6 生活・行事、自然・観光に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(51) 伝説の「撞かずの鐘」がある西陣の寺院はどこか。
(52)「こぬか薬師」の名で親しまれる薬師院本尊の薬師如来像を、美濃から京都へ移したと伝わる人物は誰か。
(53) 初午には伏見稲荷に詣でて七福神の伏見人形を買い、台所(かまど)の神棚に並べる風習が残る。その七福神は何か。
(54) 旧家などで見られる「十二月十二日」の逆さ札は、何のまじないであるか。
(55) 三宅八幡宮の境内で販売されている菓子は何か。
(56) 琴の形をした菓子で、金戒光明寺にある筝曲家の墓への参拝者に参道の茶店が出したことがはじまりとされるものは何か。
(57)桂・宇治・木津の三川合流地点の北側で、京への物資の荷揚げ場に近く、豊臣秀吉側室の淀君かりの淀城があった伏見区の地名は何か。
(58) 下京区にある膏薬図子の名称は、空也上人がある悲運の武将を供養したことにちなむとされる。その武武とは誰か。
(59) 北野天満宮の門前に通じることから名付けられた通りは何か。
(60)哲学の道にある西田幾多郎の石碑周辺の桜を何と呼ぶか。
7 【公開テーマ問題】「京の食文化」に関する記述について、( )に入れる最も適当なものを書きなさい。
(61) 室町時代に武家の式正料理として成立した( )料理は、京料理をはじめ、その後の日本料理の基本となった。
(62)正月を( )様とともに祝うため、両端を削った柳箸で白みそ雑煮や煮しめをいただく。
(63) 行事に合わせて決まったものを食べる習わしがあり、雛祭りには( )、端午の節句には粽とかしわ餅を食べる。
(64) 毎月の決まった日に決まったものを食べる習わしが商家などにあり、月の末日には( ) を食べる。
(6)氏神の祭礼日に欠かせない鯖寿司の鯖が多く運ばれたことから、( )と京都を結ぶ街道を「鯖街道」と呼ぶ。
(66)冬至には「ん」が二つ付くものを七品食べる習慣があり、中でも( )は中風除けとされる。
(67) 安楽寺で7月25日に参詣者にふるまわれる京野菜は( )である。
(68)京都では麺類で「たぬき」といえば( )のことである。
(63)京菓子は宮廷や茶道などとの結びつきによって発展し、茶の湯の初釜で用いられるはなびら餅や、豊臣秀吉が北野大茶湯で褒めた( )は、現在も茶人に好まれる。
(70)高遊外は、茶道具を担いで道端で売り歩き、京都に煎茶を普及させたことから、( )境内の「売茶堂」に煎茶道の祖として起られている。
8 高瀬川と錦市場に関する次の記述について( )に入れる最も適当なものを書きなさい。
<高瀬川について>
高瀬川は洛中と伏見を結ぶ運河である。丹波の物資を京都に運ぶため( 71 )の開削で功績を上げた角倉了以は、( 72 )再興のための資材運搬にあたり、当時たびたび氾濫していた鴨川に代わる新たな水運として高瀬川の開削に着手し、慶長19年(1614)に開通させた。当時、京都では二条城造営に伴って二条通が東西の主要道路となっており、二条木屋町に( 73 )が設けられて伏見や大坂への通船の起点となった。現在その跡は国の史跡として整備されている。
高瀬川の名は、水深が浅いために船底が平らな「高瀬舟」で航行したことによるとされる。伏見から京都へは材木や炭、米や酒、海産物などが、京都から伏見へは工芸品などが運ばれた。
高瀬川沿いには多くの藩邸が構えられた。幕末には長州藩や( 74 )などの藩邸が建ち並び、藩士や浪士の通行が多かったことから、幕末の志士たちに関わる史跡が残る。木屋町通姉小路付近には( 75 )寓居跡や吉村寅太郎寓居跡が残り、坂本龍馬が海援隊の屯所を置いたのは河原町三条下ル付近である。
<錦市場について>
錦市場は「京の台所」とも呼ばれ、現在、東は寺町通から西は( 76 )まで、鮮魚や青果などおよそ130店舗が幅3メートルほどの道の両側に軒を連ねる。
地下水に恵まれ、御所にも近いこの場所には、平安京建設時すでに市が立っていたとされる。名称については諸説あり、「( 77 )」などと称したものを、「宇治拾遺物語」は時の帝(村上天皇)が錦小路と改めたと伝え、また平安期の「掌中歴」によれば( 78 )の宣旨によって天喜2年(1054)に改名されたという。
魚市場として活況を呈するのは、江戸幕府より「魚問屋」の称号が許された元和年間(1615~24)以降である。万治・寛文年間(1658~73)には、椹木町通の上之棚、現六条通の五条之棚とともに「京の三店(さんたな)」と呼ばれた。明和8年(1771)には、同業者の策略により、前年に受けた錦小路高倉の青物立売への町奉行所の公認が取り消される。このとき事態収拾に奔走したのか、錦の青物問屋の主人でもあった画家( 79 )である。近郊農家を味方に専開の請願運動を起こし、安永8年(1779年)、年間35枚の冥加銀を条件に市の再開を許された。
明治に入ると魚問屋の特権制度が廃止され、競争が化して市場は混乱する。当時の京都府知事( 80 )は、これを打破すべく「魚鳥干物商組合」を市場の人々に結成させ、近代の錦市場の基礎を築いた。
9 今年(平成26年)明通50周年の東海道新幹線にちなみ、JR東海「そうだ京都、行こう。」キャンペーンに登場した神社・寺院に関する記述について最も適当なものを書きなさい。
(81)1993年冬、「修学旅行のときは『仏像が1001体。それがどうした』って、かんじでしたが…。」と紹介された湛慶作の千手観音像(国宝)を中央に千手観音立像が立ち並ぶ寺院はどこか。
(82)1995年のキャンペーンに登場した、「悟りの窓」と「迷いの窓」が有名な北区にある曹洞宗の寺院はどこか。
(83)1996年夏、「仏様に対してこういう言い方もなんですが、『きれいだなぁ』」と紹介された国宝第一号の仏像がある寺院はどこか。
(84)1998年夏、「800年前、義経、天狗と出会う。」と紹介された、牛若丸の修行地と伝わる寺院はどこか。
(85)2000年夏のキャンペーンで、スイカ、れんこん、精進揚げ、けんちん汁などを日本に持ち込んだと紹介された萬福寺の創建者は誰か。
(86) 2002年夏、「この『ヒンヤリ』は水の神様の、しわざです。」と紹介された、川の水務地にある「水占い」が人気の神社はどこか。
(87)2004年初夏、「あの空海だって、自分には『ここの、この夏』が必要だと思ったわけです。」と紹介された、「弘法大師の納涼房」とも呼ばれる大師堂がある寺院はどこか。
(88) 2005年、「桜のあと、モネの描く『睡蓮』のようになるんです。」と紹介された、氷室の池がある真言宗の寺院はどこか。
(89)2008年秋、「紅葉の中で仏さまに出会ってしまいました。急いでケータイを切ります。あしからず。」と紹介された、大和坐りの両脇侍が珍しい阿弥陀三尊像(国宝)がある寺院はどこか。
(90)2011年春、「どういうわけだろう。今年は一本の桜とじっと向き合う春にしたかった。」と紹介された東寺の桜の名前は何か。
10 今年(平成28年)、800年遠忌を迎えた栄西を宗祖とする臨済宗に関する記述について、( )に当てはまる最も適当なものを書きなさい。
(91) 栄西が問いた京都最古の禅寺は( )である。
(92) 足利軍家の菩提寺である等持院には、足利義政好みの茶室( )がある。
(93) 銀閣寺の東求堂(国宝)には、( )の初期の事例とされる小間があり、同仁斎と呼ばれる。
(94)龍安寺にある( )は、平安時代の庭園遺構として貴重である。
(95)狩野探幽による「雲龍図(八方にらみの龍)」で知られる妙心寺の開山は、( )である。
(96) 東福寺の塔頭寺院( )は、雪舟が滞在したことから「雪舟寺」と呼ばれている。
(97) 歌舞伎「楼門五三桐」で石川五右衛門が登場する南禅寺の三門は、( )の寄進によって造営された。
(98)大徳寺の塔頭( )には、「耀変天目茶碗」や「密庵咸傑墨蹟」(いずれも国宝)などがある。
(99)建仁寺の開山降誕会に行われる( )は、禅宗寺院に伝わる古式の茶会である。
(100)栄西が著した( )は、茶の効用と作法を説いた日本で最初の茶の専門書である。
11.2
1 歴史・史跡に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(1)平安京の地相は「四神相応之地」といわれるが、青竜にあたるとされるのは何か。
(2)朱雀大路の南端にあった平安京の正門は何か。
(3)10世紀半ばには平安京の右京が荒廃したとされる。慶滋保胤はその様子を何に記したか。
(4)平安後期、現在の左京区岡崎に造営された「勝」のつく六つの寺院「六勝寺」の中で、承暦元年(1073)白河天皇の発願により創建された寺院は何か。
(5)朝廷が京都の治安警護を目的として設置していた「令外官」を何というか。
(6)三度も洛中から追放されながら、町衆の信望を得て京都に広く日蓮宗(法華宗)を布教し、妙顕寺を開山した僧は誰か。
(7)ドイツの建築家ブルーノ・タウトが「日本建築の世界的奇跡」と称賛した桂離宮の造営に着手した八条宮家の初代親王は誰か。
(8)慶応3年(1867)大政奉還の舞台となった二条城の建造物は何か。
(9)幕末に活躍した新選組で総長をつとめ、光縁寺に墓所がある人物は誰か。
(10)琵琶湖疏水には、高低差があって船が上がらない2カ所にインクラインを設けていた。復元保存されている蹴上ともう1カ所はどこか。
2 神社・寺院に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(11) 秦氏の氏神であり、酒の神様としても知られる松尾大社の境内に湧く名水は何か。
(12) 蹴鞠・和歌の宗家である飛鳥井家の邸宅跡にあり、境内に「蹴鞠の碑」がある神社はどこか。
(13)旧東海道沿いにあり、旅人が旅行の安全を祈願したことから、旅立ち守護のご利益があるとされる神社はどこか。
(14) 五条天神宮で節分の日に参拝者に授与される、日本最古といわれる古図は何か。
(15) 平安中期、藤原道長が建てたお堂が起源で、和泉式部の墓といわれる宝篋印塔がある寺院はどこか。
(16) 洛中雪月花三名園の一つで、元は塔頭の成就院にあった「雪の庭」が現在復元されている本坊の寺院はどこか。
(17)後水尾天皇の幡枝御所を起源とし、比叡山を借景とする庭園で知られる時院はどこか。
(18)落語の祖とされ、「醒睡笑」を著した安楽庵策伝が住職をつとめた寺院はどこか。
(19) 仁和寺の金堂(国宝)は、寛永年間に内裏の建物を移築したものである。その建物は何か。
(20) 日乾に帰依した吉野太夫が寄進した「吉野の赤門」と呼ばれる山門がある寺院はどこか。
3 建築・庭園・美術に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(21)国宝に指定されている建造物を2つ答えなさい。【改題】
(22) 左京区岡崎にある京都市立美術館(本館)【現 京都市京セラ美術館】の設計者は誰か。
(23) 浄土庭園に平安時代の姿を現す特別名勝「青女滝」がある、待賢門院建立の寺院はどこか。
(24) 京田辺市にある酬恩庵(一休寺)の方丈東庭は何と呼ばれるか。
(25)上杉本「洛中洛外図屏風」(国宝)に京の四季の風俗を描いた桃山時代の画家は誰か。
(26)明治・大正期の日本画家である今尾景年が、法堂の天井に瑞龍図を描いた寺院はどこか。
(27) 平等院の「阿弥陀如来坐像」(国宝)の作者は誰か。
(28)慶派の仏師である快慶の作品として、国の重要文化財に指定されているのは何か。
(29) 極楽浄土を表現した庭園があり、国宝の本堂に9体の阿弥陀如来坐像(国宝)を安置していることから「九体寺」とも呼ばれる木津川市の寺院はどこか。
(30)江戸初期の文化人で、近衛信尹や本阿弥光悦とともに「寛永の三筆」として名高い人物は誰か。
4 芸術・文化に関する記述について、( )に入れる最も適当なものを書きなさい。
(31) 千宗旦の二男として生まれた( )は、武者小路千家を興し、茶室「官休庵」を造った。
(32) 嵯峨御流の総司所がある( )では、嵯峨天皇の命日に華道祭を行う。
(33) 南北朝時代、南都(奈良)興福寺に奉仕していた大和猿楽四座のうち、( )座から観阿弥・世阿弥親子が出て京都に進出し、能を大成した。
(34) 現在、京都では大念仏狂言が4ヵ所で行われており、そのうち( )では唯一3月にも催される。
(35) 歌舞伎の祖とされる出雲阿国が興行したのは( ) や五条河原という。
(36) 舞妓が芸妓になる前の約2週間しか結わない髪型を( )という。
(37) お茶屋遊びの代表である三すくみのジャンケンの中で、よく知られる( )は浄瑠璃の「国性爺合戦」から誕生したとされる。
(38) 五花街の一つ、祇園東は秋に「祇園をどり」を行うことで知られ、( )流が振付を担当する。
(39)三千家が指定した千家十職の茶道具の職方の中で、( )家は金物師である。
(40)伝統的工芸品である( )は、かつて五条大橋西詰にあった新善光寺(御影堂)で作られたものが有名になり、橋畔には塚がある。
5 祭と行事、京ことばに関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(41) 平安時代、伊勢神宮に次ぐ宗廟として朝廷に崇敬され、賀茂社の「北祭」に対して「南祭」が行われた神社はどこか。
(42) 今年(平成26年)の祇園祭では、49年ぶりの復活として7月24日に後祭巡行が行われた。くじ取り式で後祭の山一番を引き当てたのは何か。【解答不可】
(43) 現在、時代祭の行列で最後をつとめるのは何か。
(44)泉涌寺の塔頭で、10月の第3日曜日に二十五菩備お繰り供養法会が行われる寺院はどこか。
(45)下鴨神社で行われる行事は何か。【解答不可】
(46)法界寺で1月14日に行われる修正会の結願行事で「頂礼(ちょうらい)、頂礼」と激しくぶつかり合う踊りは何か。
(17) 京の六地蔵めぐりの寺院の一つで、通称「鳥羽地蔵」と呼ばれる寺院はどこか。
(48)京ことばで「ナンバ」といえば何をさすか。
(49)京ことばで「ケッタイナ」の意味は何か。
(50)京ことばで「シンキクサイ」の意味は何か。
(26)( )寺
蛸薬師通、長谷寺の本尊の十一面観音と同木
(27)因幡堂
日本三如来、( )の私宅跡、浄瑠璃発祥の地、( )の「仁王図」
( )作の弘法大師像、高倉天皇→( )通【あけずを漢字で】
(28)壬生寺中院
律宗、快賢建立、( )が中興、( )地蔵、古名を( )
(29)( )寺
( )寺【豊臣秀吉】、( )寺【後西天皇】
( )墓、後陽成天皇と後西天皇の勅願寺
(30)地蔵院
椿寺、( )が開創、「( )地蔵」本尊は( )如来
(31)東向観音寺
( )創建、( )の神宮寺、( )御廟、( )塚【京の伝説】
(32)廬山寺
32番霊所の本尊の如意輪観音…( )寺の本尊
( )の与願金剛院が前身
(33)清和院
真言宗智山派、清和院御門、観音菩薩は通称…( )観音
(26) 正運
(27) 橘行平、鈴木松年、康正、不明門
(28) 円覚、縄目、中ノ坊
(29) 福勝寺、古高俊太郎
(30) 行基、鍬形、五劫思惟阿弥陀
(31) 藤原小黒麻呂、北野天満宮、伴氏、蜘蛛
(32) 金山天王、良源
(33) 河崎
春の非公開文化財特別公開の詳細が出ました。
今年は、私が行ったことのないところがいくつもあるのでGWは忙
行く予定のところ
①伝統文化保存協会@光照院門跡常磐会館
②大雲寺
③円妙院
④安楽寿院
⑤北向山不動院
⑥長建寺
この6つは行こうかと思います。伏見ばかりになりそうです。
また、今年のGWは洛陽三十三所観音霊場も回らなければですし、
■4/30
①宇治
宇治代官所跡→宇治橋→紫式部像→夢浮橋の碑(宇治橋の西詰)→橋姫神社(橋姫の碑)→東屋の碑(東屋観音の石仏)→椎本の碑(彼方神社)→手習の碑→浮舟の碑(三室戸寺)→蜻蛉の碑→宇治市源氏物語ミュ
ージアム→総角の碑→与謝野晶子歌碑→宇治上神社→早蕨の碑→宇治神社→宇治十帖モニュメント→恵心院→宿木の古跡→平等院→浄土院→最勝院
②木幡
願行寺→宇治陵32番

























































































