
ワークスFL5シビックtyep-Rの、HKS GT4345タービン仕様で京都に向かいました😃
気温が下がったら雪になるな…
ガッと踏んでみたかったけど、残念でした😅
京都店に着いてパソコンを立ち上げ、ECU-TEKソフトをクリックしても、何かおかしい…😱
オイル交換して、
キャンセルボタンを上に上げれば2になります😃
当社コンピューターですと、
1はノーマルに近い仕様
2はバブリング仕様
となります😃
上に数秒上げるとブーストコントロールモードになり、1.2~1.5キロくらいを上げ下げ出来ます😉
キャタライザー
DCTオイルクーラー
(RH9)
チタンマフラー
(オリジナル)
メインCPUプログラムver17
ミッションCPUプログラムver8
といったライトな仕様です🙆
最近の進化型データで取り組みましたが、
パワーは出過ぎるし、ノッキングは出やすいしで、
とにかくパワーが出ないように、
インジェクターの開弁率が100%を超えないように頑張りました😅
エアフロー電圧は限界になってました😃
インジェクターとフューエルポンプを大容量化したいです😅
それにしても、nismoって凄いなぁ~😵
タービンが素晴らしいんだろうな…☺