メインブログにて、2014/9/16にアップした記事の再掲載です。
だいたい、丁度1年前なんだ。。。
このころ、「メール無料相談」を受け付けてていたので、そちらの記事から、
3回シリーズです▽




ただいま【デザインに関する無料相談受付中】です。
そして、ご相談メールをいただきました。
マクロビオティック料理でこれから起業したいとお考えの、マリさん です。
★
マリさんは、東京郊外にお一人暮らしをされていらっしゃいます。
そして、とってもおめでたいことに、今年の冬に、ご結婚なさるそうなんですね。^^
そのご結婚を機に、今の派遣での事務のお仕事を辞められて、起業を考えている。とのことでした。
マリさんは、長年、マクロビ料理のお教室に通われていて、資格も取得されているとのこと。
今迄マクロビの先生の助手等の経験はあるけれど、今後は、
自分でお教室を開いたり、美と健康に関わるお仕事に発展させていきたい。
とのことでした。
そのため、
起業するためにデザイン面で必要なことは?
また、デザイン面以外でももしアドバイスありましたら教えてください。
とのご相談メールをいただきました。
マリさん、メールありがとうございます!そしてご結婚おめでとうございます!!!
旦那様も素敵な方のようで、結婚後は益々充実した生活になられること思います^^
起業される際に「ご家族の協力」ってあった方が絶対いいですものね。^^
私も僭越ながら応援させていだきます!
★
ではでは、まず起業するために必要なこと
■デザイン面 では、ロゴや名刺、blogやHPなどなど、「デザインの力でブランドを具現化したカタチにして、この世に出す」
ということは必須になってくるのですが、
その前に、
(1)ブランドコンセプトの決定
↓
(2)ペルソナ作成
↓
(3)ゴール(最終目的地点)の明確化
をされることが必要になるかと思います。
この3つ、一見デザインとは関係がないように思えたりするのですが、以前より何度もお伝えしております通り、この3つが明確でない限り、デザインをすることはできないんですね。
当方e_co's designのように、一緒にコンセプトから考えてくれるデザイナーさんと一緒にそれらを見つけていかれるのもいいですし、起業コンサルの方からのアドバイスいただくのもいいかと思います。
また自分でやられても、勿論、いいと思います!
今回は、ご自分で決めていくとしたら、何をどのように進めていけばいいのか、ということをお話して参りますね。
★
ブランドコンセプトに関しましては、今迄過去記事で何度か書かせていただいておりますので、カテゴリ>>デザインとブランディングからご参照お願い致します。
(2)のペルソナ作成
ペルソナとは、「そのブランドのターゲット層になる人の、代表的な顧客プロフィール」ということにります。
対象層の人物を細分化していき、性別年齢、生活環境は勿論のこと、最終的に1人の人格を形成することをペルソナと言います。
なんだそれ?って感じだと思うのですが、その前に、なぜペルソナとかっていうものが必要なのか?
といいますと、
ターゲットが曖昧なままで、その後のパンフレット、blogやHPを作ったとにしても、結果として、そのブランドが一番伝えたいメッセージが、届いてほしい人へ伝わらないということになりかねないからです。
それは名刺作成ひとつから言えることなんですね。
とか言っても、なんかわかりにくいですよね。わかりやすく例を出すと▼
【ある日めっちゃ美味しいパンケーキ屋を見つけた】
例えば、今日、あなたは、すっごく美味しいパンケーキ屋を見つけたとします♪
もう、あまりの美味しさに感動しました!自分史上初、こんなに美味しいパンケーキ屋をみつけたのは初めてです!
あたなは嬉しさのあまり、10年来の親友の、アキさんにこのお店、教えてあげよう!と思って、メールでこのパンケーキ屋の
すばらしさを詳細に伝えたとします。
その時、あなたは、パンケーキ屋のアピールを伝えるのと同時に、「アキさんの好みや今の状況、環境」など、アキさんにまつわるあれこれについても考えると思います。
「アキは、元々甘いのが好きだったよな、でもクリーム重いとモタレルっていってたから、クリームは軽めだし、って強調しとこ。
それから今ってアキは仕事忙しい頃だから、土日とかなら一緒に行けるかな?このお店は、土日は何時から何時までだっけ?
あ、でも土日はデートって言ってたかな?そしたらカップルでもいけるかな?男の人が入ってもそんなに違和感かんじないお店だったな。。。
あとアキってば、苺に目がないから、苺のパンケーキの種類も教えてあげなきゃ☆」
みたいな感じで、パンケーキ屋さんのことを親友に伝える時、アキさんのライフスタイルを考慮しながらそれに沿った情報を伝えるメールをすると思うんです。
でもね、じゃあ、
よく知ってる親友へ伝えるのではなく、
例えば、会社の上司から「こないだ美味しいって言ってたパンケーキ屋さん、Aさんていうクライアントさんに情報送っといて」って頼まれたとします。
クライアントAさんの情報は、女性、30代、未婚。それだけしかありません。
その場合、
あなたのそのパンケーキ屋へのアツいキモチ、ちゃんと伝えられる??
親友アキへのメールほど、アツくは書けないよね?
クライアントAさんは、あなたにとって、全然知らない人。
Aさんの好みも今のライフスタイルもわかってない。
そうすると、例えば「生クリームが濃厚です」と書いたけど、Aさんは生クリームがキライだった。なんていうこともあると思う。
そうすると、そのパンケーキ屋さんのいいところ、ちゃんと伝えることはできてないと思う。
Aさんの情報が「女性、30代、未婚」だけでは、何をアピールすれば彼女の心の刺さるのか、どこからアプローチすればいいのかもわかりません。
Aさんにとって見当違いな情報を伝えれば、そのパンケーキ屋に興味を持つ事はないでしょう。
それって、
伝えたい人がぼやっとしてるから
伝えたい人=ペルソナ
なんです。
なので、
ペルソナ(ブランドを伝えたい人)がはっきりしていないと、「一番伝えたいメッセージが届かない」んです。
そういうわけで、届けたい層=ペルソナ の生活環境や好みや傾向に至るまでがはっきりしている方が、よりダイレクトに届けることができます。
ペルソナを明確にしておくことは、ブランドにとって大変重要なことなのです。
★
マリさんの場合で言えば、まずはターゲットを大きくカテゴライズするとすれば
"マクロビオティックに多大(もしくは少なからず)興味・関心があり、マクロビや、美や健康に関することを貪欲に知りたい、学びたいと思っている人。"
ということになるかと思います。
またここで、
"マクロビオティックに多大(もしくは少なからず)興味・関心があり" と書きましたのは、ペルソナが2人になる可能性があるからです。
マリさんの「マクロビや美と健康に発展させたサービス」では、
・初めから、マクロビオティックにとても興味があり、料理教室に行ったことがあったり、自宅でマクロビ作りに挑戦したことがあるなど、なんらかの形で積極的に既に関わったことがある、もしくは関わりたいと思っている人。(多大な関心がある人)
と、
・今現在は、何も知識はないけれど、機会があればやってみたいなと、漠然と前向きに考えている人。(少なからず興味がある人・潜在顧客)
の2つの状況の人が、ターゲットになりますので、ペルソナは2人になるかと思います。
★
では次回、具体的に、マリさんのブランド「マクロビオティックと美と健康に関するサービス」のペルソナの作り方をご説明していきたいと思います。



いつかの道▽


エコズデザインでは
HP制作
ロゴ/名刺/チラシ制作
ブログカスタマイズ
などデザインに関することから
強みやサービスをメールセッションにて見つけ出すサービスも承っております。
ブログカスタマイズと、サービス/強みを見つけるメールセッションの詳細はこちらから▽
アメブロカスタマイズの詳細はコチラから▽

サービス/強みを見つけるメールセッションの詳細はコチラから▽

お問い合わせ、ご依頼、HPの問い合わせフォームからお気軽に▽

Instagram Follow me