
京都府A様JG1-1型 N-ONE CVT車のフラッシュエディターセッティングを開始しました🙆
もう少し速くならないか?
の相談を受けまして、
HKS社に問い合わせしたら、
3型用パワーエディターを加工取り付け出来るとの情報をキャッチし、
先ず、フラッシュエディターはPhase2の吊るしデータのままで実走行してロギングしました🙋
CVT車なのでダイナパックセッティングが出来ないからです…😱
ここからPhase2データを改造して、オリジナルデータを作成しては入力して走り、ロギングしました🙆
スロットル開度もビターっと77%の全開になりました😉
確実に速くなった筈です👍
これ以上は、ハイオクガソリンにしたいですね😃
(TRUST)
キャタライザー
(RSE)
チタンマフラー
(オリジナル)
アプリケーションCPUデータver5.03
(ATS)
カーボンツインプレートクラッチ
(OS技研)
スーパーロックLSD
といった仕様です🙆
先ずはスピードリミッターカットのみデータを入力して回しました😃
なりに出てますが、3000~4000rpmの落ち込みが嫌ですね…😮
今まで大変苦労してRV37やRZ34のコンピューターチューニングを進めて来ましたので、
その甲斐有って、一撃で決まりました🙋
とても綺麗なグラフで表面積がデカイですよね👌
これでも、実は新品クラッチなので、立ち上がりはガバッと踏まずにソロ~って踏んでるんですよ😁
最強データが完成しました🙋
慣らしせなアカンな…😅
電車で福井に帰りました😃
大変疲れました😅