β読み
読書を2つに分ける。
α読み=既知の内容を読む事。
β読み=未知の内容を読む事。
新しい事に挑戦するのがスムーズは人は、慣れている人。
さすがに10挑戦した人と、100・1,000挑戦した人とは違いが出てきて当然。
具体的数値目標を挙げると、億劫さを退治できる。
「今日は10、β読みに挑戦するぞ。」
成功者は挑戦の数が多いだけ、失敗も多い。
しかしそこでめげず腐らず、具体的な行動で現状を変えていったからこそ、今成功者になっている。
α読みは座右の書・古典。他はひたすらβ読みを重ねて、挑戦者体質に人生を転換する学生生活をしたい。