東京リノベーション事情 -26ページ目

EcoDecoメンバー、こっそりご紹介します...♪

こんにちは!Nataukiです。


4月に新入社員コーディネーターが2人、設計スタッフが1名入社し、
より一層活気とフレッシュさが加わったEcoDeco。
今日は設計チーム、コーディネーターチーム両方を見渡す事が出来るこのデスクから
私目線でのスタッフ情報を、こっそりお届けしたいと思います♪

☆kuwayama&tanaka

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設計担当のkuwayamaとtanakaは同い年。
まさに二人はEcoDecoの癒しです。
二人に笑顔で話しかけられると、こっちまでつられて笑顔になっちゃうんですよね。
でもそのふんわりとした印象からは想像出来ない程、作業中の表情は真剣そのもの。
お客様にとっての最善を、様々な観点から提案をするkuwayamaと
「私はこう思います。」と自分の主張をしっかりと持ったtanaka。
この二人のギャップがEcoDecoのソフトの面とハードな面の両方を支えている気がします♪

☆okada&kobayashi

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おっ。
なにやら奥のテーブルではokadaとkobayashiが設計プランを詰めているようですね。
okadaが赤の炎なら、kobayashiは青い炎のイメージでしょうか。
二人ともカラーは違えど、内に秘めた設計に対する熱意は隠す事が出来ないようです。
白熱したその議論の様子は、一見バトルのよう!
設計士っていいなぁ。と思う瞬間です。
正直、かっこいいです。

☆nabekura&shimada&okano




つづいてはコーディネーターチームを覗いてみましょう。
目の前で内見の手配を進めているのは、文頭でもご紹介した新卒社員のnabekuraです。
彼は初めての事でもひょうひょうとやってのける器用さと
ふとした時に垣間見せる新卒らしいフレッシュさの両方を持つ存在。

同じく新卒で入社したshimadaとは良いコンビかも。
私と同い年とは思えないほどの貫禄を持った彼は
入社早々「部長」の愛称を手に入れました。(笑)
彼の書く文章には彼にしか出せない味と深みがあって、読み手を引き込む力があります。
二人とも入社早々このキャラ立ち…羨ましい!!

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そんなコーディネーターを率いるのが、
設計とコーディネーターの両方の顔を持つokanoです。
Natsuki的、頭の中を覗いてみたい人No1です。
「ねぇねぇokanoさん」「ちょっといいですか」「okanoさん質問が…」
そこら中から飛んでくる質問にも顔色一つ変えずに対応し
かつ、困っている社員へのフォローも忘れません。
新入社員組、一致団結して、必死について行こうと思います!


以上、個性派揃いのEcoDecoスタッフ紹介でした♪
今後ともチームEcoDecoを、どうぞよろしくお願いします!!


弊社HPでスタッフ紹介ページを随時更新しています!
こちらもチェックしてみてくださいね♪⇩
http://www.ecodeco.biz/team/member.html

(Natsuki)

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知る人ぞ知る、文京区白山のヴィンテージ集合住宅

知る人ぞ知る、文京区白山のヴィンテージ集合住宅をご存知でしょうか?



山手線の内側、超都心でありながら落ち着きを持つ住宅街に佇み、直木賞受賞作家が自邸を建て替えたこの物件は、

ヴィンテージマンションを通り越して、歴史的建造物とも呼ばれます。
そのため、暮らしの意識の高い住民が集まってきたり、有名な女優さんなども住まわれていたそうです。


この物件の魅力は、建物自体のポテンシャルもありながら、周辺環境に上手く溶け込んでいるということ。

また、維持管理費が高めというところが気になりますが、物件自体の価格が抑えめなのは嬉しいですね。

ただ、この価格や維持費管理費以外に、このヴィンテージマンションに住むという事自体に魅力を感じていただける方でなければ、

ハードルは高いのかもしれません。

こんなに素晴らしいヴィンテージマンションのポテンシャルを生かした、

味わいのあるリノベーションをしたくなるような魅力的な集合住宅ライフはいかがでしょうか。

(Nabe)

物件の詳しい情報はこちらから!↓

知る人ぞ知る、文京区白山のヴィンテージ集合住宅

文京区/丸ノ内線、都営三田線「後楽園」駅 徒歩10分/2,980万円/62,17平米

 
 

誰も住まなくなった実家@団地を甦らせる【日刊Sumai】

 

こんにちは、amaiです。
以前、relife+のvol.9「イイね!団地リノベ」特集で掲載していただいた千葉県の団地をリノベーションしたT様邸を日刊Sumai取り上げていただきました。

 

EcoDecoの事例では

親から子へ受け継いだ、実家団地リノベーション

として、ご紹介している、T様邸です。

 


ご自身が小さい頃に住んでいた団地。

その後、20年間賃貸に出していらっしゃったのですが、
入居者さんの退去を機に親御さんから受け継いで、
自分らしくリノベーションされたT様。
「実家を相続したけど、どうする?問題」のひとつの解決策としてのリノベーション。
いい案だと思いませんか?

日刊Sumai
誰も住まなくなった団地の実家…リノベすればこんなにオシャレに!