7 平清盛ゆかりの地や人物、出来事に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(61) 平清盛像(重文)や念仏を唱える空也上人立像(重文)があり、お盆には先祖の精霊を迎える万灯会が行われる寺院は何か。
(62) 後白河上皇の勅願により建立され、千体の木造千手観音立像(重文)が安置されている寺院は何か。
(63) 僧後寛が平家打倒の密議を行った山荘跡の碑が残り、京の伝統野菜のかぼちゃにもその地名が冠されている所は何か。
(64) 後白河上皇が熊野三山を参詣する「熊野詣」を京都でできるように創建した神社で、現在の東大路通に面しているのは何か。
(65)清盛の娘で、安徳天皇の母・建礼門院が出家後、平家一門の冥福を祈りつつ余生を過ごした大原の寺院は何か。
(66)清盛と離別した白拍子の祇王が母・妹とともに3人で出家したとされる祇王寺はどこにあるか。
(67) 大原の里でつくられる、建礼門院ゆかりの漬物は何か。
(68) 平安末期、院政を行い絶大な権力を握った白河院でさえ、思うようにならなかったといわれるのは、双六の賽、山法師と、あと一つは何か。
(69) 那須与一ゆかりの寺院で、毎年10月の第3日曜日に「二十五菩薩お練り供養」が行われる泉涌寺の塔頭は何か。
(70)平忠盛が白河法皇の恐れた、怪しげな物の正体を見極め、出世の端緒となった「忠盛燈籠」がある祇園の神社は何か。
8 東山(三条~五条)地域に関する下記の文章を読み、( )に入れる最適当なものを書きなさい。
地下鉄東西線「東山」駅から三条通を東へ歩くと、平安神宮から続く参道の神宮道と交差する。この神宮道を南へ進むと、最初に見えてくるのが青蓮院。門前には京都市登録天然記念物の( 71 )の巨木がある。さらに南に進むと知恩院へと続く。知恩院には、国宝の三門をはじめ、日本三大梵鐘の大鐘楼や「抜け雀」「忘れ傘」「( 72 )廊下」といった「知恩院の七不思議」など見どころが多い。
知恩院の南門から、夜桜で有名な( 73 )公園に入ると、京野菜で里芋の一種である( 74 )とぼうだらを炊き合わせた名物料理を出す店や茶店が並んでいる。また、園内には、薩長同盟の立役者であった( 75 )と中岡慎太郎の2人が並んだ像が立つ。明治時代の洋館、長楽館を越えてから、高台寺までは石畳が敷かれた( 76 )の道が続く。
二年坂の西側には、( 77 )と呼ばれる法観寺の五重塔が立ち、この界隈の情緒をさらに引き立たせている。二年坂から産寧坂へと進むと、やがて、世界進産に登録されている清水寺に至る。8月の清水寺千日詣りの期間は、通常非公開の内々陣まで特別拝観ができる。清水寺から茶わん坂をおりると、五条坂から五条通へと続く。この一帯では、毎年8月に全国大規模の( 78 )が開催され、多くの店が並ぶ。
先の青蓮院から清水寺までの道とその界限を花と灯りでつなぐ「京都・東山花灯路」が毎年( 79 )月に行われ、春の風物詩となっている。花灯路の行灯には、京の伝統工芸の美と技が生かされ、京焼・清水焼や( 80 )、京都府の木である北山杉などが用いられている。














