一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2073ページ目

β読み

読書を2つに分ける。


α読み=既知の内容を読む事。

β読み=未知の内容を読む事。


新しい事に挑戦するのがスムーズは人は、慣れている人。


さすがに10挑戦した人と、100・1,000挑戦した人とは違いが出てきて当然。




具体的数値目標を挙げると、億劫さを退治できる。


「今日は10、β読みに挑戦するぞ。」




成功者は挑戦の数が多いだけ、失敗も多い。


しかしそこでめげず腐らず、具体的な行動で現状を変えていったからこそ、今成功者になっている。



α読みは座右の書・古典。他はひたすらβ読みを重ねて、挑戦者体質に人生を転換する学生生活をしたい。