学問の道
学問を修めることで、過去の偉人が磨きに磨き上げた知恵を学べる。
転ばぬ先の杖の役割を果たしてくれる。
果たして、学問は教員にならなかった場合、役立つか?
自分は自信を持って、学ぶ意義を支持したい。
以下の事は皆、同一線上にあるからだ。
仕事で高い成果を目指すことも、
学問の基本を理解し発展させることも、
スポーツの世界で結果追及することも。
上手くいくかは保証なんてどこにも無い。自分という人間が明日も生きてるかすらわかんない、不確実な現実。
それでも、「今より少しでも良くする」。
1つでも良くする。
1つでも前へ進める。
考えても仕方の無いことは、一切考えない。
人間万事、塞翁が馬と心得て、え~い、進め!!
もうこうなったら何でも良い、ひたすら前だけ見て走るぞ。
そんな時、学問から得た知恵が、1つの力になってくれるかも知れない。
あくまで可能性の話だが、
1%でも、良い確率を上げておきたい。不確実な世の中なんだから。
良い可能性をただ追求して、生きていきたい。