一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2078ページ目

自分の時間を早く進める

先回り、前倒し。


同じ経験なら、早いに越した事は無い。



自分が時間管理の参考にしている信越化学工業・金児昭氏曰く



すぐやれば誰かが喜んでくれる


すぐやれば誰かが評価してくれる



と、プラスに価値付ける。


「今すぐやる」早い行動習慣に自分がポジティブになれるよう、言い聞かせているそうだ。





少しでも早くやれば誰かが喜んでくれる。



「早い時期にやれば、誰かに時間の余裕を作ってやれる。」



そう思えれば、無味乾燥な事務作業もモチベーションアップできる。



「他人の為」って、実は「自分の為」よりも大きなモチベーション源たりうる


利己ではなく「利他」には、感情的に良いリターンがあるものだ。