する部分は断熱が吹き付けられていました。
築年数が経っているマンションになると、無断熱という部屋も頻繁に出てきます。
金額は掛かりますが、後々のことも考えると必ず断熱を施した方が良いでしょう。


こちら既存のガスコンセント。
普段壁の中に埋まっていて見えない部分です。
こうやってみると愛らしい感じがしますね。
こちらは撤去して、
新たに別の部分にガスコンセントを設けます。

今回は、両国の物件の購入時から、スケルトンの様子をレポートしてみました。

物件選びの際に「箱として見るっていうけど、なかなかイメージできないよ~」という方
お役に立てましたでしょうか。

播磨坂に続いて両国のリノベーションレポート、スタートです。

(okada)

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