期待値の直線性
人間は、期待する生き物。
golferさんの8/30の記事 より。
自分も成長意欲旺盛なため、将来に対する期待値は、一直線に上がる。
しかし現実は、理想に対し、一直線には進まず紆余曲折。
ここに「理想」と「現実」のギャップが生じる。
部の先輩、同期、後輩、大学、ゼミ、友人、・・・
周りにも期待をする。
しかし、期待への、直線性を確保する事は大変難しい。
そこをやるのが、自分の役割だ!
普通の人ができない事をやるのが、自分の使命だ!
誰もやらないなら、自分がやるしかない!
そう思い、今実行してるのが、
「5分1単位で行動する。」
例えば、今目の前にある仕事を、5分と期限を切って、取り掛かる。
時間無制限でやると1時間かけてしまいそうな仕事も、
実は、5分で済むことが多々ある。
5分のテンポで案件がポンポン片付けば、リズム感。スピード感。
たとえ5分で片付かなかったとしても、それを後回しにしなかったのは功績。
収穫。
5分を集中したことで、次の5分の自信となる。
そうして良い連鎖に入れる。