
朝7時から、タカスサーキットを走らせるワークスカーの準備を始めました😃
天気は曇りで肌寒い…15℃
お客様の車も揃いました🙆
プロドライバーは、
井入宏之プロ、青木孝行プロ、堤優威プロ
誰かれのサインが有る…と興味津々で見渡してました😃
ドライバーズミーティングを真面目にしました🙆
一発目、先頭で出て行ったワークス3号車、堤プロは、運良く 音量測定に引っ掛からず、
57秒台のR35レコード☺️
しかし、1号車と2号車は、音量測定に引っ掛かかり、走行禁止🈲…💧
筑波サーキット用に合わせる事が主目的なので、バネレートを柔らかいタイプに変更しての再トライでは、
56秒772のタカスサーキットコースレコードを樹立致しました…が、音量測定4dbオーバーで、非公式扱いにされてしまうようでした😱
新型RZ34フェアレディZは、青木孝行プロで、
1分7秒262
車高調整KITとアルミホイールのみ仕様ですが、ブレーキが持たないようで、純正タイヤもグリップが弱いようです😢
新型FL5シビックtyep-Rは、井入宏之プロで、
1分6秒523
フルノーマルで走らせましたが、トラクションコントロールオフでも介入するようでした😅
新型ZD8-BRZは、井入宏之プロで、
1分6秒162
未だノーマルコンピューターですが、バランス良く走れるようで、足は決まってるようでした🙆
GXPA16ヤリスは、井入宏之プロで、
1分3秒985
絶賛されました🙆 扱い易くパワーもトルクも有り、19インチの30扁平ネオバでしたが、充分走れるようです🙋
VAB-WRXは、青木孝行プロで、
1分2秒905
下が無く、4000rpnより下に落ちると辛いみたいです😅
DB42スープラは、堤優威プロで、
1分2秒006
フューエルセーブ対策して走らせたら、問題有りませんでした🙆 3000rpm~からのグリップ力が劣るので、もっとハイグリップタイヤが必要みたいですね😅
実は、トップライン社のメカニック2名も来ており、車高調整KITのバネ変更や減衰変更を頻繁に行う予定でしたが、各車ほぼほぼ良いレベルに達してるようでした🙆
筑波や鈴鹿に向けて良いテストになりました👍️
テレビ番組薬師寺流の取材も有りまして、
ドライバーたちもコメントを聞かれてました🙆
同乗走行してもらったお客様たちは、皆さんぐっとタイムアップして大喜びしてましたよ☺️
無事、事故なく終了し、後片付けして店に帰りました😃
そのまま中学硬式野球チームの練習に行きましたが、
疲れはてました😱
明日は休みですので、寝ます😅