ゴチャゴチャした長い文章ほど、わかりにくい悪文はありません。
「が」を削る
わかりやすい文章を書くための最大のコツは、文章を短くすることです。
そのためのポイントとして上げられるのが「が」を削るコトです。
「が」には逆接の「が」と順接の「が」があります。
逆接の「が」は、「しかし」「だが」などで区切り、2つのセンテンスにしてしまいましょう。
代名詞の使用には注意
『コレは』『ソレは』『彼は』『彼女は』といった代名詞は便利ですが、
何を示しているのかわからない場合があります。
現実の生活でも「おい、ちょっとソレ取ってくれ」と言われて「ソレって何?」と、
とっさに反応できないことがありますよね。それと同じです。
特に、指示されているものが、文中の離れたところにある時は、誤解が生じやすいです。
また、そこに複数の人間がいる状況で『彼は』『彼女は』という表現を使うことは、
読者を混乱させる要因になります。
「彼女って、ここには女の子が2人いるんだけど、いったいどっち?」
という疑問を持たれたらアウトです。
句読点の使い方を考える
句読点を打つことは、文章を書く上での基本事項です。
しかし、これが意外と難しくて、
たまに入れ忘れたりする失敗を犯す場合がありますので、注意してください。
専門用語の使用をひかえる
一般の人になじみの薄い専門用語は、使わない方が無難です。
その様な言葉を使う必要に迫られたら、
他の言葉に変換するか、あるいは注釈を加えると良いでしょう。