現在日本で最も有名なサロンのひとつである「PEEK-A-BOO」。
言わずと知れた川島文夫先生のサロンですが、
弊社は川島先生のロンドン時代からお付き合いをさせて
いただいているご縁で、今年も新年会に招待いただきました。
会のはじめに川島先生からご挨拶があり、その内容としては
「今年は申年（さるどし）。申は稲妻の略語だという説があり、
素早くまた勢いがある。 また、申年は「伸びる」年であり、
学び、磨き、育て、伸ばしていくことが今年のテーマ。」ということです。
また、言葉の中で先生はクラシックを学ぶ事の重要性に触れ、
クラシックの語源は品格であり、そのクラシックを学ぶ事が
品格を磨くこと、ひいては自らを「伸ばす」ことに繋がる、
とおっしゃっていました。
川島先生ご自身も、若き日にロンドンでまさにクラシックを学び、
その時に得た経験から、クラシックを学ぶ事の重要性を誰よりも理解し、
また意識していらっしゃるのではないでしょうか。
みなさんもロンドンのサスーンで、先生が触れた「クラシック」を学び、
今よりもさらに上にある美容の高みを目指してみてはいかがでしょうか。
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