
今月号OPTION誌の、0-300キロ加速テストと0-1000メートル加速テストの記事ですが、
これは、2月27日に行われたものです☀️
規定で、フュージャータイヤ禁止だったので、ミッシュランcup2-325サイズ中古タイヤを履かしてましたが、熱を持つのに時間が掛かるタイヤでして、全くグリップしませんでした😅
又、この時は、ローンチコントロールの事ばかりで頭が一杯でして、4輪ホイールスピンの事をすっかり忘れてました😭
そのため、ローンチでスタートした途端から、ホイールスピンで前に進まず、アクセルコントロールすると、4駆エラーが出てフューエルセーブモードになってしまいました😭
ですから、アイドリングスタートでのタイムです😢
YouTube-OPTIONの映像を観たら、クラッチは滑ってるし、4駆エラーでて、スロットル閉じてるし、飯田章さんの苦戦ぶりが、手に取るように判りました…😱
4月13日の2回目のテストでは、フロントとリアの車速差が発生したら、パワーコントロールを行い、スリップしないように、プログラミングしました☀️
タイヤも新品のRE71RSを装着し万全の態勢で望みました😃
スパッとロケットスタートが決まり、確実に好タイムが出る❗と思ったのですが、2速に入った途端、フューエルセーブモードに入って吹けなくなりました…😱
戻って来たら、ガソリン臭いので、点検したら、レギュレーターから漏れており、中止しました😭
5年前くらいに、3.8リッター強化エンジン+25Gタービン仕様で、ゼロヨンを9秒4で走ってたので、せめてこれ位のタイムで走れれば、オバケタイムが出たでしょう😃
もっと、勉強して、秋にはリベンジします☀️
こちらのZ34-6MT 2017モデルは、
2月27日の初トライ時は、完全車検対応で、267キロ出ました😁
でも、270キロオーバーを出したくて、キャタライザーをストレートにして、輸出用マフラーにして、15psパワーアップさせて、4月13日に持ち込んだのですが、
フロントリップが脱落しかかってたのと、
空燃比を薄くし過ぎて、トルクか薄かったかなぁと反省してます😭
350psくらいのNAでは、難しかったですね…😱
R35 2020モデルは、
2月27日は、ブーストアップ仕様で、313キロ達成し、
4月13日は、BLITZ-700Rタービン仕様にして、200マイルオーバー❗327キロ達成しました❗
タイヤは、コンチネンタルスポーツコンタクト6
の21インチ!
一周、様子観で走って、5秒後に本番テストだったので、実質ほぼ2周の全開走行に耐えれました👍️
ノーマルエンジンで、これは凄い事です👌
現在の最高速度テストのルールは、320キロに達した時点で終了しましょう…との紳士協定が有ります。
Daiさん曰く、
これ、踏んでればもっと出るぞ😃
との事。
素晴らしい結果で、お客様に自信を持ってオススメ出来ます👌
子犬、大きくなって来ました😃
名前付けなアカンな~☺️
茶色は、美希ぃ
白色は、美穂りん
に、しようか⁉️
秋田県S様R35のヘッド…
とても良い燃焼状態と思えます👌
しっかり洗浄し、
RSEメタルヘッドガスケットを載せてヘッドを締め付け始めました☀️
RV37スカイライン用オリジナルエアロパーツが、ようやく発売出来るようになりましたので、取り付け説明書を作り始めました☀️
石川県A様GVBインプレッサは、ディクセルブレーキパッドの交換とオイル交換しました☀️
岐阜県M様RPS13は、クラッチレリーズシリンダーの交換しました☀️
長野県N様R35は、ブレーキオイル交換エアー抜き、ミッションオイル交換を行いました☀️