意味ある時間を早期に消費する
善は急げ。
早い時期に知れれば、それだけ自分の発散する意味の量増やせる。
自分の進むべき方向がわかっていないと、本能的に不安。
「方向欲」と言おうか。
その方向欲が満たされると、次の段階。
大胆な目標立て、手段に関して「改善が改善を呼ぶ」状況を、1分でも早く作る。 改善は、1秒でも相当できるもの。
今、青春を犠牲にしてでも、一生モノの高い技術を身に付けたいと切に願う。
短期的・刹那的欲求と、中長期的成長への先行投資とを交換。
そんな「価値ある交換」を日々考えてる。
無意味に時間を過ごしたら、無意味が無意味を呼ぶ。
逆に、意味ある時間を過ごせば、充実が充実を生む。
世の中って、こういった連鎖的なものだと感じる。
さぁ。これから好循環を創るぞ。
自分には、「肉眼で見えないものを見ようと、言葉にしようとしていく」という生涯目標があるから。