一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2076ページ目

学問の道

学問を修めることで、過去の偉人が磨きに磨き上げた知恵を学べる。


転ばぬ先の杖の役割を果たしてくれる。


果たして、学問は教員にならなかった場合、役立つか?


自分は自信を持って、学ぶ意義を支持したい。



以下の事は皆、同一線上にあるからだ。


仕事で高い成果を目指すことも、

学問の基本を理解し発展させることも、

スポーツの世界で結果追及することも。



上手くいくかは保証なんてどこにも無い。自分という人間が明日も生きてるかすらわかんない、不確実な現実。


それでも、「今より少しでも良くする」。


1つでも良くする。


1つでも前へ進める。


考えても仕方の無いことは、一切考えない。


人間万事、塞翁が馬と心得て、え~い、進め!!



もうこうなったら何でも良い、ひたすら前だけ見て走るぞ。



そんな時、学問から得た知恵が、1つの力になってくれるかも知れない。


あくまで可能性の話だが、


1%でも、良い確率を上げておきたい。不確実な世の中なんだから。



良い可能性をただ追求して、生きていきたい。