
昨日ダイナパック調整した、福井県F様GXPA16tyep-RCの実走行確認を行いました😃
もう少し良くならんか? と、欲が出て、
再調整し、
F様にも乗って頂き、
クゥっと進む時からスッと出るようになり、
高回転は怖い位に速くなりました!
との事でした🙋
GXPA16前期のコンピューターチューニングは、もう大丈夫ですよ~🙆♂️
骨を掴んだわ😁
ちょっと準備しました😃
GT4845タービンに交換して、
12月~3月くらいなら450psを発生する程パワーアップしたワークスFL5ですが、
純正タービンの時より500rpmくらい立ち上がりが遅くなったので、
もう少し下から立ち上がらないか? と、策を練ってました😃
セントラルサーキットでは3000rpmくらいでのトルクが大事なんですよね…
普通、ダイナパック計測すると、一発目はビャッと出て、二発目からはタービンが熱を溜めてしまい、だいぶ堕ちるのですが、
堕ちなかった😁
時間掛かるんですよね…🥹
何でホンダはこんなシステムにしたんだろ?💦
たまたまの流れで、店で販売するR35を観て…
心を揺さぶられたU様は、真剣に考え始めました🙋
油圧式サイドブレーキ用のキャリパーまでセットされてました😵
あと、専用ツールが無いと、ブレーキオイルエア抜きも出来ないんですね…
当社はスナップオンツールを持ってますので大丈夫ですが…
時代は変わったな😵