5月31日(日)
R35開発6号車で京都に向いました。
京都府W様JZS161アリストのドライブシャフト交換、オルタネーター交換を行いました。
ドンドンと補修作業を重ねており、このアリストもリフレッシュしつつあります。
京都府Y様RCFにアイコードのSLDを装着しました。
作業を進めるための準備に色々手間がかかるようで、現代の車だなぁ~と痛感しました。
SARD社からもSLDが発売されたそうですよ。
大阪府S様ZC31SスイフトのスーパーチャージャーをメインCPUでセッティングしました。
しかしこの車、故障診断機に接続すると多くのトラブルを内包しているようで・・・全てボディー系の不良でした。
普通に走れるようにしてください!との依頼で、時間と手間を掛けて頑張りましたが濃くしていっても薄いままなのです。6000rpmまでが限界でした。
チャージャーキットは量販店で取り付けしたそうですが、KITに付属のeマネージをつけているにもかかわらず、まともに走らなかったそうです。根本的な解決が必要だと感じました。
京都府H様BCNR33のエンジンも降りました。
京都府W様R35がセントラルサーキットを走ってゼブラに乗り上げたらこんなところにダメージが・・・。
初めて見ました。アーム類とか全て純正なのですが・・・。