
前回、御座石神社に関して、なぜ、女神の神社だから御柱を建てないのか?八坂刀売命という女神が主祭神の上社前宮、下社では、盛大に御柱をやるのに、という疑問がありましたが、御柱が、男性(自身)の象徴であるとすれば、その点に関する答えは簡単です。
建御名方命にとって、御座石神社の奴奈川姫は母親、八坂刀売命は妻にあたります。母親に対して、御柱建てちゃ、まずいですよね。妻に対しては、逆に、積極的に、建てなきゃ、いけない!(徐々に、神罰下りそうな話しになってきちゃってるかな)
御柱が、男性(自身)の象徴であろうというイメージは、諏訪地方の人々には、口に出しちゃいけないだろうけれど、あると思います。学者の方にも、御柱はファロシズムではないか、という人もいる、ファロス(ファルスとも)というのは、ギリシャ語で、男根のことらしいです。ファロシズムは、男根崇拝、生命の根源である男性自身を崇める、一種の宗教だということ。
さて、私は、御柱はファロスであろうという所から、神罰が当たるのを覚悟して、話を進めようと思います。そうすると、4本の御柱の高さと太さが違う理由が、もしかしたら明確に、解き明かせるのではないかと、
しかし、不敬極まりない話しになります、やっぱり、バチが当たるのは怖いので、心の準備が…‥………。
続く