状況をいかに読者に伝えるかです。
説明不足だと、なにがどうなっているのかわからないし、
説明が多いと、うざったく感じられます(汗)。
うまく読者に伝えるのは難しいのですが、1つだけコツがあります。
それは5W1Hを念頭に置いて書くということです。
5W1Hとは、英語のWhy、What、Who、Where、Whenのそれぞれの頭文字をとった5Wに、
Howの1Hを加えたものです。
簡単に言うと、「誰が」「いつ」「どこで」「なにを」「なぜ」「どうやって」行ったか?
を明確に相手に伝えましょうね。ということです。
この5W1Hが不明瞭の場合、意味不明でわかりにくい文章になってしまいます。
そのため、冒頭や場面転換後のシーンでは、
「誰が」「いつ」「どこで」「なにを」「なぜ」「どうやって」行ったか?
を、すばやく明確に示す必要があります。
「意味不明、わけがわからない」と読者から批評される作品は、
たいがいこの基本原則に反してしているのが原因です。
| Who |
誰が |
| What |
何を |
| When |
いつ |
| Where |
どこで |
| Why |
なぜ(どんな目的で) |
| How |
どうやって |
物語をわかりやすくするために、5W1Hを意識して小説を描くようにしましょう。