一段上を目指せ。「本物」を目指せ。 -2057ページ目

期待値の直線性

人間は、期待する生き物。



golferさんの8/30の記事 より。



自分も成長意欲旺盛なため、将来に対する期待値は、一直線に上がる。



しかし現実は、理想に対し、一直線には進まず紆余曲折。



ここに「理想」と「現実」のギャップが生じる。



部の先輩、同期、後輩、大学、ゼミ、友人、・・・



周りにも期待をする。




しかし、期待への、直線性を確保する事は大変難しい。




そこをやるのが、自分の役割だ!



普通の人ができない事をやるのが、自分の使命だ!




誰もやらないなら、自分がやるしかない!





そう思い、今実行してるのが、




「5分1単位で行動する。」




例えば、今目の前にある仕事を、5分と期限を切って、取り掛かる。




時間無制限でやると1時間かけてしまいそうな仕事も、




実は、5分で済むことが多々ある。




5分のテンポで案件がポンポン片付けば、リズム感。スピード感。





たとえ5分で片付かなかったとしても、それを後回しにしなかったのは功績。



収穫。




5分を集中したことで、次の5分の自信となる。




そうして良い連鎖に入れる。